藍坊主 | Column
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藍坊主

Column

小田原イズムと東京コーリングとブラッドオレンジと群静’17。

はい。もう一週間以上経ってしまいましたが、16日は地元小田原開催のライブイベント小田原イズムに今年も出させてもらいました。

俺らはこれで3回目の参加でした。

主催者の木部ってやつは、凄く前から知っていて、気づけば地元のライブハウスで小田原を盛り上げようと色んなバンドをブッキングしたり、自分でやってるバンドでイベントを切ったりってずっと何かやってて、年末年始はよく俺の自宅までベロベロになった僕を車で送ってくれていたものだった。

年初めのう○こみたいな地元イベント(毎年やってるんだよこりずに今も)の帰りに2人で幸楽苑でラーメン食うのが俺とあいつの繋がりみたいなものだった。

だんだんこのイベントがク○すぎて、木部も寄り付かなくなってから、あいつと幸楽苑に行かなくなった気がするけど、まあそれが正解だと思う。

だって○んこだもんあれは。それがライオット。

 

ライオットの話はどうでもいいんだ笑。

 

小田原イズム。今年もすごく楽しかったです。

 

そしてこの日木部ちゃんのバンドのソライアオが解散してしまって、ベースの山田とかのステージングも、あいつらのコンビはもう見れないのかって、ちょっとだけ寂しい気もするけど、たぶんまたどっかであいつらライブしたりしそうだなって気がするし、しなくても小田原帰れば顔を合わす事は無くならないと思うので、とりあえずお疲れ様でした。

幸楽苑いこうぜ。

 

そして18日の東京コーリング。我々は新宿ロフトで出演させてもらいました。

雨が、新宿の雨が中々やっかいだったけど、そんな中会場に足を運んでくれた皆様ありがとうございました。

とても良いライブができたように思います。テールランプも久々演奏して改めて良い曲だなと笑。

といいつつ、そこからの群青が最高だったけどね!今なんだよ、今。それこそがパッションなんだよ。

ライブみてくれた人にはわかってもらえるはず。

群青が良いって俺たちが言ってるのは、曲が良いって事だけじゃないんだ。

今だからやっとできることが詰まってるんだ。

やっぱり続けようってなった日からの集積なんだ。

それがようやく少しずつ光ってきてるのを俺たち全員が感じているから、群青が良いって言いまくってるんだよ。

今作ってる新曲たちも凄く良いと思うぞ。

これほどいいのは今までなかったんじゃないかって、ワクワクしている35歳。

前作の「Luno」も色んな思いがあった中で作ったのもあって、すごく良いと思ってるし大好きだけど、今回はちょっとわけが違うわ。

羽化ってるよ。

ほんと楽しみにしといてくださいな。

 

そしてそんな新曲の中から一曲、「ブラッドオレンジ」1コーラス動画で公開されましたー!

 



 

フル音源は映画のサントラと一緒にCDに収録されます。群青も一緒。

とにかく今を生きている藍坊主さん。

そんな我々のこれまた大事な今回限りのイベント「群静’17」のチケット販売が今日までとなってます!

群静’17についてはここに。

CDやチケットの販売場所はここ

当日券はでません!今日以降のチケット販売もないので、後悔のないようにな!

 

映画の撮影の話も後日書きます。

すごかったわよ笑。

 

YES.kourakuen/hozzy

あたりまえという。

最近は新曲のレコーディングを進めつつ、映画の撮影準備を監督と進めつつ(台風マジ来ないで欲しい、、、)、16日の小田原イズムと17日の東京コーリングのリハーサルをやっていました。

 

16日の小田原イズムでは、いつもサポートキーボードをお願いしているツタさんの予定が合わず、8年ぶりくらいにヤスに代打で出てもらいます。

ヤス。高橋ヤス。本名不明。

ハナミドリの頃とかにずっとメインでサポートしてもらっていたキーボーディスト。彼がマスミサイルに正式加入したぐらいのころから、一緒にやることはなくなったけど、昨日久しぶりにリハに入ったら、一瞬で今の我々の新しい雰囲気にも合わせてきたから笑いました笑。なんだか懐かしい感じで、ヤスらしい鍵盤さばきを思い出した。力強くて、とても良い顔で弾く。

ツタさんも、フォレストーンの頃からもうずっと一緒にステージに上がってもらってるメンバーのような存在で、当たり前になりすぎてて最近じゃワンマンのライブでも、ツタさんの紹介全くしなくなっているくらい笑、盟友なんですな。

ヤスの鍵盤も素晴らしいし、ツタさんの鍵盤の凄さにもまた改めて気づいた昨日でした。当たり前になってしまうんだよね。すごいことでもね。いかんいかん。あかんわ。

17日はツタさんといつもの布陣でライブに臨むので、藍坊主的にもこの二日間の違いがとても刺激的になるのは間違いなかろうかと思います。

 

小田原イズムの主催者の木部のバンド、ソライアオが、16日のイズムを最後に活動を終了するので、前に俺たちのイベントにも参加してくれた後輩の最後をしっかり見届けようと思います。

みなさんの中であいつらのことを知ってる人がいたら、是非彼らが最後にどんな音楽と言葉を残すのか観にきて欲しいです。

すごく暇だったらでいいんで笑。

まあ、俺は普通に楽しくこの日を迎えるので、「おつかれさま」って気持ちよく言えるようなライブをまず自分がしたいと思ってます。

 

あと映画のポストカード用に描いたイメージがWIZYで公開されました。

https://wizy.jp/project/37/report/221/#report_link

女の人の絵。

この人は劇中に登場する「山下聖子」という人物の僕のイメージ像。

これみせたら監督も、「そう!これが山下聖子!」って賛同してくれたので、たぶんぴったり合ってるんだと思っています笑。

この目線が聖子さん。

紙に印刷されるとまた味わいが出ていい感じになると思うので、お楽しみに。

 

YES.yasu/hozzy

映画の話④

今日も映画製作についての話を。

 

先月8/20のコラムでこんな話を書かせてもらいました↓

 

”実は勝又監督とこの映画製作の発表の前に、本番のイメージの擦り合わせと意思確認を含めて、ひとつ別で映像作品を作ってみませんか?という話になり、それを先日個人活動の展示会場で上映させていただきました。

勝又さんの映像から代名詞である”制服”を極力排除した作品です。

群青の空気感をよりはっきり共有するため。

あえて制服に焦点を合わせないで、”夏の記憶”をテーマにした映像を作ってもらったのでした。

俺もその映像に音楽を付けさせてもらって、すごく楽しかったです!

この映像がまたセンチメンタルで、、、!台詞もないし、主人公もいないし、ほんとイメージのような映像なんだけども、夏の感じがぐっと伝わってくる素敵な作品なんですよ。

この感じをベースにして、一緒に目指す方向を共有した上で、ストーリー、台詞、キャストが加わっていったら、間違いなく”群青”の世界観が映画に注入されると確信しました。

後日webでもその映像も公開するっぽいので(監督次第)、是非みてみてほしいです!”

 

転載元リンク

 

その映像を勝又さんに公開していただきました、、、!

タイトルは『夏の記憶』です。

 



 

この雰囲気に最高のストーリーと、キャストさんの演技がのっかってきます!

 

ちなみに意外に多く耳にするのが、「藍坊主のメンバーはどんな役をやるんですか?」という話。

勘違いさせてしまっていたら大変申し訳ないんだけど、俺らは基本出ないよ笑。

演技とかできないでしょ、こんなど素人共が、どう考えても!

俺らがずいずい出て演技なんかしたら、それこそ「群青」の世界観が台無しですよ笑。

 

そして今回はバンドのドキュメント映画でもありません!これも言われた気がするので、否定します。

 

本物の、ガチの、群青をテーマにした映画作品を作ろうとしているのであります。

 

ただ、俺らは映像には映らないけど、根っこの部分からがっちり勝又さんと真剣に制作しているので、それこそ出演しているのと同じくらい、俺らは俺らの得意分野でこの映画に関わっていくだけです。パッション。

音楽とかも勿論だけど、藍坊主の世界観をどれだけ勝又さんの感性と掛け合わせて完成にもっていけるかってところですよ!

我々がやっていくことは。

 

でもたまに、どっかで登場するかもしれません笑。それも作品が良くなるのならありえるでしょう。たぶんないと思うけど笑。

 

まだ未発表ですが、映画のタイトルも決まって(めっちゃ良いタイトル)、撮影開始まで、監督、メンバー、スタッフで更に内容が濃くなるように煮込みまくっていきます。

 

あああパッション!!

 

※追記

 

タイトルと中心となるキャスト、そして本編の物語の冒頭部分のプロットが、公開されました!

詳しくはこちらで↓!

 

https://wizy.jp/project/37/report/214/#report_link

 

YES.sun/hozzy

SOUTH BLOW。

9/1に大阪で久しぶりにサウスブロウのと対バンしました。

彼らのイベントに呼んでもらって、めっちゃ良いライブをみせてもらった、、、。

 

すごい前、まだ俺らがパンクバンドと呼ばれていた頃の話。

大阪の江坂ブーミンホール(今はミューズ)ってところで初めて対バンして、彼らのライブをみたとき、あまりにも曲が格好良過ぎて、楽屋で握手を求めたくらい一目惚れしてしまった。

当時俺はバンドマンに話しかけるのがとても苦手だったんだけど(今でもだけど笑)、勇気を振り絞ってボーカルのせきしんに話しかけたのを覚えているよ。

 

で、そっから当時のうちのマネージャーさんにサウスのこと「いいっす!いいっす!」って言いまくってたら笑、ある日東京の事務所で彼らに会って、次に会った時にはもう所属事務所が一緒になっていた!すごく嬉しかった。

年も同い年と1つ上のメンバーたちだったから、彼らが東京に住んでいた時期はしょっちゅう会って色んな話をしていた。

いつだかの春、ギターのはじめの家遊びに行って、なんだかよくわからないテンションになって、ふたりでノートに手形を押した記憶がある笑。ただの友達。

 

そんな彼らが、メンバーが変わったり、一時期活動を休止したりしていたのを経て、またバンド活動を再開したのが本当に嬉しかったし、ドラムのタロウがまたサウスでリズム刻んでるのとか、こう、ぐっときてしまいましたね。

久しぶりの対バン。

マジで楽しかったぜ。

またやりたいですやん。

あの日のライブを見てくれた皆様にも感謝致します。

 

Yes.SOUTH BLOW/hozzy

群静’17。

今日はまた戻って映画と関連しつつ、”群静’17”についての話をもう少し詳しく書かせてもらいます。

 

※注!!

新曲の名前は「群青」。5月にやったツアーは「群情’17」。年末の忘年会ライブの企画は「現像’17」。
そして今回は「群静’17」。

全部微妙に文字が違います!

 

今年5月の恵比寿リッキドルームを皮切りに、ラスト長野松本アレックスまでを全力で駆け抜けた「群情’17」ツアー!(本当に良いツアーでした)

 

テーマはアップテンポ縛りの激しい曲ばかりを演奏するライブ。

どの会場でも想像以上の熱量が生まれてはまた次の会場に引き継がれていき、藍坊主が改めてライブバンドとして骨太になれた最高のツアーでした。

 

このツアーのおかげで、気づけば今年の活動の中心になってきているといっても過言ではない新曲「群青」が完成し、またバンドに新鮮な血が流れ始めています(今のテンション感がまさにそう)

 

そんな群情ツアーをやっていた最中「この激しい曲ばかりをやるライブもいいけど、逆にバラード主体のセットリストをあえてアコースティックセットでやるのもまた面白そうじゃない?」という意見が誰からともなくあがり、みんなで「それも面白いなー!」と構想を暖めつつツアーを終え、やっぱり群情ツアーは最高だった!またやりたい!となったところで、じゃあやるならアコースティックだし秋とかでしょ(イメージです笑)ということで、生まれたのが今回の企画「群静’17」です。

 

タイトルの字が似てるけど、よくみると「情」が「静」になってます。

アコースティックだからです。読み方は「群情’17」と一緒で「ぐんじょうセブンティーン」。

静脈の静ですね。

アコースティックだけど、ある意味パッションは群情’17を越えるかもしれないと思っております。

気持ちが乗る方の激しさにおいて。特に俺は。

 

歌うたう ことにおいては、静かな方が逆に、ってことはよくあります。

 

ライブはいつもよりもゆるっとしながら、演奏はぴりっとする感じになるでしょうか。これは我々も当日の楽しみにしています笑。

 

そして今「群青」をテーマにした映画製作を進めているので、

https://wizy.jp/project/37/

もの凄く良いもの作ってやろうパッション全開なのでね、完成した映画の上映もこの「群静’17」の中で行ないます。

なのでバラード曲のアコースティックライブと、自分たち企画の映画上映という、うちのバンド史上かなりレアで特別なイベントになると思っています

それくらい今、藍坊主は「群青」が好きだし、面白いことをやってみたいと思っている。

 

現在制作中の新曲も群青に負けないくらいのものができているので、それも聴きに来て欲しい!


ちなみに今レコーディングスタジオでこれ書いてます笑。拓郎がドラムのチューニングをしている。

そしてWIZYサイトで、勝又監督に群青を初めて聴いてもらった日に、俺のメールに送ってくれたストーリーが公開されました!(このストーリーが生まれるまでの話はこちら

この話は今作っている映画のストーリーとは全く別の話ですが笑、この企画が始まるに至った大切な物語なのでぜひ読んでみてください。

 

群青プロット初期編

 

短編小説だよ。これを3時間で作っちゃった勝又さんのパッションがマジすげえから!

 

新しい物語の脚本もすごく良くて鼻血でそう。

 

群静ライブについてもまたどんな感じになりそうなのかを伝えるツイキャス動画配信とかも予定しているので、ニュースをお楽しみに!

 

YES.Bubblicious/hozzy

現像’17。

今日はちょっと映画の話から離れて、今年も開催する毎年恒例の年末ワンマンライブについて書かせてもらいます!

 

今年も去年に引き続き、川崎のクラブチッタで12/9(土)にライブを行います。いつもやってる忘年会ライブですね。

拓郎が幹事のMCが鬼のように盛り上がるやつ!

 

毎年カバーを一曲やったり、激しい曲縛りのライブをやったりと、何かしらテーマを設けてやるイベントなんですが、今年は初めての試みをまたここでもやってみようぜ!となりました。

もうHPのTOPにも特設ページが設置されているけど→ここ、過去にやったライブでみんながもう一度観たい、もしくは観た事ないけど観てみたかった、という日のセットリストでライブを再現しよう(というか当然今回はどの公演もあの日を越えるつもりで臨みます)という企画です。

 

とはいえ、ライブをやった本数はもう無数にあるので笑、”DVD化されているライブ”に限定して、みんなにどれを再現したいか投票してもらうこととしています。

 

投票出来る選択肢は

 

1、2007年のamaotoneツアーのファイナル、渋公

2、2008年のアルバム「フォレストーン」のツアー、森と共に去りぬのファイナル、ゼップ東京

3、2010年の「ミズカネ」ツアーファイナル、こぼれるシルバー、野音

4、2011年の武道館

5、2015年の「ココーノ」ファイナル、時計仕掛けのミシン、渋公

 

でございます!

 

どの日も思い出深いので、俺たちには正常な判断ができない笑。でも俺はあの日に一票いれた。

 

まだまだ投票受け付けているので、一人一票、ぜひとも投票してください!

ライブに来られなくても投票しとくと後で良い事があるかもしれないヨ(ボソ)。

 

今の藍坊主のバンドパワーならどの日を再現しても、めちゃくちゃ良いライブをかます自信がある。ほんとかかってきてほしい。さあ、さあさあ、サアー!!

 

で、この日のライブのタイトルになっている「現像’17」は、読んで字のごとく、現像するんだよ写真みたいにあの日をさ。

現像って今の時代もうほぼやらない技術だと思うけど、写真ってみんなまだ覚えてる?フィルムの写真。

あれも現像の仕方で、色んなプリント結果になるっていうのを、友達とか、それこそデザインやってくれてる大川とかに話を聞いてると、それで全く印象が変わるくらい大事な行程なんですと。

 

だから現像を侮ってはいけないんだよ。侮るなかれ。

 

現像’17。

 

あの日を再現しつつ、それを越えてライブが終わった後に見えた景色が到達点なのだ。みんなでそこへいこうじゃないか。

つーわけで単なる”焼き増し”じゃございません。

 

新しく現像するのさ。17年に乗せてさ。サー!!

 

群静’17っていうのも10月にあるから笑、文字をよーくみてくださいね!

 

「群情」「群静」「現像」

 

で17!

 

これ全部違うテーマを持った、今年の大事なキーワードなので、この違いと持っている言葉の意味も改めて書きますな。

 

とりあえず投票まだの人、是非参加してね。

結構熱い表数集まって来ているでよー。

 

otonomotoでもチケット先行受付始まってるから、後悔なきよう!

 

otonomoto用の待ち受け画像も、ほんと久々描いたので(すいません、、、)今日明日でアップされると思います!

シュールなやつできたよ笑。

 

夏ダナー。

 

YES.genzou’17/hozzy

新曲REC。

個人的な事で恐縮ですが、ひとつ大きな目標というかずっとやりたかった物事を先日個人活動の方で終え、それが更に経験とパワーになって曲と詞を作るパッションに繋がる気がブリブリとしております。

歌をうたうのもなんかまた違うパフォーマンスができる気が、変な自信もでてきました。いいことでしょう笑!

 

さてさて映画の話を前回から続けてしていますが、あれからまたどんどん撮影に向けて焦点が合って行く雰囲気が日々濃くなっております。

 

実は勝又監督とこの映画製作の発表の前に、本番のイメージの擦り合わせと意思確認を含めて、ひとつ別で映像作品を作ってみませんか?という話になり、それを先日個人活動の展示会場で上映させていただきました。

勝又さんの映像から代名詞である”制服”を極力排除した作品です。

群青の空気感をよりはっきり共有するため。

あえて制服に焦点を合わせないで、”夏の記憶”をテーマにした映像を作ってもらったのでした。

俺もその映像に音楽を付けさせてもらって、すごく楽しかったです!

この映像がまたセンチメンタルで、、、!台詞もないし、主人公もいないし、ほんとイメージのような映像なんだけども、夏の感じがぐっと伝わってくる素敵な作品なんですよ。

この感じをベースにして、一緒に目指す方向を共有した上で、ストーリー、台詞、キャストが加わっていったら、間違いなく”群青”の世界観が映画に注入されると確信しました。

後日webでもその映像も公開するっぽいので(監督次第)、是非みてみてほしいです!

 

そんな制作活動もしつつ、藍坊主では今月末の新曲レコーディングに向けてスタジオリハに入っていますぜ〜。

今回も群青の製作の時同様、プロデューサーとして時乗さんにリハの現場から一緒に参加していただいています。

リハを重ねる度思うのが、ときのりさんの音楽理論には本当に学ぶべき所が多くありすぎでして、、、すげーんだマジ。とか言ったら失礼なんだけど、、、化学の先生のようなんだ。

俺は割と、というかほぼ感覚で音を飛ばしていくタイプなので、いつも「なんとなく」でしか理論的な所は考えていないんだけど、所々でフックになる展開に対して、そういう動きがある場合の裏付けをしっかり詰めながら音を調整して行く様を見ていると、感嘆するほかないです笑。

おー!!ってなるもんね。そこいきますか!とか。やっぱり凄いです。

そして理論付けされて帰結した結論には、こちらとしても納得するにも非常に安心感がある。感謝でございます。

 

そんな勉強になるリハも重ねつつ、明日は藤森と2人で新曲の詰め作業。

8月も後半になってきましたが、まだまだ熱い時間が続きそうです!

 

色々面白過ぎてねれない。

 

YES.natsu no kioku/hozzy

映画の話③

続きです。

 

4月に群青のレコーディングを終え、「いいねー!」と皆でなり5月21日から始まる”群情’17”ツアーへと意識を向けて行ったのでした。

”群情’17”は群青ができる前からやることが決まっていたライブツアーで、テーマとしては「全曲バラードなしの攻めたセットリストでライブをやる!」という、藍坊主がよりライブバンドとして骨太になる事と、もう一回ノリ重視で自分たち自身がとにかく熱くなって音楽と演奏を無心で楽しむ事を目標に組んだツアーでした。

順序としてはこのツアーを組んでから、「群青」ができて、ツアー初日の恵比寿リキッドルームでのライブの日に群青を初めて演奏したという時間軸(説明めんどー、ここまではいらないか、、)

この”群情’17”がなかったならば、また「群青」も生まれなかった。

こういうのはある意味こじつけかもしれないけど、ツアーテーマとして激しいライブになることが予想されている中で、同時に最高の新曲を作りてーー!!ってなってた状況においては、群青のような曲を目指して作曲を始める訳ですよ曲作る人間としては。

わかり辛い書き方になってしまうけど、そういう感じで製作って進んでいくの少なくとも僕の場合。だいたい。

だから、このツアーが決まって(ツアーテーマも決まって)次に作る曲の焦点が見えたのでした。

つまりそれが群青ってことです。

 

そして”群情’17”がはじまってから、各地方で行なったライブがとにかく楽しくて、ほんとどの会場も良いライブだった手応えがすごくあって、群青もツアー初日に配信限定で発売しただけだったんだけど、会場にきてくれたみんなの反応が日に日に奥深いものになっていくのがツアーが進むたびにステージの上からも感じていました。ほんとに楽しいツアーでした笑。改めてありがとうございました!

 

で、ツアーが終わった後にバンドに残ったものは、今までなかったくらいのなんだろう。なんていうかやっぱり幸せだな、という感じなのかな。

音楽続けててよかったなー、という幸福感だったんじゃなかと思ってます。みんなもそうだったと俺は思っている笑。

 

だから今年行なった”群情’17”ってツアーも我々にとってとても大切で忘れられないツアーだったんだ。観に来てくれた人はまずうなずいてくれると思うわ。

特別だったのよ。

 

だから今回のこの映画製作のテーマである「群青」と、同じくらい特別だった”群情’17”のツアーを、もう一回映画を通してリアレンジして十分味わってから次のステップにいこうぜ!

ってことで、”群静’17”っていうタイトルで映画の試写会と、激しい曲縛りじゃなくて今回は”静”の字も入っている通り、アコースティックアレンジのバンドバージョンで藍坊主が今まで作ってきた音楽を演奏してみようというのが”群静’17”の企画内容です。

リリースの時にインストアライブとかで、アコースティックセットの演奏はたまーにあるけど、自分たちのしっかりした企画だとあんまりやった記憶がないので、、、(忘れてる可能性もあるけど、、、ツイキャスではやってるか、、、)、とりあえずいつものライブとは違うライブができるんじゃないかと思ってます。

来てよかったと思ってくれると思うよ。

で、”群静’17”も”群情’17”と一緒で、「ぐんじょうセブンティーン」って読んでいただくことしています笑。

こちらとしての希望。

静かって字は静脈の「じょう」ってことで。

 

というのが、映画の試写会とアコースティックライブを含めたイベントのことでした。

映画で流れる新曲ももちろんここでも演奏するので、是非生で聴いて欲しいです!ほんと良い曲だから!モーリーの曲な。

 

新曲のこととか、WIZYで限定発売されるCDの話とか(サントラも入るんやで)ここらへんもまた詳しくメンバーからも情報でてくると思うので、お楽しみに!

 

とにかくあらすじのやつ、どっかでだしてー笑!

俺が書いた訳じゃないのに、誇らしい気分にいつもなる。

 

蝉がこんな夜中にもまだ鳴いてるのも許せる。

 

YES.3/hozzy

映画の話②

映画の話の続きです。

 

勝又監督に、群青のデモが完成してすぐに曲をメールで送信して夜に電話したところから。

 

とにかくテンションが上がっておりまして、、、自分のツイッターでも読み返してみたら2/28にツイートしてたな。


この日の夜ですな笑。

 

群青のイメージや舞台になっている世界観が、勝又さんが作品で描き続けているテーマとすごく合うというのもあって、とにかくこの曲のことを彼に話したかったのです。

絶対にすぐに言いたいことわかってくれると思ったのもあるし、もしかしたら話をすることでこの曲に対してまた何か新しいアプローチの仕方やアイディアが湧いてくるような目論見もあって。

そしたら案の定、クソ盛り上がってしまいまして笑、口が滑る滑る。

酔ってたから失礼なこともたくさん言ってた気がするけど、話をしていくうちに俺はこの曲が絶対に素晴らしい曲になってくれるって確信した。

その中で、もうこの曲をシングルで切るんだったらMVは絶対に勝又さんにお願いしたいと個人的に思い始めていたのもあって、映像の話もしてみた。

こんな映像が合うとか、あの映画の雰囲気の色味なイメージです、とか。

 

去年リリースしたフルアルバム「Luno」に入ってる曲「うさぎとかめ」を使って制作してくれた勝又さんの短編映画「何の話をしているの」のこともあって↓



 

ふと、「また短編映画とかも作ってみたいですよね」とか言ってみたんだ。本当思いつきというか、また作ってもらえたらそれはそれで嬉しいなーというくらいの感じで。

 

そしたら「マジか!いいなそれ!」っていきなり監督スイッチが入ったみたいな喋り方に変わって、より詳しく群青の完成系がどんな感じになるのかを聞き始めてきたのよかっちゃん。

 

この時まだ歌詞も仮歌詞で、今も残ってるところといえば「空の群青〜」と「暗い暗い暗い」とかそこらへんぐらいで(群青の歌詞)、他は「グッバイサンデーモーングまた笑えるように」ってひたすら繰り返す歌詞のデモだったので笑、曲の雰囲気と完成系をただ伝える事しかできない状態だったんだけど、とにかく俺もどんなストーリーの曲になるのかをひたすらしゃべったのでした。

ちなみにこのデモの音源がついてくるプランもWIZYさんとの企画の中に入ってるので笑、本当マジのデモテープにしてお渡しします(カセットテープ)これ面白いよ笑。

音楽の始まりから完成までを知ると、普通に笑えると思う。

 

そして、そんな熱い話をしてたけどもう酔っちゃって俺も眠くなって、「んじゃまた!」って電話切って爆睡始めたんだけど、こっから監督速攻で脚本の元になるあらすじ、あらすじどころじゃない短編小説だったな笑、そんな物語を書き始めてくれたようで、俺が目を覚ました昼前頃にメール開いたら、電話切った3時間後ぐらいに(AM4:00くらいだったかな)監督から群青のストーリーが送られてきていたのでした。

「うおーマジか!早すぎー!」なんて感じで、テキスト開いたら驚愕した笑。

すんごい良かったのよ!もうストーリーとか細かい描写が、マジよくできた短編小説でした。

しかも違う視点の二つのストーリーだった。

3時間で書いたとは思えないクオリティーよ。監督プロすぎよ。

これもいつか公開させてもらいたいくらいほんと笑。素敵なストーリーでした。

もうこれ読んでさ、俺も「うおー!」てなって、速攻メンバーみんなにこの話をメールして、企画なんかこの時全然あやふやで思いつきの状態でしかなかったけど「群青」が本当にいい曲に仕上がったら、このストーリーと音楽を繋げて映像にするの面白くないですかこれ?って書いたのでした。

 

で、ストーリーメンバーに読んでもらったら、やっぱり一同「これはいい!」って反応になって、

何をどうやればいいのかもよくわかってなかったけど、テンション的には「やろうぜやろうぜ!」ってなり始めたのが、3月の頭ぐらい。

で、桜が舞い始めた4月に「群青」のレコーディングを終え、完成した曲を聴いて改めて「これは何か特別なことをしたい!」という気持ちが強まったのでした。

 

、、、今日も話が長くなってきたので、また明日続きを書きます。

 

全然「群静’17」の話にまでいかない笑。

 

ではまた。

YES.2/hozzy

映画の話①

本日藍坊主にとってまた新たな計画が始動しました!

WIZYさんに全面協力していただいて、5月に配信限定で発表した新曲「群青」をテーマにした映画を製作する!という、なんともハードな事をはじめちゃいました。

監督は「群青」「魔法以上が宿ってゆく」のMVや、最近の藍坊主のドキュメント映像を撮ってくれている、勝又悠さんです。

かっちゃん。僕らの地元の1つ上の先輩。

当時は全く接点もないし、彼はヤンキーだったから交わる事もなく(僕らは真面目な高校生だったからネ)お互い存在自体も知らなかった間柄だったんだけど、藍坊主の「ウズラ」に出演してくださった俳優の阿藤快さんが2015年に亡くなってしまった時、勝又さんの映画の作品にも阿藤さんが出演されていた事もあって、お別れの会場で初めて出会って話すきっかけができたのが、そのあとから今まで繋がっている縁になったのでした。阿藤さんは俺らの地元、小田原出身の大先輩です。リアルに藤森の出身高校の卒業生で偉大な先輩でした。

阿藤さんが僕らを引き合わせてくれたんだろうと、勝又さんもよく言っています。

そんな出会いから、気がつけばしょっちゅう藍坊主の製作現場に現れ始めた勝又さん。

俺らも彼の陽気で、だけど繊細なキャラが大好きで初めて飲みに行った後はただの友達になった笑。

 

んで、彼はずっと藍坊主のファンだったんだ笑。それこそインディーズの一枚目から聴いててくれたみたいで。

どう考えてもヒップホップとかレゲエ好きそうな雰囲気なのにな。実際だれそれの”パンチライン”がどうこうとかわけのわからないことをたまに言ってくる。

ボクシングの事言ってんのかと思ったわ始め。間柴のフリッカーのことかと。

、、、キラーフレーズ的な事らしいです。パンチライン!勉強不足でサーセン。

そんなホッパーっぽい一面もありつつ、マジでうちの曲のこととか異様に詳しいし、全曲理解してくれていると思うくらいハードなファンということを最近も会話の中でひしひしと感じる。

阿藤さんがもしいなかったら、逆にちょっと距離をとってしまったかもしれない笑。そんな我々にとって今ではなくてはならない理解者の一人である勝又悠先輩。

そして彼はそう、映画監督なのだ。

俺たちとは違う道でずっと理想を追いかけていた人。

だから、色んな話してると自然と会話の中で映画の話が出てくるようになって、俺もメンバーも自然と映像とかに対する壁みたいなものが薄れていったんじゃないかと思ってます。

元々映像に音を付けたリだとか、映像的な音楽を作ってみたいなーと思っていたりだとか、ユウイチも俺も映像と音楽をくっつけて作品を作ってみたりだとか、そんなことも土台であったので、この流れに行き着くまでどんなに時間が経っていようが、遅かれ早かれ藍坊主が音楽を続けている限りいつかは、本格的な映像をつくってみようぜ!!ってなっていたと思います。

映画って俺たちには作れないけど、いつか誰かと音楽で感じている風景やイメージを目にしっかり見える形で表現したいって、少なくとも俺は思っていたし、少なくともユウイチも思っていたはず笑。

 

そして色んな流れがあって、正にそれが今なんだな。

WIZYさんとも偶然というか必然というか、なんか「面白い事してーなー」ってバンドでなっていた時に、運良く出会う事ができて、レコチョクのS氏には感謝の意が止まりません。

 

で、じゃあ何で今ね、映画なんか作ろうかと思っているのかってことなんだけど、

 

まずテーマになっている「群青」について改めて語らせてほしい。

 

はい、もう一回、群青ってこんな曲です。

 



 

 

そう。この曲なんですが、

藍坊主にとって特別な意味がすごいある曲なんですな。僕にとっては回復の呪文のような曲。

普通にめっちゃ良い曲だろーーー!!って思うところもありつつ、ここはもうちょい深く過去も思い出しながら書かせてもらいます。

 

この曲できた時、電流が「びびびびーーーーーん」てすげえ流れたんですわまず。

 

なんて言えばいいのかうまい表現がみつからないんだけど、ずれてたチューニングが「ぷん!」と合ったような感覚とかって言えば近いのかもしれない。

藍坊主で追いかけつづけていた音楽の形。色んなタイプのものがあるけど、群青みたいなやつはずっと作りたかったわけですよ。

なんで?って問われたら、「この感じめっちゃいいべーよー!!」って問い返すしかないこの斜めな感覚!刺さるような音の動き方の曲。

ただただ群青は、僕の作りたかった音楽のうちで最高の曲の一個であると言えるのだ。手前味噌ですがね!ぼろぼろだった時期があったから、やっぱとてつもなく嬉しかったんだ。作る事ができてさ。

 

音楽ってさ、やっぱり作っている人間たちのその時の精神状況や時代の空気感って支配要素として大きく影響してくるわけだと思うんだけど、

それを越えての「一個の作品」が俺は群青でできたんじゃないかと、僭越ながらできた当初から今の今まで思っている次第です。

そして、「作る」ってことには”助走”みたいなのがあって、一旦止まっちゃうと、助走付ける所からまた始めないといかんわけよ。

この助走がさ、坂道上ってるのに自転車のギア一番スピード出る番号にしちゃってるぐらいの重さな負荷なの。恐ろしいほどスピードつけづれーんだな。

キャリアとか、経験とか、多少はカバーしてくれるけど、スピードつくまでまたやるのは、マジでただの”根性”。

 

音楽的には、藍坊主さん、ここにきてようやくスピードついてきた感あるからそこは楽しみにしておいてほしいです!!

絶賛良き作品が溢れはじめていますぜ!!

今回の企画で、新曲CD ってやつあるけど、これに入ってる曲マジでいいからね笑。

現時点でも群青と双璧をなす曲だな。色の名前が違うだけ。

 

 

なので、全部をリセットした日から、

自分たちで活動の主軸を作って、時間かかってまだまだ足りない所たくさんあるけど、この群青を作れた事がひとつ誇りなのです。

 

そんな曲のデモができた時、件の勝又さんにも速攻で音源メールして、その夜にすぐ電話して、

「やべーいいやつできたんすーー!!」って、そっから数時間この曲の構想や意味や最終完成イメージを熱弁してしまいました。

 

、、、、ああ、ごめん、熱過ぎてまとまらないので続きは明日また書かせてもらいます。

 

とにかく、これは、この企画はマジです笑。

冗談じゃないわよー!!

長くなるので次回に続けます。

 

YES.1/hozzy