藍坊主 | 1月
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1月 2009

まるでデジャヴのように.

前のコラムでちょろっと書いた「氷に似た感応」がとんでもない姿に変わってきた。

She is a モンスター。

自分で言うのもなんだが、わけがわかんねー。

始めに作ったのが「氷に似た感応」

現在「氷に似た感応9」にまで成長した。

氷に似た感応  1:09
氷に似た感応2 1:41
氷に似た感応3 1:41
氷に似た感応4 1:55
氷に似た感応5 1:55
氷に似た感応6 1:57
氷に似た感応7 1:52
氷に似た感応8 3:39
氷に似た感応9 4:42
   
どんどん長くなってる。
もうそろそろレベル10に突入しそうでござる。

曲がどんどんアイディアを吸い込んで、不細工な、バランスの悪い、くさい、しつこい、毒々しい姿に膨れあがってく。

だけど、たまに輝く瞬間がある。


やめられない、とまらない。


ハイロウズの傑作「バームクーヘン」を聴きながら、夜を明かす。

YES.changing man/hozzy

妙、絶す。

ユウイチに焼いてもらったDVDを見た。
去年の暮れあたりにもらったから、随分たってる。

いやー、ためた甲斐があった。
思わず涙が出てしまった。

テレビ番組も捨てたもんじゃないね。

どこの局の番組だったんだろう。


印象派絵画と日本の浮世絵のつながり。

モネやセザンヌやゴッホや、と、安藤広重、葛飾北斎らの関係。

日本が西洋美術に与えた衝撃的影響。

ぼんやりとしか知らなかった絵画の歴史の一部分に、強烈に光が走った。

ユウイチありがとう。


藍坊主の藍の色。

「ヒロシゲブルー」

東海道五十三次の描き手、安藤広重の色。

ほんとにきれいな色なのね。

深くて、なのにしつこくない。

さわやかなのに、濃い。


その色や構図に影響されていった西洋近代絵画の巨匠たち。

「印象派」とかでくくられたりするけど、どの画家も全然画風が違う。

個人的にはだんとつでモネの絵が好き。


ドビュッシーの曲も、この番組中ずっと流れたりなんだりしたりして、泣かされる準備は常に整っていた。

ドビュッシーも彼らと同じ印象派って呼ばれてる。

凄え時代。

それに影響を与えた昔の日本人はもっとすげーな。


ヒロシゲの絵と、向こうの油絵をテレビ越しに見たら、ヒロシゲの方がずっと美しく見えた。

手法が違うから比べちゃいけないのかもしれないけど、とんでもなく鮮やかだった。

素人目にね。


セザンヌの絵の展示コマーシャル。
最近よくやってる。

時間あったらDVDでの感動を引きづりながら、引っ張りながら、振り回しながら、行ってみてえな。


モネの睡蓮の巨大版、いつか本物を見てみたい。


つーか、藍坊主って名前。
凄い、イカしてるなぁ笑。

ってほんとに思った。


自分の人生とのリンクの仕方が半端じゃないッス。


YES.hiroshigeblue/hozzy

ギョギョギョー。

最近、自分の作業部屋専門にちょくちょく曲を作る。

とりあえず自分のテンションがあがるためだけのバックグラウンドミュージックを作る。

たいていはインスト。

インスト→インストゥルメンタル。楽器だけの音楽。

つーか歌メロが着こうもんなら速攻藍坊主用に練るからね。

だから出来上がるのは、もくもくくすぶっちゃってる残骸ばかり。

今日もしょうがないのができた。

「氷に似た感応」

水に似た感情という曲のパロディー。

一回超エレクトロにして、戻してちょっとハードロックにして、そしたら何故かうっすらLUNASEA風になった。

なぜだ。

ほとんど原型がなくなった笑。

おかげでなんだか新しい感じに出会えました。


小学生ぶりぐらいに、観賞用の魚の世話をし始めました。

餌を一日二回。

忘れないようにあげすぎないように。

にんにくを入れていた瓶がかつてないほど華やかに!

ベタくん。

とてもきれいな色をしている。

YES.sakanakun/hozzy

もえろよもえろ。

とても当たり前のことなんだけど、日が暮れるとどっかで日が昇るって、なんかすげえなあ、と思ってしもた。

日が暮れる、どこだかわからないけど、どこかでは同時に日が昇リ始めてる。

太陽には休みがなかったんだって改めて思い知った。
改めてって、俺は馬鹿か笑。

なんか毎日を同じ場所で過ごしているから、朝が来たら起きて夜が更けたら眠てってやってるけど、そうなんだよ、太陽はずっと輝いてるんだよ。

すげーなんかシンプルなことをたくさん忘れてしまっている。

夕日は赤く、赤は赤い。

赤い赤はどんな色。

1たす1で、俺は何を足しているんだ。

りんごとみかんは、りんごとみかんなのに、1たす1で足せてしまう。

なにを、たしてる。

味も形もちがう、色も匂いもちがうのに。


みかんとみかんも、この世に同じみかんは一つもないのに、1たす1で足せてしまう。

なにをたしてる。

静岡産も愛媛産も、1、2、3、4、

とりも魚も、1、2、3、4、

ぼくもあなたも、1、2、3、4、

出席番号17、ササキ君。

「僕は数字には還元できない、魂です。出席応答を拒否します!」

「よろしい。では成績1ね」

「1ってなんですか?」

「黙らっしゃい」


黙ります。

シンプルに。


複雑さの足場を固めるシンプルさ、単純なものって、わかりやすければわかりやすいほど、実はおそろしく複雑というか、意味不明じゃねーか。
というか、ほとんど意味分からん。
「なぜ?」
って問いでもう分解できなくなってくる。

すじこ、と、いくら、なぜ分ける。

昼の月と夜の月、なぜ同じ「月」と呼ぶ。

シン、プルイ、ズミステ、リアス。


みんな太陽の休みなしな生き様に、畏怖さえ抱いてしまったりする。
太陽を人が崇拝するのは、恐ろしいほどのシンプルさにあるのじゃないか。

太陽さんよ、
あなたを死ぬまで理解できない。

YES.Ra/hozzy

ノーモアビア。

遅くなってすいません。
もう三が日過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
去年は31日に恒例のライブも無く、久々に地元の参拝所に初詣に行ってきました。
いつもは渋谷あたりの居酒屋で呑んだくれてぐだぐだと新年を迎えるんですが、今年はとても健全に年越しできました。
おみくじも多分人生で二回目くらいの大吉が出て笑、普通に嬉しかったです笑。
そしてあっと言う間にもう4日。今年も目まぐるしく時間が駆けていきそうな予感がします。
そんな時間に引きずられながらアンテナ引っ張って今年も頑張って行きますので、今年もなにとぞよろしくお願いします。

YES.riot!/hozzy