藍坊主 | Column
14
blog,paged,paged-2,eltd-core-1.0.3,ajax_fade,page_not_loaded,,borderland-ver-1.4, vertical_menu_with_scroll,smooth_scroll,paspartu_enabled,paspartu_on_top_fixed,paspartu_on_bottom_fixed,wpb-js-composer js-comp-ver-4.5.3,vc_responsive
 

藍坊主

Column

ここはそこ。

群情ツアーも残り2本と、あっという間に折り返しました。もう6月だぞー。

4カ所目名古屋、5カ所目大阪、どちらも激アツで、、、、今とても背中が痛い。

岡山と福岡のライブも相当良かったなーなんて思っていたけど、そこからまた加速した感じでよ、

俺歌ってたはずなんだけど、客席で拳あげてた気分でした。ライブ観に行って拳あげた事なんかほとんどなかったくせに。

そんくらい熱かったわよね。

バンドのライブってすげえな。

って、こう書くと人事のようだけど笑、そんくらい新鮮で夢中だった。感動。

マジで楽しかったです、ありがとうございました!

 

という感じで、まだ残り札幌と、ファイナルの長野松本が残っているわけですが、次回一旦ツアーから離れて6/11にミミノコロックフェス吉祥寺というサーキットイベントに出演させていただきます。

我々藍坊主はCLUB SEATAで17:30からのステージなので、お時間あえば是非。

 

また季節が変わって行く時期なので、俺もだけど、皆さんも体調に気を付けてお過ごしください。

 

そういえば、このツアーまだ全然雨の日に当たってない。

 

雨バンドなのに。

 

この不気味さ。

 

何事も起こりませんように笑。

 

YES.ridatu

浮かぶあのページ。

群青ツアー二カ所目岡山編、三カ所目福岡編、ありがとうございました!

2カ所とも非常に熱い良いライブでした、、、!

福岡ではずっとお世話になってる人たちと久々に飲めたのもあって、ごくごくごくごくよく飲んだわー、、、

次の日の帰り道、詳しくは書きませんが、ツタさんが握らせてくれたビニール袋がなかったら阿鼻叫喚この上なしだったね。

一ヶ月後35歳になるんだのに、なにやってんのだろう。

 

拓郎とユウイチの乗っていた車はすごい渋滞に巻き込まれて、とんでもない長旅になったようで、、、。お疲れ様でした。

 

と、そんな良きな感じでツアー回っております。

「群青」も新曲と思えないくらいバンドに馴染んで来ている。すげえ。

 

 

僕のバイブル村上春樹の「ノルウェイの森」の中の一節に、

 

”でもある年齢をすぎたら人は自分のために音楽を演奏しなくてはならないのよ。音楽とはそういうものなのよ。”

 

ってフレーズが文庫本の上巻249ページにでてくるんだけど、ここが昔からグッときちゃう場所で、レイコさんって登場人物の言葉なんですが、彼女は上記の考えを31、32歳辺りで悟ったらしいです。すげえなレイコ。

こんな台詞がすらっと吐けるように俺もなりたいぜ。レイコ。

 

って、気持ち悪くて助手席で死んでた時になぜかこのフレーズが頭の中でずっとループしてました。

 

なんだか遠く遠く引っ張ってくれるような優しい言葉。

 

今週末は名古屋と、大阪!

群情ツアー引続き盛り上がっていこうー!!

 

YES.reiko/hozzy

群情と群青2。

前回のコラムで書ききれなかった群情と群青のことの続き。

 

ジャケットのアートワーク!

新しいアー写!

そして群情ツアーのグッズデザイン!

 

前回のアルバム「Luno」からデザインやアー写をお願いしている大川直也に、今回も全力で群情と群青のイメージを具現化してもらいました。

この男は、昨年末にデザイナーから”芸術家”に転身するというわけのわからない声明を発表した今時珍しい、攻めた生き方をしている人間であります。

多分彼の中で軸が膜を突き破ってしまったんだ。

最初は「うわあ、やってるうー!」って、多分に心配になったけれど、その後の奴の行動とか姿勢が手探りながらも全力で戦ってる感じがビシビシ伝わってきて、正直僕は自分が恥ずかしくなった。

いじりまくってしまってすみませんでしたー!!これからもいじるけどーー!!それは愛情の裏返しなのだよ。

こういう男を間近で見ていると、まだまだ世の中いけてるんだなってなんか安心して、俺ももっと頑張らないとな、と自分の軸ももう一回ちゃんと握りなおそうと思いました。

守りに入ろうかって、普通はなるもんな。かっこいいぜボンバー。

 

そんな大川の渾身の作品の数々、今回はあくまで藍坊主の群情と群青を立ててくれて作ったものだから”芸術”とは違うのかもしれないけど、やっぱ普通じゃない気合いを入れなきゃ出てこないインパクトが各デザインから発されていると僕は思います。

ここで改めて感謝致します!ありがとうございました!!

 

そして、また別の話にもなるんですが、apple musicとかのストリーミングサービスでも藍坊主の曲が聴けるようになりました!

今はベストアルバムだけだけど、これから徐々に増えていく予定です。

こちらもチェック宜しくお願いします。

 

YES.bomber/hozzy

群情と群青。

昨日は群情ツアー初日、恵比寿リキッドルームでのライブ最高でした。

皆さん、ありがとうございました。

やっと色々解禁された情報もありつつ、非常に気持ちのよい一日でした。

群情ツアーに引っ張られるように完成した新曲「群青」も昨日から配信限定で発売されました!

ちょこちょこネタでは書いていた曲ですが、すげえ良い曲になったよ。

ここ数年で得たり、もしくは失っていったものが組み合わさって積み重なってできた曲だと思います。

めっちゃシンプルなロックな曲だけど、原曲は意外とぱっと浮かんだメロディーが大部分を占めてたりもしているけど、

この「ぱっ」がほしくてほしくてしょうがなかったからー!このツアーはもう計画がたって、ツアータイトルをユウイチが発案した瞬間に成功したようなものなのかもしれないな。始まったばかりだけど、俺はこの曲を作れてもうツアー大成功だと思ってます笑。

もちろん昨日のライブも最高だったから、ファイナルまで間違いなしのツアーになるに違いない!

 

今回色んな人たちに制作で協力してもらいました。

前回のコラムでも書きましたが、

曲の最終アレンジの段階から、久しぶりに時乗浩一郎さんに曲の制作に混ざってもらい、レコーディングから完パケまで非常にお世話になりました。

やっぱり一人信頼出来る大人な人物が側にいると、特に制作系はすごく安心します笑。チャレンジが躊躇なくできるよね。ありがたかったです。

特設サイトに時乗さんからいただいた寄稿も掲載されているので、是非読んでください。

http://aobozu.com/ultramarine/

 

そして映像ではもう藍坊主ではおなじみ勝又さんに、無茶な注文も繰り返しお願いして(毎度色々すみません!!)さいこうのMVを作ってもらいました。



今はまだショートバージョンしか公開してませんが、時期が来たらフルを出します。出し惜しみして当然なくらい、もったいつけたい作品なのです笑。

せつねーわー。すごくせつない。群青のテーマとかイメージを、何度も酔っぱらいながら電話で語っていた甲斐がありました。迷惑千万だな笑。

それでも毎回相槌を打ってくれて、最終的にこんな素敵な映像を作ってくれた勝又さん。やべー人だ。ただの地元のヤンキー先輩じゃなかったんだ笑。あざす!!

ドラマシーンのキャストの竹内詩乃さんも、監督が「この子が絶対、群青にぴったりだよ!」とオファーをしてくれて、撮影当日も(撮影場所は地元小田原です)俺は現場についてかせてもらったんだけど、その言葉通りのシーンが何カットも生み出されるのを見させてもらって、俺にもあった中学とか高校とかの時間をまた鮮明に思い出させてもらいました。せつねーなァー。

竹内さんやスタッフの皆さん当日長い撮影につきあっていただきありがとうございました!

 

フルバージョンも公開したら是非、何度もみてほしい作品!

 

ぐんじょう。はじまり。

 

YES.gunjou/hozzy

ごりり。

さあ!!

 

新曲「群青」完成致しました、、、。

マスタリングまでしっかり遂行し、深い達成感に浸っていた二日間でした。

 

今回は前回の「Luno」制作時からまた、色々と環境を変更、更新しながら完成に向けて動いて行きました。

まず、ディレクターに時乗さん!(ヒロシゲとかソーダとかハナミドリとかの時期に主に一緒に楽曲制作を進めていただいていたひと)を迎え、エンジニアも高桑さんという今回初めて一緒にやらせてもらいましたが、めちゃめちゃかっこいい音で曲を録ってくれて、ミックスも最高な音をかましてくれた方と一緒に制作をやらせてもらいました。

全部が終わった後、高桑さんとマスタリング後に現場の目の前にあった代々木八幡神社にお参りにいきました笑。

神頼みでも、楽曲に強いパワーがまとわりつきますように、、、とお願いしましたよ。お狐様。お願いします!!おらだちに、というか、群青に魔法以上を宿らせてくだせええええええ。

 

って、現場はとても良いテンションで制作完了出来ました。

マスタリングも最高で、個人的にスタジオ内のあらゆるポイントの作りに改めて萌えまくったぜ、、、。山崎さん、感動的な仕上げ、ありがとうございました!

 

さて、群青もだけど、

”群情”ツアーも後一ヶ月後に迫ってきて、藍坊主的にはかなりのメラメラ状態でテンション上がってるぞおおごごごご。いい曲できたから余計にぐつぐつしてるのだ。

色々あったけど、このツアーで全部完全に「ハイ!!きた!!」ってなる気がするのだ。

何より今、俺は歌を歌うのが楽しいのだ。

自分でこのことに感動してしまうのは、相当歌うのが嫌になってた人間にしかわからない感覚なのだ。

今は良い。

うまくいえないけど。なんだかじわっとした喜びが今はあるのだよ。あざす。

また、こうなるまでが、実にながかった、、、。

いろんなもんも、失ったなア笑。

 

 

しゃーねえわな、納得できなきゃできなことなんだものね。生きるって結局こういうことなんでしょう。たぶん。

 

文字で書いても、現実化しなきゃ意味がないから、とりあえず記録としてここに残しておこう笑。

 

後でこの、この日のコラムが間違ってなかったことを、未来のある日に指摘しよう。

 

「びしぃっ↓↓!!」と。

 

さあ、また俺らの音楽の駒を進めて行くでーーーー。

いろんな時期があったけど、今吸ってる空気が最高だから、きっとみんなにもこれを味わってもらえるはずだ。

また情報出していくので、お楽しみにしといてください。

ふはははあ、マジの根っこからの自由に乗った上での達成感ってのは、実にきもちがいいな。

うれしいです。

 

YES.deketawa/hozzy

巡り巡って、”言葉”を消化したある日?

10日はロストインタイムとの「1:1」、遊び来てくれたみなさんありがとうございました!

予想通りというか、矢張りというか、会場の雰囲気含めて最後までとても心地よい空気感が漂っていたイベントでした。

対バンのロストにもだけど、フロアのお客さんたちとも、ある種、祝福しあうような、なんと言っていいのかうまく解らないんだけど、

「よー!風の便りでいつも聞いてたけど、久々会えてよかったよ。やっぱあんた最高だな」的な、近いけど少し遠くて、すれちがっているようで実はいつも背中合わせでそこにいたみたいな、

なかなか句点が打てなくて、読点を置き続けてしまうような、尽きない話をするまえに、お互いの近況をじっくり確認し合って、結果なるほどね、って感嘆するようなイベントでした。

 

点がいっぱいのライブ、

 

なかなか丸が置けない一日。

 

結局朝まで飲んで(明け方俺はどうしても眠くて長椅子で寝転んでたけど)、始発で帰って、降りる駅を寝過ごしたのも、数年ぶりの出来事だった。

近頃は夜はすっかり眠くなって、外で飲んだら2:00には飲み屋のソファ(or長椅子)で寝てしまうからね。

 

楽しかったって、勿論楽しかったんだけど。それだけじゃなくて、もっとたくさん色んな事を見せてもらって、わくわくできた日でした。

げんちゃんの事も、初めて「げんちゃん」って呼べて笑、ギターの三井さんとも初めてちゃんと話せて嬉しかった。まさかの繋がりに驚きつつ、とか、また、読点、が増える、のは、まさかの、野間さん、の、はなしと、ゆうこうくん、の話を聞いたりして、びっくりしたからでした。

繋がっているのだなー。面白いなー。野間さんは、「ホタル」とか「生命のシンバル」とか「向日葵」とか、アレンジャーで参加してもらった俺たちにとってもスペシャルなひと。ゆうこうくんは、高校生の時に俺と藤森がYHMFってイベントで共演してたバンドのベースのひと。ホタルのときも色々世話になってるし、そのあとも世話になってる。ゆうこうくん。ベースくそうまやろう。

 

んー、実に面白い。これは、バンドやってるから味わえる面白さだね。雑味が一切ないね。話題も含めて、この日の登場人物が全員真性の音楽クソ馬鹿野郎どもだったのが最高のストーリーだったな。幸せ。

 

という、一日をありがとうございました。

 

ロストの次の1:1も誰がやるのか普通に楽しみです。新曲の発表も楽しみ。

 

んで、我々藍坊主も本日というか昨日か、この先の動きに関する集会を開き、結構ディープな話あいをしてきました。

ディープって、暗い方のじゃないよ笑。いいほうの、前向きなディープなはなし。

 

俺たちもどんどん前に進んで行こうと、また更に誰も行っていない地点、誰かのを実は辿ってるのかもしれないけど笑、「そんなこと、だれにわかるのだろう?」って言うしかなくて、言うとそれは村上春樹的な自己陶酔が気持ちよい地点かもしれない地点で、俺らにもわかならい行き先で、目指してぐいぐい行くしかない方向で、俺たちが「藍坊主」になる回路、あはははん、いったるでー!って話を進めてまいりました。

 

で、明日レコーディング。

 

僕らの傑作を残す日です。

 

YES.gunjou/hozzy

桜。

作業場の周りでもようやく桜が咲き始めたようです。

いつも近所は遅れて咲くので、テレビで東京の花見の映像とか見てると取り残された感がいつもあるけど、そのぶん長く余韻を楽しめるので後半に向かって盛り上がって行こうと思います。

 

今月に入ってようやく久しぶりのライブが!ある。

10日のロストインタイムとの対バンは、お互いずっと一緒にやりたかった気持ちがようやく実現して、なんだか当日はステージ裏でも落ち着く暇がなさそうだ笑。

 

海北くんと、げんちゃん(俺は面と向かってげんちゃんって呼んだ事ないけど笑)は、もう何年も前から俺らの先輩で、

初めてロストのライブを観に行ったステージは今も非常に鮮やかに覚えている。

あの頃パンク全盛期で、俺も客席にダイブとかしまくってた時期だったから、ロストのライブは「歌と演奏」で音楽を伝える凄さに当時めたくそに打たれた記憶があります。

その時ギター弾いてたタケマサ(ローカルアートの)が、やけにかっこよくて憧れた記憶もある笑。今も彼の繊細な時のギターフレーズはあこがれです。

「通り雨」ってもうすごく前の曲だけど、この日のステージで演ってたこの曲は、ほんとずるかった。ずるい、ずるい、歌もうまいし、ずるい!!

って、悔しかったあのバンドと時間を経て、数日後に同じ空間に立てるらしいのが不思議です。

何回か対バンもしてるんだけど、今回ほど面と向かってやるのは初めてじゃないかな。なんたって「1:1」。

 

先輩にまた感動させられてしまうんだろう。そして悔しくなるんだろう。

なんて楽しみなんだろう。

 

かなりしっかり準備して当日向かいます笑。こんな日はきっと良いライブができるはず。つまり良いイベントに必ずなるはず。

 

桜がちょうどいい感じになるであろう10日、近所の公園を抜けて渋谷へ向かおう。なんだか春らしいなあ。

「通り雨」やってくれるかな笑。

 

YES.lost in time/hozzy

!

藍坊主、ここ最近何やってるんだってくらい、ライブもないしニュースもないですが、、、。

地道に曲作ってます。

いいやつを、あの手この手で引っ張りだしてぶっこ抜いてやろうとしている。

ところで、

まだまだまだまだってやり続けて来たけど、すごくシンプルな事に気づいたのだよ。

 

たぶん気づいてしまった。

とっくに知ってたことけど、気づけたというべきかな。

それはこの先、藍坊主がまた作っていく音楽にでっかいパワーを与えてくれるはず。

やっぱり自分で体感しないとわからないことってあるんだね。

ある人が言っていた言葉の意味が、今なら解る気がする。

もうちょい待ってて。

すぐに聞いてほしい曲も何曲かあるけど、、レコーディングまでの道のりは、これまたとても遠いのもだと、、、、

また改めて本番のRec作業に向かいながら噛み締めている次第です。

文章でいくら書いたところでこの感じはうまく書けないな。書くとずいぶん軽くなってしまいそう笑。

よし。待っててくれ!

 

YES.houkou/hozzy

 

もりやんハッピーバースデイ。

あと一分で11日になるところで僕はPC開いて、ここのログインにやってきて今0:00になった。

モーリー誕生日おめでとう。3/10がハッピーバースデイ。

彼とはもう誰と比べても俺の人生では精神時間的には長い付き合いかもしれない。

会ったときからそんな目をしてたかもしれない笑。

 

俺たちはどこへいくんだろう?

どこへいこうか。

 

とりあえず言えることは、モーリーには音楽で言いたい事がびっくりするくらいその場で伝わる。

 

スタジオでの音楽のやりとり、こいつがいれば藍坊主は大丈夫。ぼくも大丈夫。

ハッピーバースデイ!

おまえは、思えばほぼ一個下だけど、信頼しているよ。

だから今年も頑張っておくれ笑。

YES.moriyama/hozzy

気になる木。

ヘイヘイ、風が強くて窓がぶっ壊れそうにガタガタゆれている。

ここ数日ほぼ部屋に篭城して制作的な事をやってますが、先日小田原の方へ行きましてちょっと打ち合わせをしてきました。

そしたらこんな記事を書いていただき笑、

小田原出身バンド「藍坊主」の方々が工場見学に来られました!



 

ラ・ルース様ありがとうございます!

マジ髪の毛切らないといけませんね、もうね、、、。

真ん中に映ってるのが、大川くん。Lunoからデザイン周りを色々やってもらってるひとです。

 

記事にもありますが、最近すごく小田原の木に興味があって個人的に年末辺りから林業とか木材関係の話を聞きに小田原によく行ってます。

そしたらやっぱりあった! 山と林業と製造とエコの難しさ笑。

僕は、皆様もうご存知のように昔っからecoって概念がなんか好きじゃあないんですよ。

はっきり言って嫌いどす。なんかうさんくさい。本当に環境よくするって言って、それってよくなってんのかな?って疑っちゃう自分も嫌。

ホテルの備品をecoだってつって、部屋に置かずフロントで必要分とってくださいってやってるやつ、ただの経費削減ではないのかい。

風呂入ってからそれに気づくと、クソ面倒っていうか、もう手遅れだからいつも「ecoのヤロウ、、、」って、、、これはただの、文句ですな、すみません。

 

だけど、山。

山さんが抱えるいびつな問題とか、「森林伐採反対!」に反して、木を切ったら逆に山が健全になるとか、自分たちの中にある常識と真逆にある真理みたいなものを、実際に目で見たり感じたりするのは、昔からとても好き。

それで「やっぱそんな単純じゃないんだなー」って、そういうのを知ってそう思えるところに、この世界の複雑さの正当性を見られる気がして、安心する。

そしてそこに自分たちの音楽との親和性も感じられたりもする。

ただ、「元気になぁれ」じゃないこと。

ちょっと面倒だけど、こういう思考順路がある。

 

で、木ってやっぱいいよねーって、去年の終わり辺りに当たり前のことを味わっていたら、

自分の地元の、毎日よく見ていた山が、急に「木」に見えてきた。

 

山って山でしかないじゃないですか普段。道路が「アスファルト」じゃないように。

道路は道路でもないか、ただの道だよね。

 

そう、山には木があるじゃないかと。

それなら、小田原で育った木ってものも当然あるわけで、それってどういう質でどういう種類で、どういう製品に使われていて、どんな人がそれを製品に変えているんだろう、って気になったので、そこから色々な人に色々な人を紹介してもらって、特に市の林業担当の方々には話をよく聞かせてもらって、先日は上記のLa Luzさんという木工場さんにお邪魔させていただいたのでした。

小田原の木工技術ってすげえらしいゾ。地元民なのに全然知らなかったです。

実際目の前でも職人さんの業をみせてもらったけど、手に目がついてる感じで、目が離せなくなってしまった。

「ホタル」の歌詞にも”山にかかる雲”ってでてくるけど、まさに自分がいつも見ていた山。

そこで間伐された木の匂い、ひのき。

実際にかがせてもらった瞬間は、何とも言えない暖かさ。清々しさ。雨上がりのアスファルトの匂いよりも強烈でした。

 

いつになるかはわからないけど、藍坊主のグッズでも、小田原の木を使ったものをいつか作ってみたいとみんなで考え中です。

木は切らないといけないもの、この仕組みについては、気になる方は是非本とかで読んでみてください。

ネットにもたくさん記事ありそう。

小田原だけじゃなくて、日本は7割が森林だからね。

杉はどんどん切って、花粉が緩やかなものにかえていってほしい。

そろそろ本格的な時期だ、、、。

なーむー。

 

YES.odawaran wood/hozzy