藍坊主 | hozzy
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Author:hozzy

現像’17。

今日はちょっと映画の話から離れて、今年も開催する毎年恒例の年末ワンマンライブについて書かせてもらいます!

 

今年も去年に引き続き、川崎のクラブチッタで12/9(土)にライブを行います。いつもやってる忘年会ライブですね。

拓郎が幹事のMCが鬼のように盛り上がるやつ!

 

毎年カバーを一曲やったり、激しい曲縛りのライブをやったりと、何かしらテーマを設けてやるイベントなんですが、今年は初めての試みをまたここでもやってみようぜ!となりました。

もうHPのTOPにも特設ページが設置されているけど→ここ、過去にやったライブでみんながもう一度観たい、もしくは観た事ないけど観てみたかった、という日のセットリストでライブを再現しよう(というか当然今回はどの公演もあの日を越えるつもりで臨みます)という企画です。

 

とはいえ、ライブをやった本数はもう無数にあるので笑、”DVD化されているライブ”に限定して、みんなにどれを再現したいか投票してもらうこととしています。

 

投票出来る選択肢は

 

1、2007年のamaotoneツアーのファイナル、渋公

2、2008年のアルバム「フォレストーン」のツアー、森と共に去りぬのファイナル、ゼップ東京

3、2010年の「ミズカネ」ツアーファイナル、こぼれるシルバー、野音

4、2011年の武道館

5、2015年の「ココーノ」ファイナル、時計仕掛けのミシン、渋公

 

でございます!

 

どの日も思い出深いので、俺たちには正常な判断ができない笑。でも俺はあの日に一票いれた。

 

まだまだ投票受け付けているので、一人一票、ぜひとも投票してください!

ライブに来られなくても投票しとくと後で良い事があるかもしれないヨ(ボソ)。

 

今の藍坊主のバンドパワーならどの日を再現しても、めちゃくちゃ良いライブをかます自信がある。ほんとかかってきてほしい。さあ、さあさあ、サアー!!

 

で、この日のライブのタイトルになっている「現像’17」は、読んで字のごとく、現像するんだよ写真みたいにあの日をさ。

現像って今の時代もうほぼやらない技術だと思うけど、写真ってみんなまだ覚えてる?フィルムの写真。

あれも現像の仕方で、色んなプリント結果になるっていうのを、友達とか、それこそデザインやってくれてる大川とかに話を聞いてると、それで全く印象が変わるくらい大事な行程なんですと。

 

だから現像を侮ってはいけないんだよ。侮るなかれ。

 

現像’17。

 

あの日を再現しつつ、それを越えてライブが終わった後に見えた景色が到達点なのだ。みんなでそこへいこうじゃないか。

つーわけで単なる”焼き増し”じゃございません。

 

新しく現像するのさ。17年に乗せてさ。サー!!

 

群静’17っていうのも10月にあるから笑、文字をよーくみてくださいね!

 

「群情」「群静」「現像」

 

で17!

 

これ全部違うテーマを持った、今年の大事なキーワードなので、この違いと持っている言葉の意味も改めて書きますな。

 

とりあえず投票まだの人、是非参加してね。

結構熱い表数集まって来ているでよー。

 

otonomotoでもチケット先行受付始まってるから、後悔なきよう!

 

otonomoto用の待ち受け画像も、ほんと久々描いたので(すいません、、、)今日明日でアップされると思います!

シュールなやつできたよ笑。

 

夏ダナー。

 

YES.genzou’17/hozzy

映画の話④と新曲REC。

個人的な事で恐縮ですが、ひとつ大きな目標というかずっとやりたかった物事を先日個人活動の方で終え、それが更に経験とパワーになって曲と詞を作るパッションに繋がる気がブリブリとしております。

歌をうたうのもなんかまた違うパフォーマンスができる気が、変な自信もでてきました。いいことでしょう笑!

 

さてさて映画の話を前回から続けてしていますが、あれからまたどんどん撮影に向けて焦点が合って行く雰囲気が日々濃くなっております。

 

実は勝又監督とこの映画製作の発表の前に、本番のイメージの擦り合わせと意思確認を含めて、ひとつ別で映像作品を作ってみませんか?という話になり、それを先日個人活動の展示会場で上映させていただきました。

勝又さんの映像から代名詞である”制服”を極力排除した作品です。

群青の空気感をよりはっきり共有するため。

あえて制服に焦点を合わせないで、”夏の記憶”をテーマにした映像を作ってもらったのでした。

俺もその映像に音楽を付けさせてもらって、すごく楽しかったです!

この映像がまたセンチメンタルで、、、!台詞もないし、主人公もいないし、ほんとイメージのような映像なんだけども、夏の感じがぐっと伝わってくる素敵な作品なんですよ。

この感じをベースにして、一緒に目指す方向を共有した上で、ストーリー、台詞、キャストが加わっていったら、間違いなく”群青”の世界観が映画に注入されると確信しました。

後日webでもその映像も公開するっぽいので(監督次第)、是非みてみてほしいです!

 

そんな制作活動もしつつ、藍坊主では今月末の新曲レコーディングに向けてスタジオリハに入っていますぜ〜。

今回も群青の製作の時同様、プロデューサーとして時乗さんにリハの現場から一緒に参加していただいています。

リハを重ねる度思うのが、ときのりさんの音楽理論には本当に学ぶべき所が多くありすぎでして、、、すげーんだマジ。とか言ったら失礼なんだけど、、、化学の先生のようなんだ。

俺は割と、というかほぼ感覚で音を飛ばしていくタイプなので、いつも「なんとなく」でしか理論的な所は考えていないんだけど、所々でフックになる展開に対して、そういう動きがある場合の裏付けをしっかり詰めながら音を調整して行く様を見ていると、感嘆するほかないです笑。

おー!!ってなるもんね。そこいきますか!とか。やっぱり凄いです。

そして理論付けされて帰結した結論には、こちらとしても納得するにも非常に安心感がある。感謝でございます。

 

そんな勉強になるリハも重ねつつ、明日は藤森と2人で新曲の詰め作業。

8月も後半になってきましたが、まだまだ熱い時間が続きそうです!

 

色々面白過ぎてねれない。

 

YES.natsu no kioku/hozzy

映画の話③

続きです。

 

4月に群青のレコーディングを終え、「いいねー!」と皆でなり5月21日から始まる”群情’17”ツアーへと意識を向けて行ったのでした。

”群情’17”は群青ができる前からやることが決まっていたライブツアーで、テーマとしては「全曲バラードなしの攻めたセットリストでライブをやる!」という、藍坊主がよりライブバンドとして骨太になる事と、もう一回ノリ重視で自分たち自身がとにかく熱くなって音楽と演奏を無心で楽しむ事を目標に組んだツアーでした。

順序としてはこのツアーを組んでから、「群青」ができて、ツアー初日の恵比寿リキッドルームでのライブの日に群青を初めて演奏したという時間軸(説明めんどー、ここまではいらないか、、)

この”群情’17”がなかったならば、また「群青」も生まれなかった。

こういうのはある意味こじつけかもしれないけど、ツアーテーマとして激しいライブになることが予想されている中で、同時に最高の新曲を作りてーー!!ってなってた状況においては、群青のような曲を目指して作曲を始める訳ですよ曲作る人間としては。

わかり辛い書き方になってしまうけど、そういう感じで製作って進んでいくの少なくとも僕の場合。だいたい。

だから、このツアーが決まって(ツアーテーマも決まって)次に作る曲の焦点が見えたのでした。

つまりそれが群青ってことです。

 

そして”群情’17”がはじまってから、各地方で行なったライブがとにかく楽しくて、ほんとどの会場も良いライブだった手応えがすごくあって、群青もツアー初日に配信限定で発売しただけだったんだけど、会場にきてくれたみんなの反応が日に日に奥深いものになっていくのがツアーが進むたびにステージの上からも感じていました。ほんとに楽しいツアーでした笑。改めてありがとうございました!

 

で、ツアーが終わった後にバンドに残ったものは、今までなかったくらいのなんだろう。なんていうかやっぱり幸せだな、という感じなのかな。

音楽続けててよかったなー、という幸福感だったんじゃなかと思ってます。みんなもそうだったと俺は思っている笑。

 

だから今年行なった”群情’17”ってツアーも我々にとってとても大切で忘れられないツアーだったんだ。観に来てくれた人はまずうなずいてくれると思うわ。

特別だったのよ。

 

だから今回のこの映画製作のテーマである「群青」と、同じくらい特別だった”群情’17”のツアーを、もう一回映画を通してリアレンジして十分味わってから次のステップにいこうぜ!

ってことで、”群静’17”っていうタイトルで映画の試写会と、激しい曲縛りじゃなくて今回は”静”の字も入っている通り、アコースティックアレンジのバンドバージョンで藍坊主が今まで作ってきた音楽を演奏してみようというのが”群静’17”の企画内容です。

リリースの時にインストアライブとかで、アコースティックセットの演奏はたまーにあるけど、自分たちのしっかりした企画だとあんまりやった記憶がないので、、、(忘れてる可能性もあるけど、、、ツイキャスではやってるか、、、)、とりあえずいつものライブとは違うライブができるんじゃないかと思ってます。

来てよかったと思ってくれると思うよ。

で、”群静’17”も”群情’17”と一緒で、「ぐんじょうセブンティーン」って読んでいただくことしています笑。

こちらとしての希望。

静かって字は静脈の「じょう」ってことで。

 

というのが、映画の試写会とアコースティックライブを含めたイベントのことでした。

映画で流れる新曲ももちろんここでも演奏するので、是非生で聴いて欲しいです!ほんと良い曲だから!モーリーの曲な。

 

新曲のこととか、WIZYで限定発売されるCDの話とか(サントラも入るんやで)ここらへんもまた詳しくメンバーからも情報でてくると思うので、お楽しみに!

 

とにかくあらすじのやつ、どっかでだしてー笑!

俺が書いた訳じゃないのに、誇らしい気分にいつもなる。

 

蝉がこんな夜中にもまだ鳴いてるのも許せる。

 

YES.3/hozzy

映画の話②

映画の話の続きです。

 

勝又監督に、群青のデモが完成してすぐに曲をメールで送信して夜に電話したところから。

 

とにかくテンションが上がっておりまして、、、自分のツイッターでも読み返してみたら2/28にツイートしてたな。


この日の夜ですな笑。

 

群青のイメージや舞台になっている世界観が、勝又さんが作品で描き続けているテーマとすごく合うというのもあって、とにかくこの曲のことを彼に話したかったのです。

絶対にすぐに言いたいことわかってくれると思ったのもあるし、もしかしたら話をすることでこの曲に対してまた何か新しいアプローチの仕方やアイディアが湧いてくるような目論見もあって。

そしたら案の定、クソ盛り上がってしまいまして笑、口が滑る滑る。

酔ってたから失礼なこともたくさん言ってた気がするけど、話をしていくうちに俺はこの曲が絶対に素晴らしい曲になってくれるって確信した。

その中で、もうこの曲をシングルで切るんだったらMVは絶対に勝又さんにお願いしたいと個人的に思い始めていたのもあって、映像の話もしてみた。

こんな映像が合うとか、あの映画の雰囲気の色味なイメージです、とか。

 

去年リリースしたフルアルバム「Luno」に入ってる曲「うさぎとかめ」を使って制作してくれた勝又さんの短編映画「何の話をしているの」のこともあって↓



 

ふと、「また短編映画とかも作ってみたいですよね」とか言ってみたんだ。本当思いつきというか、また作ってもらえたらそれはそれで嬉しいなーというくらいの感じで。

 

そしたら「マジか!いいなそれ!」っていきなり監督スイッチが入ったみたいな喋り方に変わって、より詳しく群青の完成系がどんな感じになるのかを聞き始めてきたのよかっちゃん。

 

この時まだ歌詞も仮歌詞で、今も残ってるところといえば「空の群青〜」と「暗い暗い暗い」とかそこらへんぐらいで(群青の歌詞)、他は「グッバイサンデーモーングまた笑えるように」ってひたすら繰り返す歌詞のデモだったので笑、曲の雰囲気と完成系をただ伝える事しかできない状態だったんだけど、とにかく俺もどんなストーリーの曲になるのかをひたすらしゃべったのでした。

ちなみにこのデモの音源がついてくるプランもWIZYさんとの企画の中に入ってるので笑、本当マジのデモテープにしてお渡しします(カセットテープ)これ面白いよ笑。

音楽の始まりから完成までを知ると、普通に笑えると思う。

 

そして、そんな熱い話をしてたけどもう酔っちゃって俺も眠くなって、「んじゃまた!」って電話切って爆睡始めたんだけど、こっから監督速攻で脚本の元になるあらすじ、あらすじどころじゃない短編小説だったな笑、そんな物語を書き始めてくれたようで、俺が目を覚ました昼前頃にメール開いたら、電話切った3時間後ぐらいに(AM4:00くらいだったかな)監督から群青のストーリーが送られてきていたのでした。

「うおーマジか!早すぎー!」なんて感じで、テキスト開いたら驚愕した笑。

すんごい良かったのよ!もうストーリーとか細かい描写が、マジよくできた短編小説でした。

しかも違う視点の二つのストーリーだった。

3時間で書いたとは思えないクオリティーよ。監督プロすぎよ。

これもいつか公開させてもらいたいくらいほんと笑。素敵なストーリーでした。

もうこれ読んでさ、俺も「うおー!」てなって、速攻メンバーみんなにこの話をメールして、企画なんかこの時全然あやふやで思いつきの状態でしかなかったけど「群青」が本当にいい曲に仕上がったら、このストーリーと音楽を繋げて映像にするの面白くないですかこれ?って書いたのでした。

 

で、ストーリーメンバーに読んでもらったら、やっぱり一同「これはいい!」って反応になって、

何をどうやればいいのかもよくわかってなかったけど、テンション的には「やろうぜやろうぜ!」ってなり始めたのが、3月の頭ぐらい。

で、桜が舞い始めた4月に「群青」のレコーディングを終え、完成した曲を聴いて改めて「これは何か特別なことをしたい!」という気持ちが強まったのでした。

 

、、、今日も話が長くなってきたので、また明日続きを書きます。

 

全然「群静’17」の話にまでいかない笑。

 

ではまた。

YES.2/hozzy

映画の話①

本日藍坊主にとってまた新たな計画が始動しました!

WIZYさんに全面協力していただいて、5月に配信限定で発表した新曲「群青」をテーマにした映画を製作する!という、なんともハードな事をはじめちゃいました。

監督は「群青」「魔法以上が宿ってゆく」のMVや、最近の藍坊主のドキュメント映像を撮ってくれている、勝又悠さんです。

かっちゃん。僕らの地元の1つ上の先輩。

当時は全く接点もないし、彼はヤンキーだったから交わる事もなく(僕らは真面目な高校生だったからネ)お互い存在自体も知らなかった間柄だったんだけど、藍坊主の「ウズラ」に出演してくださった俳優の阿藤快さんが2015年に亡くなってしまった時、勝又さんの映画の作品にも阿藤さんが出演されていた事もあって、お別れの会場で初めて出会って話すきっかけができたのが、そのあとから今まで繋がっている縁になったのでした。阿藤さんは俺らの地元、小田原出身の大先輩です。リアルに藤森の出身高校の卒業生で偉大な先輩でした。

阿藤さんが僕らを引き合わせてくれたんだろうと、勝又さんもよく言っています。

そんな出会いから、気がつけばしょっちゅう藍坊主の製作現場に現れ始めた勝又さん。

俺らも彼の陽気で、だけど繊細なキャラが大好きで初めて飲みに行った後はただの友達になった笑。

 

んで、彼はずっと藍坊主のファンだったんだ笑。それこそインディーズの一枚目から聴いててくれたみたいで。

どう考えてもヒップホップとかレゲエ好きそうな雰囲気なのにな。実際だれそれの”パンチライン”がどうこうとかわけのわからないことをたまに言ってくる。

ボクシングの事言ってんのかと思ったわ始め。間柴のフリッカーのことかと。

、、、キラーフレーズ的な事らしいです。パンチライン!勉強不足でサーセン。

そんなホッパーっぽい一面もありつつ、マジでうちの曲のこととか異様に詳しいし、全曲理解してくれていると思うくらいハードなファンということを最近も会話の中でひしひしと感じる。

阿藤さんがもしいなかったら、逆にちょっと距離をとってしまったかもしれない笑。そんな我々にとって今ではなくてはならない理解者の一人である勝又悠先輩。

そして彼はそう、映画監督なのだ。

俺たちとは違う道でずっと理想を追いかけていた人。

だから、色んな話してると自然と会話の中で映画の話が出てくるようになって、俺もメンバーも自然と映像とかに対する壁みたいなものが薄れていったんじゃないかと思ってます。

元々映像に音を付けたリだとか、映像的な音楽を作ってみたいなーと思っていたりだとか、ユウイチも俺も映像と音楽をくっつけて作品を作ってみたりだとか、そんなことも土台であったので、この流れに行き着くまでどんなに時間が経っていようが、遅かれ早かれ藍坊主が音楽を続けている限りいつかは、本格的な映像をつくってみようぜ!!ってなっていたと思います。

映画って俺たちには作れないけど、いつか誰かと音楽で感じている風景やイメージを目にしっかり見える形で表現したいって、少なくとも俺は思っていたし、少なくともユウイチも思っていたはず笑。

 

そして色んな流れがあって、正にそれが今なんだな。

WIZYさんとも偶然というか必然というか、なんか「面白い事してーなー」ってバンドでなっていた時に、運良く出会う事ができて、レコチョクのS氏には感謝の意が止まりません。

 

で、じゃあ何で今ね、映画なんか作ろうかと思っているのかってことなんだけど、

 

まずテーマになっている「群青」について改めて語らせてほしい。

 

はい、もう一回、群青ってこんな曲です。

 



 

 

そう。この曲なんですが、

藍坊主にとって特別な意味がすごいある曲なんですな。僕にとっては回復の呪文のような曲。

普通にめっちゃ良い曲だろーーー!!って思うところもありつつ、ここはもうちょい深く過去も思い出しながら書かせてもらいます。

 

この曲できた時、電流が「びびびびーーーーーん」てすげえ流れたんですわまず。

 

なんて言えばいいのかうまい表現がみつからないんだけど、ずれてたチューニングが「ぷん!」と合ったような感覚とかって言えば近いのかもしれない。

藍坊主で追いかけつづけていた音楽の形。色んなタイプのものがあるけど、群青みたいなやつはずっと作りたかったわけですよ。

なんで?って問われたら、「この感じめっちゃいいべーよー!!」って問い返すしかないこの斜めな感覚!刺さるような音の動き方の曲。

ただただ群青は、僕の作りたかった音楽のうちで最高の曲の一個であると言えるのだ。手前味噌ですがね!ぼろぼろだった時期があったから、やっぱとてつもなく嬉しかったんだ。作る事ができてさ。

 

音楽ってさ、やっぱり作っている人間たちのその時の精神状況や時代の空気感って支配要素として大きく影響してくるわけだと思うんだけど、

それを越えての「一個の作品」が俺は群青でできたんじゃないかと、僭越ながらできた当初から今の今まで思っている次第です。

そして、「作る」ってことには”助走”みたいなのがあって、一旦止まっちゃうと、助走付ける所からまた始めないといかんわけよ。

この助走がさ、坂道上ってるのに自転車のギア一番スピード出る番号にしちゃってるぐらいの重さな負荷なの。恐ろしいほどスピードつけづれーんだな。

キャリアとか、経験とか、多少はカバーしてくれるけど、スピードつくまでまたやるのは、マジでただの”根性”。

 

音楽的には、藍坊主さん、ここにきてようやくスピードついてきた感あるからそこは楽しみにしておいてほしいです!!

絶賛良き作品が溢れはじめていますぜ!!

今回の企画で、新曲CD ってやつあるけど、これに入ってる曲マジでいいからね笑。

現時点でも群青と双璧をなす曲だな。色の名前が違うだけ。

 

 

なので、全部をリセットした日から、

自分たちで活動の主軸を作って、時間かかってまだまだ足りない所たくさんあるけど、この群青を作れた事がひとつ誇りなのです。

 

そんな曲のデモができた時、件の勝又さんにも速攻で音源メールして、その夜にすぐ電話して、

「やべーいいやつできたんすーー!!」って、そっから数時間この曲の構想や意味や最終完成イメージを熱弁してしまいました。

 

、、、、ああ、ごめん、熱過ぎてまとまらないので続きは明日また書かせてもらいます。

 

とにかく、これは、この企画はマジです笑。

冗談じゃないわよー!!

長くなるので次回に続けます。

 

YES.1/hozzy

人工物と自然。

コラム久しぶりの更新です!

ええ、とても夏がめまぐるしく過ぎ去って行ってます。

毎日入道雲見かけたら一分止まってニュートラルになって夜の一杯が楽しみになる。

 

先日はReborn-Art Festivalに参加させてもらって、弾き語りで石巻を二日間廻らせていただきました。

色んなアート作品を目の前で鑑賞出来た事と、普段歌えないようなロケーションで歌をうたえたこと、

両方ともまた新鮮で、本当に楽しめました。

アートは良いよ。

なんたって、日常の感覚と全く違う電気信号が伝ってくるからね。

いつしか染み付いてしまった生き方や、生活の幅みたいなものに、違う角度から光線を出してくる瞬間を感じられるのが、「こうやって歩いてみても良いんだな」って、

思い込みの向こう側の自由さを感じさせてくれる。

 

ひとえにとても面白かったです笑。夏がきてよかった。

 

なんとなくツイッターとかで情報流し始めましたが、藍坊主また面白そうな事新たに始めようとしているので、是非動向をチェックしといてくださいな。

 

ああ、いつもいっつも、夏は良いなー。

 

面白くなりたい!

 

YES.ishinomaki/hozzy

京都大作戦。

先日藍坊主、初めて10-FEET主催のフェス京都大作戦に出演させていただきました!

我々は7/8の中日。

ずっと前から正直出たくてしょうがなかったフェスなので、このタイミングで誘ってくれた10FEETとスタッフの方々には感謝でいっぱいです。

そして初めて感じて、見たあの会場の空気感はどんなイベントとも違った素敵な光景を目ん玉に焼き付けてくれました。すごいな。

なんかみんな心の底からバンドと音楽を愛しているのが、「こんなに前面にでる?!」ってくらい大人も子供も子供みたいに笑っていたね。俺もほんと楽しかったです。

そして10周年おめでとうございます!!

メンバーの皆さんとも10数年ぶりに会って話せて、全然昔と変わってなくて笑、「ああ、10FEET兄さんたちだ」って、我々のデビュー前の時期の記憶が爆発しました。

藤森もMCで言っていたけど、昔事務所が一緒で、10FEETのみなさんにはほんとお世話になっていました。

デビュー前、これはインディーズ一枚目の「藍坊主」ってアルバム出すよりも前の話。

俺らはデビュー前にもかかわらずオープニングアクトで一緒にツアーを回らせてもらったり、時にはスタジオでアドバイスを色々してもらったり。

しかもあの名曲「RIVER」のツアーだったんだぜ笑。忘れらんないよなマジ。

 

ライブ終わったあともずっと色んなところ徘徊してたけど、どのバンドもみんなすげえ良かったなー。

うちらのライブも「こんな人飛ぶ?」って、多分俺らのいつものライブのそれこそ10年分くらいのダイバーいたんじゃないか笑。

スプーンでお客さんが飛んだ瞬間は笑いました。PAのオカジも爆笑した模様笑。

こんなライブもいいよね正直。パンクだな。

 

3日目の最終日がまたなんだか伝説的な出来事が起きた噂も聞いたりしていたけど、たぶん最高にかっこよかったんだろうなあ。

また出たいなー笑。

呼んでもらえるように、また一歩ずつ頑張ろう。いっぽいっぽいっぽずつ。

 

YES.10-FEET/ hozzy

しじみ。

下北沢Live Holicの弾き語りからもう一週間、、、

今週はとても濃い時間を過ごせました。肝臓もたくさん働いて、少々くたびれてます、、。

ライブホリックは、群青すげーいい!って直メールをくれたいつもお世話になってる熱い人からのお誘いと、2周年ということで、おめでとうございます!、を言いに出演させて頂き、ライブも昼間からだったので(来てくれたみなさん、ありがとうございました!)、夕方手前から下北沢を飲み歩くという最高の時間を出演者のみなさんと味わい始め、ironyの船津くんと、Camping trailerのメンバーは夜もライブということで、途中からはロストインタイムの海北くんと2人で何軒も店はしごして、初めてこの人とこんなに話したなーってぐらい色んな事を語りました。結構酔ってたからあんま中身覚えてないけど笑、良い話だらけだった気がする。そしてとてもたのしかったです、海北先輩。俺あんま先輩とかいないから、MV作ってくれた勝又さんもそうだけど、いつも失礼な事ばっかやっちゃいないかだけ心配。とかはあまり思っていない。のが心配。

 

そして昨日は千葉Lookに久しぶりにバンドで出させていただきました!店長のさいとうさんがロック過ぎて、いわゆるロックと言われている定義が生温すぎると、いつも殴られるような衝撃を与えてくれる方です。めっちゃいい人だけど、飲むとやべー笑。褒められてんのか怒られてるのか途中からよくわかんなくなってきてたからね笑。大ファンです。色んな人がさいとうさんをリスペクトしている理由を昨日もまた再認識しました。ありがとうございました!

そして対バンのリズミックトイワールド、まさかうちのハローグッバイを演奏してくれるとは思ってもいなかったので、ほんとびっくりしたし、嬉しかったし、鳥肌立って感動したわー。思わず瞬間ツイートしちまった笑。おかげで我々もライブにいつも以上に熱を乗せる事ができました。対バンってこういうときほんといいな。さすがさいとうさん。こういうことか。彼らのライブも最高だったな。

メンバーのみんなとも打ち上げでちゃんと話せて、なんか泣きたくなるぐらい嬉しいことたくさん言ってくれて、曲作ってきてよかった。

そして俺はなんか恐いと思われてたらしくて、こんなファニーなのに。よく言われるんだけども、誤解が解けてよかったよ笑

 

次は京都大作戦!もう一週間切ってる。

10FEET兄さんのイベントに泥を塗らないような最高のパフォーマンスを演りにいこう。

これはまた違った気合いの入り方してくるぞおお

 

YES.nice week/hozzy

35億。

 

 

うそ、35さい。

 

 

ひゃー、さむいな、おっさんだな、おれな。

 

つーか、いーっ、まじか、アラフォーになったのかおれは。

音楽を始めた時、30歳くらいまではなんとなく想像できてたけど、そっから先は想像もつかないまま、気づけば35億ってテレビで言ってる変わった女芸人を眺めてる35歳の自分になってました。まだおれは音楽やっているんだな。やってるっぽいぞ15歳のおれ。

 

なんかもうここから、何回もここから、それでいいんじゃないかって吹っ切れ方をしつつ、色々適当にはならないように笑、今までの経験を武器にまた音楽を作らせてもらおうと思います。

 

ここまで導いてくださった俺以外の全ての皆様、全然関係なさそうなさっきすれ違った優しそうなおじいちゃんにも感謝をして、今日も飲もうと思います。

ありがとごいざいます!!

 

これからも藍坊主共々よろしくお願い致します!

 

YES.35/hozzy

 

 

群情ツアー終了、、。

札幌、そして松本でファイナルを迎え、群情’17ツアー終了しました。

どこもかしこもすげえ熱かったよなーー!

今までこんな感じでツアーを回れた事もなかったように思います。

何年バンド活動やってきたんだよ、って感じだけども、なんというか、気持ちの乗り方が全然違っていた。ちょこちょこパンク脳になる瞬間があった。

この違いは今後面白くなっていく要素としては、非常に良い差になって音楽的結果に繋がっていくと思うんだ。

なんか、今年中にすんげえ良い曲が書けるような気がしてるのだよ、なんか。群青もキタコレって思ってるけど、また別で。

ツアー中にもちょっと喋ったけど、またこれからバンドで音源制作にも入ろうとしているんですが、既に出揃ってる曲もどれも自信作ばかりなんだけど、もっとその先のやつに手を触れられるんじゃないかという予感、、。目の前の目標からしっかり作っていかなきゃならんのは当然として、なんかもうその先に期待してしまっているのよ、ぼかあ。

今の感じならきっとお化けみたいな奴が書ける気がする、、、。

 

なんつって笑、

 

狙って出来たら苦労しないって解ってるから、”そんな気がする”っていうのを抱きながら、今回のツアーで得た事をまた血肉に変えていきます。

インスピレーション。

良い経験をしたあとは、きっと良いひらめきもやってきてくれるはず、、、。

 

ツアー初日から、ラストまで、一緒に楽しんでくれたみんな!群情を作ってくれて本当にありがとうございました!!

また音楽でこの感謝を返させてもらえたら。

 

ひとまず、おつかれさんでしたー!

最高のツアーでした。

 

YES.osoba/hozzy