藍坊主 | Column
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藍坊主

Column

顎を引いて膝下に反る鼓動。

もうそろそろでミニアルバムが出ます。
スノーマリー。
MVもアップされたみたいでアルバムの一部分を聴いてもらえます。
なんか白黒でカッコイい感じになって良かった。
すげー頭ボンバってるけどオレ笑。
台風近辺で風が強かったからね、、、、って、髪切れってね。
しかしなかなか猟奇的な雰囲気もありつつで、白いのに包まれた謎の物体(生物?)も色んな意味でギリギリな感じが笑、いい。
表現の自由が守られてる感じが、いい。
うるせー時はうるせーからね、いろいろね。
末吉監督は骨折治りかけで松葉杖つきつつ頑張ってもらいました。みんな大好きe-sakuさん笑も、今回も多分不眠で頑張ってもらったと思います、多謝!
ここの撮影チームの現場は雰囲気よくて好きです笑、独特。みなさん今回もありがとうございました。
この曲はオレmixだ!
故にいろいろ荒れてるだ、、笑。
vocalをshureの58で録ったって言ったら割と「マジで?」って言ってもらえるので、ここでも書こう。マジだ!
バンドやってるor、DTMやってる人ならわかってもらえると思う、このある意味な冒険、そして苦労、笑。
遊ばせてもらいました。
ミニアルバム全体はまた色んなタイプの曲、雰囲気があるので、楽しみにしていてください!

YES.58/hozzy

少し引いて前屈みに文を読む。

哲学をやる余裕がちょっとでてきた。
余裕がなきゃ哲学なんてのはできない。
日々めまぐるしく生活する、もしくは破壊された生活を再生させるために必死に生きる人たちに、哲学なんて必要もなく、遠い銀河のカスの塵みたいなものだ。
ギリシアで発生したフィロソフィーが、奴隷制度の上に発展して行った経緯がそれを物語っている。
働かなくて良い、安全な時間の中、雲と空の色のコントラストに安らぎながら焦燥を感じ、生を思考する事に更なる意義を、使命を勝手に感じ、少ない共同体のなかでも限定的に高度な、現実以上の価値を与えられる許諾、それを許された資格がある人物が喚き呻いて人々につばを飛ばして自論を展開してこそ、その時間があってこそ、哲学は発展する。
比較的経済的に許された暇人であり、周りに学術的に一目置かれた若者ほど、その思考に、生活を落とし込む資格を有する。
そんな病的な牢屋に閉じこもりたがる人間に、天才が入り込む事なんてごくごく稀だ。
この無限のテクノロジー文明の中にあってはさらにその牢屋にわざわざ閉じこもる天才バカボンはいない。
ものすごく多岐に渡って思想が展開している。
展開しすぎていて誰が「誰」か、そんなことさえよくなってしまっている。
名前に意味があるだろうか?
匿名のまとめサイトのほうがブルっちゃうときもある。

哲学!
もう現代では、無用の長物となってしまっているが、それもそんな条件があると知れば納得がいく。

でもね、俺はやっぱ好きよ。
よくわかんねー日本語訳を乗り越えて海外の人間の思考に触れるのは面白い。

機械を今毎日いじれるのは、哲学に論理的思考の訓練を義務教育時代よりも厳しく仕込まれたからだと思う。
1から2へ。2から3へ。
この地道な作業を、音楽やっていながら平行に哲学に強制的に訓練され続けた。
「このくそ野郎、バカかお前は、1の次はなんだ?!2だろうがボケ!」
「順序を追って、憶測をするな。お前のなんとなくは、彼の表現には続かない。ちゃんと読め、しかし感じろ」
こんなのが哲学との毎日だった。

はっきりいって強制的とかいって、自分で勝手にそうしてただけだけどたのしかったんだよ。
合ってんのかはわかんねーけど。
そんなもんだろう。
書いてる奴だってわかっちゃいねーんじゃねーかって笑、思うときもあるし。
訳す人は特に大変だろう。
ほとんど意味わかんねーもん。日本語なのに、、、、。


文鳥が前よりも近くなって、俺を本気でパートナーだと思っている。

舌打ちすると返事をする。
うまく言えないけど、ちょっとした感情の交流ができるようになったよマジ。
笑ってもいいけど。

YES.dack/hozzy

中心の卵。

さて、そろそろ色々つくるぞ。
機械以外の物を。

スノーマリーのレコーディングは本当勉強になった。
今まで味わった事のない経験をさせてもらった。
違った角度から音楽に触れさせてもらえた。
反省点もたくさんあるけど、いいところもあった。
できないことがわかった分、研究できる事が見つかって嬉しくなった。
探す事があるってわかることは最高だ。
理想のなんか想像を固まりにしたようなやつをもっと現実に持ってくるにはどうしたら良いのか、また考える。

結構曲作ってきたけど、
考えてもわかんない笑。

わかんないんだけど、「こうすれば」「ああすれば」はまた時間が経てば自ずと出てくるから、もうずっと試してるな。

なんか。

とにかく、立ち止まる暇はない。
たまにある。
遊びたい。

でもそろそろ次の曲を作りながら見つけて行こう。

俺は絶対に捕まえるぞ。

自分の想像のモヤモヤを信じられなくなったら終わりだわーん。

待って!そのピンク色の灰みたいのが樹に降り掛かってるやつ!ってネ。

追いかけてえ追いかけてえ。

YES.yamazakura/hozzy

虫の中心。

今年も秋がやってきました。暑い台風がきてるようですが、大丈夫かな。
蝉の声が消え、夜にはコオロギか鈴虫の声がピルピルしてる。
涼むしって感じの音色に夜の気温。
世界はよくできている、、、。

約一ヶ月取り組んでいた機械製作にピリオドが生まれ!解放された魂はまたキャンプ場へと飛んで行きます。
今年最後の山遊びだ。
ブーストされた星屑を見られるだろうか。
捕われのない薪の煙を閉じた鼻へ!
最後の今回はまったりしよう。

新しく曲を作る構想も練りつつ、最高の一曲を目指してリュックにガスボンベをつめる。

清流のコケの毒気のなさに、眼球の不浄を帰依させるのだ。
目がいてえ。
俺はまた遊んでくる。
もっともっともっと遊ぶ。
イエーイ。

YES.omdoushi//hozzy

ハンダごてで焼いた親指の付け根が「Y」に見える。

title=,wright=hozzy,update_date=2013/10/01 (火),article=だんだんコラム書くペースが月1になってる。

書くパワーを遊びに充てているからだ!

先月はキャンプに2回行った。

機械を後半だけで3個作った(ボロを蘇らせた)

これだけ。

なのにすんげー疲れるぜ!

今日も回路を眺めて半田ごてをにぎっていた。

9月前半はニューミニアルバムの制作してました。

今回もジャケと中のイラスト描かしてもらってCentral67の木村さんにデザインしてもらいました。

自曲のMIXも3曲やらせてもらって、歌どりの半分は自分の部屋で自分の集めた好きな機械達でできるだけやった。
己で復活させた古い機械も使ったりした。
効果のほどはぶっちゃけ微々たるもんだがね、、、笑。

微々たる遊びよ。

けどこの遊びが音楽の神髄よ。

なんてね。

機材を自前でなんとか再制作することにおいて日本には資料がない、情報がないことがままあって、最近外国人とやり取りする事が非常に多くなった。

故に英語の資料もたくさん増えた。

たまにドイツ語も混じってるから、ドイツ語が読めるようになりたい。

俺は典型的な日本の英語教育の問題点を浴びまくっている人間の一人なのだが笑、英語がまあまあ読める(書ける)のに喋れない(聞き取れない)のだよ。

だから、メール文化の発達した現代は実に都合がいい。
ほんとはペラペラ喋りたいんだけどね。

今は教育に感謝している!
時間差はあるけど意思の疎通がたくさんの地球人とできる。
書いて読めればできる!
レアな情報をゲットできる!

ついこないだは、アメリカ人に怒った。
適用な事ばっか抜かしやがる奴がいてホントいらついた。
フランス人にありがとうって言った。
すてきな部品を送ってくれて助かった。

やっといて損になることはねえんだなっておもった。

教育ってのはよくできてんだな。

必要ないところで、活きやがった。

日本語で音楽やってる俺に、英語なんて必要ないはずなのにね笑。

一日の読字量の三分の一は最近英語見てる。
なのに一向に洋画見ても何言ってっか聴きとれねー笑。

YES.English/hozzy

ふと。

自分のパソコンのiTunesの再生回数を見てみたら「僕は狂ってなどいない」が360回でなぜか、、、?1番上に来た。

ちなみに今作業メインで使ってるPCは半年前に買い替えたばっかのやつなので360回は2位の96回をダントツでぶち抜いて1位状態。

時間計算すると22時間越えで「僕は狂ってなどいない」を再生していたことになる。

1日弱/半年間、俺のPC(もしくはipodは)は狂ってなどいないを再生していたらしい、、、。

記憶にないのがこええ。

酔っぱらってエンドレスでヘッドフォンスリーピンしていたんだろうか、、、。

、、、もっとこええ。

自分大好きだなコレ。

YES.bokuha…/hozzy

メガロプロポリス。

さてと、ようやくちょっとだけ前に進んだぞ。
壁の4分の1くらい登った。
うーむ・
まだ向こう側は見えないが、香ばしいものを焼いているような良い匂いがする。
あっちにはご褒美があるようだ。

何回も何回もいろんなもの作ったり考えてさせてもらったりさせてきたけど、いつも目標物が目の前に現れるときの感動はいいものだった。
究極的には目標が完遂する事はないと思われますが、、、、そんな自己満足な事は置いといて、紆余曲折しながら物を作ってくのは最高です。

なのでね、今回も頑張れ自分。

作った固まりを、また皆に見てもらえるよう、腕組んでもう何時間か色々想像します。
ツアーからかえってくると、製作中なんで色々想像しますから現実を生きてないような気になってくる。
今日もあっという間に日が暮れて、12時前。
この想像してる間の自分の空間はこの世界のどこにも物質として存在していないのが面白い。
こんなに普段のリアリティーが欠如するくらいの時間を想像の中に費やしているのに。

こういうときって自分はどこにいるんだろう。

椅子に座って部屋に居て家に居て町に住んでいるってことじゃない。
想像してる時、この意識はどこにいるんだろう。

ハラハラして、集中力が切れちまったらしゃあないのでまた戻ります。、、、、

「いる」「いない」ってのはほんと難しいな。

ほほイのホイ・

だー
YES.sein/hozzy

蔓のはしごで壁を登る。

なかなか新曲の歌入れが前に進まない。
機材の組み合わせパターン探りと微調整のために同じフレーズ100回以上もう歌った気がする、、、、。
始めが決まれば、後はスルッといける、、、、といいが、如何に。

結構やることたくさんになってきた!
今が重要な経験値になれば最高なんだが。

個人的に山場だ。

YES.M80/hozzy

コラム、、、なのか。

遅れてしまいましたが、31歳になりました!
お祝いの言葉をくれた皆さんありがとうございます。
事務所にハイボールを贈ってくれた方もありがとうございます笑おいしくいただきました。

このコラムが私単独のコラムになった記録の始めは2005年3月になっている。
このときは多分22歳だったはずだ。
もうちょいで10年、不定期だけどコラムっていうか、酔っぱらったり毒づいたりしながらくだらない文章書き続けさせてもらってるのが、振り返るとすごい量、蓄積してますなあ。

コラム楽しみにしてますってたまに言ってくださる奇特な方々にも報いずに、、、しょっちゅうは最近書いてないけど、ほんとここらへんで一旦感謝の意を表します!

書かせてくれててありがとう泣!

読み返すと、ほんとひどい時とか多々あって丸ごと抹消したくなるときがありますな、、、。あまりにも「ないわこれ」って冷静になった翌朝とかに文章改変したりすることもある。お気づきの方もいるかもしれないですが、、、笑。

まあほどほどに変わらず、ほどほどに気をつけていきますので

引き続き、ヨロシクお願い申し奉りまする。

そして昨日はオトサタロックフェス、楽しかったです、ありがとうございました!

ツアーももうスタート目前になってきて、全箇所全力で行けるよう力をためてます。早めに最近寝てます。制作で無理はやめてます。良いツアーにする。

「HELLO」の画像もほんとたくさん予想以上の数と、それ以上に予想していなかったくらいのクオリティーの写真にメンバー&スタッフ一同盛り上がらせてもらいました。
調子こいて応募期間延ばしてみたりしてごめん笑。もうちょい見てみたい欲にかられてしまった。ほんとそんくらい良い「HELLO」ばっかでした。

答え合わせはお楽しみという事で、ほんとにありがとう!

では、拓郎のドラムの音をパートで切ってサンプラーに読み込ませてみる作業に戻ります、、、。

これ地味だけどなんか楽しい。

YES.hello/hozzya

刻印があるならば。

子供の頃によく連れてってもらった「祭り」について考える。

とゆうか、思い出す。

俺は地元は小田原(神奈川)ってことにしてるけど、ずっと小田原にいたわけでもなく(生まれは小田原です)父の仕事の都合で結構数年単位で色んな場所で暮らした。

もはや今住んでる町の方が、小田原住んでた時間より長くなってるかもしれない笑。
結構長く暮らしてるなそう思うと(同地帯で2回引っ越したけど、、)

なもので神輿を担ぐ機会も今までなく、とけ込もうともっと思えばできたんだろうけども、それもできず、祭りはいつも見物する側で過ごしてきた。

従兄弟で凄い祭り好きな子が居て、見越し担ぐ話とか聞いてるとすげえ楽しそうだなって思う。

でも、自分はチャンスがきても見てるんだろうなってまた思いつつ、、、。

情景を思い出すと、射的のワクワク感とハッカパイプの衝撃が一番脳みそに映り込んでくる。

母方の祖不母の町は海辺にあって、港で毎年祭りをしてた。
よくお小遣いもらってドキドキしながら夜の夏を体験させてもらった。
作家の川上弘美がモロこの町の地名をタイトルに小説書いてて、その内容がなかなかおどろおどろしい、奇怪な世界観なんだけど、納得のピッタリ感の雰囲気を俺も子供の頃から感じたほど笑、独特のグルーヴがあって「祭り」の感じが際立つ場所だった。

ものすごく良い場所だし、大好きだし、夏なんか海は岩場系の自然観満載で最高だけど、夜は怖かったなあなんか、、。

お盆に、「火の玉」らしきものを見たしマジ笑。

今年はここの祭り行けると思ったんだけどなあ、、、予定が合わなかった!

血の記憶。

サッカー、同い年のGK川島選手がどうみても年上に見える笑。
サッカーやるのが好きだった。そこに無謀な夢を見ていた少年時代の自分にとって、イタリアと戦った今日の試合は、Jリーグチップスとか買ってサッカーで遊びながら手に入れたカードで一喜一憂してた、熱されたコンクリートの匂いとかを全部包んでくれる光景だった。

3-4で負けたけど、試合も観てたけど、あんな風に戦ったってほんとすげえことだと俺は思う。

どんだけ意識したらここまでたどり着けるんだろうって、ほんと尊敬ですわ。

川島選手が自分と同じ時間軸に存在していたって、信じられないもんな。

俺もほんとはサッカー続けたかったけど、うまくできなすぎて中学の時ハードロックに首を突っ込んで「どうにかしてくれ」ってジミーペイジに救いを求めた。

ただそれだけだったな。
やめてしまった。

あきらめて、そんで作ろうと思った。

ローリングストーンズはあんまよくわかんなかった当時。

そんとき稲穂が青くってざわざわしてたのだけはよく覚えてる。

オレンジ色の東名高速の明かりも遠くにいつも見えた。

最高のライブだな、サッカーって。

YES.tokeru/hozzy