藍坊主 | Column
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藍坊主

Column

イノチ。

ドライイースト菌。

言わずと知れたパン作りに欠かせないアイテムです。

小学生の頃、パン工場に見学に行ったときに触った、焼かれる前の発酵中の生地。

強烈に苦手だったあの匂いが、この箱の中のパックにも詰まってました。

焼くと半生とでは、パンという物体は、別次元の存在です。

僕の最近の趣味はパン作りです。




うそです。


パンは食べるのは好きです。
作り方は、ちっともわかりません!!


実は、このイースト菌、二酸化炭素を作るためにスーパーで買ってきたのでした。

CO2!

このエコエコ時代に一石投じるために、二酸化炭素を大気に振りまいてやりたくなったのです。

うそです。

水草を綺麗に育てるためです。

この時代にわざわざ二酸化炭素を作るなんてのは、水槽狂いの人間か、炭酸用のボンベ作ってるお仕事の方がた以外あまりいません。

息を吐けば嫌でもでてくるもんを、わざわざ金払ってつくる。

すごいパンク!!

かわいい水草ちゃんたちのために。

そう、でなんで二酸化炭素かっていうと、

水槽のなかの水草も植物ですから、光合成によってエネルギーを作り出します。
光合成は、光りと二酸化炭素で成立しています。
そして酸素とエネルギーを作り出します。
なので、水槽の中の二酸化炭素濃度を強制的に上げて、強い光りを照らしつければ、水草君たちはもの凄い勢いで成長するためのエネルギーを作り出す事が可能になるのです。

陸上の植物に、二酸化炭素を強制添加するってのなかなか難しいと思うんですが(水耕栽培ならば、水槽と一緒で簡単だと思うけど)、水槽はなんといってもフィールドが「水」ですから、どんどん二酸化炭素が溶けていきます。

昔、理科の実験でやったけど、フラスコに水入れて、ボンべから二酸化炭素をその中に噴射して栓をして振りまくる。
すると、なんとも簡単に炭酸水が出来上がっちゃったのを覚えている。

そんだけ、二酸化炭素は水に溶けやすいようです。

それを水槽に強制的にぶち込むってのは、かなり自然に反した「不自然」の極みですが、栽培とか農業も不自然っちゃそうとう不自然だからね、、、。
農薬や、海の重金属汚染にくらべたら、水槽への二酸化炭素なんてかわいいもんです。

で、どうやってイースト菌から二酸化炭素をつくるかというと、発酵させれば勝手に二酸化炭素を出すんですイースト君。
ペットボトルに砂糖入りゼリーと水を入れて(ちゃんと手順がある)イースト菌パウダーを振りかければ、これで完了。
どんどん砂糖入りゼリーを餌に、発酵をかましてくれます。
同時にアルコールも作ってくれます。
絶対のみたくねーけど笑。
ふた開けると酒の匂いがちゃんとした。

これにチューブつけて水槽にたらせば、もう勝手にぷくぷくと、CO2の泡が水中に漂うシステムになる。

お手軽で、安い。

ただ、いろいろ問題もある。

◦温度によって発酵スピードが変わる
◦アルコールの濃度が高くなってくると発酵が止まる。
◦ふたをあけるとくさい
◦見た目がださい
◦おいしそうじゃない

けど色々やってみると、実に面白い手応えが毎回ある。

あのくっさいイースト菌が、ちゃんと別のもんを生物的な反応で創出しているってのが、やっぱ臭いけど、神秘的にすら感じてしまう。

さらにちゃんと二酸化炭素を水中に放出させると、時間が経つと水草から綺麗な気泡がちゃんとでてくる。酸素を作って出している。二酸化炭素を添加しないときは、全然気泡なんてでてこなかったのに。

しかも夜、明かりを消すと、ちゃんと植物たちは生長しているのですよ。
寝ながら溜め込んだエネルギーで育っている。
かわいらしいですわ。


この二酸化炭素を添加する、しっかりとした装置もちゃんと店とかで売っているんですが、たけーーんだよ。
年末年始で色々金使っちまったから、当分は、我慢しなけりゃなあ。

イースト菌300円?くらいのこのマジックを、できる所まで使っていきたい。
けど意外とこの面倒具合は、作ってる感があって俺は好き。

見た目がかっこいい装置に越した事はないけどね。

命は美しい!

YES.super kameriya/hozzy

イノキ。

いかんせん私んちの周りは坂が非常に豊富でして、駅に行くにはずっと下り坂なんだけど帰り道はずっと上り坂、自転車を漕ぐにも電動付きじゃなきゃとてもじゃないがくじけてしまいそうな勾配に、買い物するにも一苦労。
基礎体力つけるにはいいかもしれんが、日常とは常に「面倒」を膨張させる装置であるからして、強制的な健康さなんかよりも、たるんだ快適さの方が住んでる町では美徳である。
健康でありたかったら、走ればよろしい。
無理に坂を歩かされるなど健康の「け」の字くらいも健康的ではない。
という理屈から、住んで半年足らずで「車」が欲しいなあ、なんて贅沢な妄想を抱いておりました。

そんな折り、なんともグッドタイミン「グ~!」で(この年あたりちょうどエドさんがブレイクしていた)、親戚から「車を買い替えるから今のやつを使わないか?」というファンファーレが鳴り響くかのような打診があった。

感謝永遠に!

かくして、うちに8万キロ越えのファミリーカーがやってきた。
現在は10万キロをゆうに更新して、しかしまだまだ良い音だして精力的に坂を上り下りしてくれている。
見た目は個性的な色で、正直カッコ良くはない笑(ごめんなさいくれたお姉さん)、それにこの時代にあってかなり燃費悪い(ファックエコロジー!)

しかし、俺にとっては孫悟空にとってのきんとうん、タオパイパイにとっての丸太みたいなあの筒状のもの、今はなきゴーイングメリー号、キキのホウキ、宇宙戦艦ヤマト、木村拓哉、イビョンホン、鏡月、、、、、並に偉大な存在です。

ただほんと最近燃費わりー。どうしよう。

んでね、今日ちょっと必要なものがあって、よく通る道を突っ走ってたわけ。
その店に行くのに行きは何ともないんだけど、帰るとき通る道にやけに道路が右側に盛り上がって施行されてしまった所があるのですよ。
二車線の道だから、そのポイントを知ってたらわざわざそこ通らなくても隣の車線に逃げちゃえば「ぐおん」ってなんないで(結構ぐおんってなる)通れるわけ。
けど、俺はそこ通るのが毎回楽しみでしょうがないわけ。
むしろあえてアクセル踏み込むわけよ毎回「いえーい」って。
チンサムロードという概念が一般化するよりまえからそこは「いえーい」だったの俺にとって(芸人Mさんよ、チンサムとかうまいこと言うなよ。なんかあの瞬間の価値が下がっちまうじゃんかよ)

で、今日もまだかまだか、と、そのでっぱりにもの凄く期待を込めて集中してたわけ。
もう暗かったから、ヘッドライト凝視して。



「いえーい」


今日も実に見事なる「ぐおん」を達成し、滑らかに平坦な道に到達した瞬間、なんとも言えない幸福が我を包み込んだ。
そして、その刹那一瞬後に、唐突に新たなる楽しみを思いつく。

『バックミラーで、後ろの車のぐおん具合を測定してやろう』

本当に、限りない一瞬というものが存在するとすれば、今日のこの瞬間の、0コンマ2秒くらいの間だろう。
思考は驚くほど早く、時間は沼のように停滞していた。
これほんと。

眼球は見ていた、鋭く深く、バックミラーという審判の門を。
まるで妖精のように輝くその後続の車のヘッドライトは、私の真剣さに呼応するかのごとく「今よ、今こそよ」と「ぐおん」の瞬間を待ちわびていた。
こい!こい!!
ああ!見せてくれよ、最高のジャンピングを!
上村愛子が去年果たせなかった想いを、ここで見せてくれよ白いセダン!!!
よし!

くるっ!









ひょいっ






って!?!?!


ええええええ!!!!?????





うそーーん。


その後続のセダンさんは、

私が愛する右上がりのもっこり施行ポイントを、

いともたやすく、むしろ美しく優雅に、たぶんすげー金持ち、余裕的に、回避したのでした。



大人!!!



この道路、二車線あるんだよ?
よけるくらいなら、ふつう左車線走ってるよ。
このモッコリを知らない初心者は間違いなく予想外な「いえーい」を体験するハメになるよ。
わりと飛ばせる道だから、もっこりに対処できないはずだもの。
にんげんだもの。
しかも夜という、道路状況が最高に確認しづらいコンデション。


間違いなく後ろの車は、この道の、あのポイントを知っておった。

ぐおんを知っておった。

なのに、

あえてその道を突き進み、且つ、「ぐおん」を回避するなど、余裕に満たされた熟成人間の高貴なる沙汰。


正に、ロハス!!!!


っつーか言わせてくれよ、今年もロハスって!!!!


そんな簡単に時代の急流に沈んで良い単語じゃないんだから「LOHAS」は!!!!!

ライフオブヘルスアンドサスティネイビリティーだぜ???!

ロハスちゃんは!!

継続を(サスティネイビリティー)しなければ、死ぬに死ねないでしょう。

むしろ殺してはいかん、人間の根源は、自然なのだから、、、、、、。


ふぁあああああああああああああああああああああああっく!!


今日も美しい、丹沢の連なり。

自然天然水も、この景色+ブリタには敵わないナリ。




そう!!



後続車は、ロハスやろうだったんだよ。

しかもかなり高純度の!!!


俺は、私は、僕は、この瞬間「大人」を見た。

大人ってなんだろうって、この禅問答のような問い。

一つのヒントが、今日のこの「ぐおん」回避車両にあった気がしたのでした。



バックミラーでそれを確認した時、俺は「おーーーーーい」って一人で叫んじゃったもん。

そりゃ反則だろ!って。

でも、50メートルくらい進んだら、なんだかその振る舞いが深く感じられて、「今日コラム書こう!!」って気持ちにさせてくれたのでした。


すごいよね、大人になるって。

『伝言』の歌詞の中にある「大人になるってどんな事と 昔の僕が問いかける」ってあるけど、今日それを見た気がした。


「いえーい」を回避できる「余裕」!!

これが大人の絶対条件なのだろう。
バックミラーに映る暗闇は、運転手の顔を、眼鏡をかけている人物としてしか浮かび上がらせなかったが、
確実に、成熟した人物であると想う。

俺より年下だったら、マジへこむ。

よけるなんて俺にはまだ無理。
いえい、には勝てないざんす。
誰乗っけてても、ジャンプしたい。
女子供もジャンプさせたい。
文句言われても飛びたい。


この冬はとことん鍋食いたい。

YES.right mokkori/hozzy

やっと明けた夜に。

あけましておめでとうございます!!

、、、、、って、とっくに過ぎてますね。

いやあ、まだ2011年になりたくないなあ。
すごい慌ただしい新年突入に、心も体もまだ’10年な感じ、、、。

なんて言ってたら、色んな人に怒られそう、、。

そんなにだらけて生きてる訳じゃないよ(むしろいつも眠い)、目標はいつも届きそうも無い雲の彼方に設定しているのだけども(近づいてるのか遠ざかっているのか、、、それは永遠のテーマ)、ここ最近時間の流れがはやいよーー。時代もどんどん急ピッチになって生き急いでいないかい人類よ!ロハスはどうしたんだよー(つーか、いい加減「ロハス」発言は禁止します)

世界中がみんな、もっと働かなければ、もっと遊びや余裕に真剣になれば、時間はもっとゆっくり流れるはずなのに。

なーんて、夢みたいな事言ってる時間があるなら、せっせと自分の夢のために、がんばらにゃ、あくせくやってなきゃいかんのですね。

楽になるのってすごいいいことだけど、その瞬間、夢ってなんだかとても希薄になるのかな。
全部を投げ捨てたら、ぶっちゃけ勝つ瞬間のほうが多い気がするけど、夢ってのはやっかいで、夢に限ってはやっぱなんだか負けちゃう気がする。
いいよね、この感じがさ。
少年よ、大志を抱け!って。

それにしても時間がたつの異常にはええ。
まだ2010の感じだよ。

そう、『ノルウェイの森』の映画だいぶ前だけど見たっす。
なんか不思議な気分になった。
良いのか悪いのか、そんときは正直よく解んなかった。
途中5回くらい眠くなって落ちちゃってたんだけど笑、全部見終わった時席からすぐ立ち上がりたくなかったんだよ。
そんなこと今まで一回もなかったんだけど、なんかスンッと残っているものが確実にあった。
次の日はもっとその感触が大きくなっていた。
そこで気づいたのです。
「ああ、とても良い映画だったなあ」って。
特に後半の映像の具合がまだ、年明けても残ってる。
眠くなるのに、良い映画って笑。
原作が好きすぎてとち狂ってしまったんだろうか。
けど映像はすごいきれいだったし、それ以上に役者さんたちの気合いが伝わってきた。
ところどころの吸引力が半端なかった。
なのに、ところどころの浮遊感も半端無かった。
そしてそこで寝てしまった。。。
なのに、すげえ残るって!!
よくわかんねえけど、これが監督の技なんだろうか。
トランアンユンさんの映画は他のを見た事がないんだけども、この引き離れ感が(場所場所の吸引力となんとなく感)映画に立体性を吹き込むのだろうか。
なんて、語ってみたところで、僕には映画の技はよくわからないから、いらつく。
ただ、やっぱ、よかったよ「ノルウェイの森」、大好き。
DVD買ってまた見たい。

今年もよろしくお願いします!

YES.usagikun/hozzy

チッキンヌ。

チキンライス。

ほんと今更だけど、

いい曲。

松本人志ってやっぱすげえ。

歌詞でこんなになんとも言えない気分にさせられたのは久しぶりだったので、思わずテンション上がってしまったです笑。

恥ずかしながら先日初めてちゃんと全体を聴いた。
もう何年も前の曲だと思うんだけど、そのときはあんま気にも留めなくて(やっぱ芸人としてのイメージが強すぎて、浜ちゃんがHジャングルみたいに歌ったとしてもそんな聴きたいと当時は思わなかった)、スルーしていたけど、

恐れ入りました。

槙原敬之が歌ってるやつはもっと心に染みました。流石でございます。

2番の歌詞が特に良かったなぁ。

「最後は笑いに変えるから」

曲の展開上、するっとそこの歌詞は通り抜けていく感じなんだけど、そこにまっちゃんのキャラクターが意地らしいほど出てる気がして、そんな好きでも嫌いでもない感じだったひとなんだけど、すげえ良いなぁ、って思ってしまった。

俺、そんなお笑いって詳しくないんですけど、凄いよね、なんか面白い人の創造力みたいなものって、はっとしてびっくりする。びびる。

笑う前に感心してしまう。

なんであんなに面白いことを考えて、人を笑わすことができるんだろう。

コントとか見てると、演技とかうまい芸人いっぱいいるし。

かといって、お笑いにはまる傾向が俺の中には全くないので笑、感心して眺めるだけなんですが笑、単純に面白い人見ると、「この人がもし音楽作ったら、どんな音になるんだろう」って最近妄想したりしてます。

ぱっと思いつくのは、ピースの又吉(敬称略)


なんか話がずれたけど。クリスマス近くて、浮かれてんじゃねーぞてめえら。

クリスチャンじゃねえ奴らが、わいわいやりやがって、なんなんだよこれ。


このエコロハス国家が!!


、、、、、とか、言って。



俺もなんだかピザ食ったりするのとか楽しみにしてるざんスよ笑!!
なんなんだろうこの無意味を超えた高揚感!!
わくわくしちゃうよねやっぱさ。
そうやって育ってるからしゃあねえのかな。
情けないのに、否定できないの。
僕らにとってなにを祝う日なの???????
クリスマスってなんなんだろう!!!

キリストと、サンタさんって、そもそも関係あんのかね。

俺はトイストーリーのバズライトイヤーの所ジョージバージョンのセリフが出るおもちゃが欲しい。

「無限の彼方へさあいくぞ!!」

って奴が欲しい。

サンタさんに、お願いしよう。
ぽくしんじてる。
まじ欲しい。

しかし、チキンライスを食べたのは、小学生の給食以来ない。
おいしかった記憶も無い。
また給食食べてみたいです。

YES.chiken/hozzy

ピカソ。

パブロってます。

ようやく皮膚病も治り、俺にも懐き始め、1.3倍くらい大きくなりました。
こっちに目線はあんま合わせないくせに、気がつくと周りをちょろちょろしている。

甘えんの下手。

抱くと喉はグルグル鳴らしてるので、心は随分開いてくれていると思う。

ネコはいいねぇ。

YES.whisky/hozzy

東京の牛肉。

そろそろノルウェイの森の映画が公開される。

見たいと見たくないのとの間で揺れ動くこの感じ。

また小説が読みたくなってきてしまったじゃあないか。

ほんといい物語だ。

いつも衝撃。

ウイスキー飲みたくなるよ。

YES.morimorimoorii!!!!/hozzy

アゾヒステクラヴポポン的リーニョ!

日付が変わっちまった。

昨日、新たなシングル発売いたしましたぁ!

全然実感ないんだけど、前の発売から随分期間がまた空いてるね。
なんて時間が経つのは早いんだろう。
よくわかんないけど、わたし、酔っぱらってます。

いえーーーーーーーーーお!!!


はい。


だいたい、CD発売日に飲んでねえ方が気違いだよ。

キチGUY。

たらららったたーーーーん!


「気違い」を、「キチガイ」とか、「きちがい」とか?言ったら、駄目なんだって!

だめ!

ぶっばぅーーーーーーー。

きちがいって、サビェツ用語らしいよ。
現代ッ子マイナス1くらいの世代の俺には、その重さがよくわからん。
頭がおかしいのはいつも常識。
俺が駄目なニン減なら、認めよう。
世間がカス太郎生命ぽぽぽんだということも認めよう。

って、なんだろか。

いや、

おっしゃってござまってわたしじょでつまさってとととーーーーーーーんってございまさっておっしゃりたいのよ(あははん)

何喋ってんのか忘れたから、おやすみってしていいいかい。

アルコールは、なんで非合法じゃないんだろう。

やばいよ、

おれにとっては。


水飲んだらすっきり。





しねええええええええええええええええ。



まあ、tりあえず、最良いCD
だから、聴いておくんなさいまし。


もう俺には夢しかねえ。

曲書けねえ。

けど、定まってガンンバル感じ。

3ヶ月の試行錯誤を形にしてやるよ。

ほぼ0のじょうたいから、始めよう。

始めようと書いて、いったいなにが貴様科。

うてええ、キーードが。

俺は何立て、律儀な男。


表面なんて、いらねええええんだよ。



ぜってーdとってやる。


いぇS.fuc/hozzy

めんどくせえ。

俺が髪の毛が長い理由。
もしくはもじゃもじゃな理由。

「美容院、及び、床屋が苦手だから」です。

ああ。

つまるところ、髪の毛を切る人たちのことが、どうも苦手になっちゃったのです。

ある時期まで、思い起こせばデビューから2006年くらいまでは大前さんという亀井栄(前ドラマー)繋がりのナイスな美容師さんに毎回お世話になって、ストレス無く髪を切るという習慣が出来上がっていたのですが、大前さんが遠くに赴任になってからは(いかんせんさすがに沼津は遠いっす、、、)気のおけない美容師さんがいなくなり、己でカットするという荒技に移行しがちになりました。

それでもまた別の友人繋がりの美容師さんにカットしてもらったりとか、あったんですが、みんな遠くに行っちゃうんだよね。
繋がりも疎遠になっちゃったりとか物理的にも精神的にも(なんか空気感的に)

って感じで、伸び始めちゃったわけですよ私は。
別に髪の毛伸ばしたいとかも思っても無いし、あっても無くてもどっちだっていいんだよ。
禿げたらやだけどさ。
ハードロックになりたいわけでもないんだよ。

ただ、私、いろいろ変な美容師さんによく当たりまして、美容師恐怖症になってるんです。


例1、下北沢のあるお店にて。



「はい、こんな感じどう?」

と鏡を背後に向けられながらの後頭部の確認。

『うーん、もうちょっと切って下さい』

と私が注文を付けますと、

ほーーーう的な顔をしてちょっと不服そうな顔つき。
しかし切り手もプロなのでしっかりと要望には応えてくれます。

この時点で、私はもう嫌です。

なんでタメグチきいてくんだよてめえ。
友達ならわかるけど、あんた誰?

ファッションリーダー?

下北沢って、たくさん美容室在るけど、俺はどうもクソ野郎にあたるらしい。


例2、近所の駅前の美容室にて。


まず受付の女が気に入らねえ。
店構えがやけに洒落てやがるから入ってみたものの、頭の悪そうなダテ眼鏡の女が「予約いっぱいっす」って、電話しねえお前が入ってくんな的空気。
まあまあまあ。美容院というところは床屋と違って、アポなしでゆくところではないから、僕ちんが悪かったです、と空いてる時間を聞きびくびくしながらまず退場。
時間をつぶして、再突入。

まあ、内容の無い会話をしながら髪を洗ってもらい、髪を切ってくれたお兄さんはとてもいいひとでした。
ここまではよかったの。

でね、
このあとに髪を乾かしてくれたババアがくせ者でしたのです。

ぶーーん、ってドライヤーで髪をぶんぶんしてたら唐突にそのババアが、

「天パーって全然悪いことじゃないと思うの」っていいはじめて、

「みんなストレートにするじゃない?天パーって全然恥ずかしいことじゃないと私は思うのよね」

って、まるで天パーが恥ずかしいかのごとく話し始めたんだよババア。

俺はなんだか何言ってんのかわかんなくなってしまって、その意図を理解するのにタイムロスがありますたよ。

俺が天パーだから勇気づけてくれようとしていたのよそのババアは。

おおきなお世話だってんだよ笑!

よくよく見ると、そのババアの髪の毛は明らかに縮毛矯正した髪の艶をしているわけよ。

お前が一番天パーを否定してるじゃんかよこらって思っちゃったわけよ。

いらいらしたわけ。

したらそのババアそれを察知してなんか彼女もイライラし始めたわけ。

俺、もうむかついちゃって、早く帰りたくて時計をちらちら見まくってたら、そのババアなんて言ったと思う?

「ねえ、君。バイトは何時からなの?」


ぼくミュージシャン。プロなの。


完璧俺のことどっかのバイト君だと決めつけてるわけ。
ばばあ。

別にバイトすること自体を俺は否定してるわけじゃ全くないスよ。
俺も俺なりに頑張ったし。
たださ、俺もバイトしてる時期はとっくに過ぎてるわけよ、音楽頑張ってる時期な訳よ、やっぱりプライドってあるじゃない。

殺してやりたくなりながら、最悪な気持ちで店を出ました。



例3、極めつけの近所の床屋にて。


そんな苦い想いでが重なり、どうも美容院は俺には合わないと言うことで、だったら初心に戻り床屋さんに行こう!となったわけです。

つーことで近所にまたちょっと洒落込んでやがる床屋さんがあったので言ってみることにしたのでした。

まあ、その頃には髪きり屋不信で随分髪も伸び、野ざらし状態、美容に携わる人間からすると私の頭部は随分許せない状態だったとは思います。
それも自覚しつつ、私は臨みました、髪きり屋に。


席に座り、理容師の顔を見る。

普通の若い兄ちゃん。
笑顔が無いのちょっと不安だった。
それでも床屋で面倒なこたあもうねえだろと安心しておりました。

「はい。じゃあどうします?」

と聞かれまして、私は特にやりたい髪型とかなかったものですから、まあ普通に中間辺りでさっぱり切っちゃって下さい。とよく言うセリフを言ったわけです。

したらね、

「普通なんて髪型はないんだよ、ドンくらい切ればいいのかちゃんと言ってくんないかな?(ハッて感じで鼻で笑ってる)」

ぽーーーーーーーう笑。

なんだか私はよくわかんなくなってしまって、そのまま立ち上がり、おそらく顔を真っ赤にしてぶちぎれました。

「てめえ、客に向かってふざけたことぬかしてんじゃねー!!お前等一体なんなんですか?」と熱く言っておったと思います。

ここからは、いままでのうっぷんをはらすごとく髪きり野郎ども全般にぶつけたかった文句をその彼にひたすら浴びせ続けた気がします。
最後に彼が「すいません。そういうスタイルなんです」と謝りましたが、なによそういうスタイルって?

ロハス!?

もうかんがえるとむかつくんですけど、俺はどうも髪きる人間になめられる傾向にあるんでしょうね。
髪切りいくのもうほんとこわいもん。
また馬鹿みたいな調子乗り野郎にこかれたら最悪だなって思っちゃってるもん。

いい人が大半ななか、悪い人にあまりにも連続で遭遇してしまったのは、ぼくのしわざかもしれなーーーい。

もう髪切りたいよ。
また自分で切るか。
しょうがないよもうやだもん。
アーティストたちに関わるのは。

YES.artist/hozzy

バクテリア大爆発。

俺のたった一つの過ちで、クラゲが死に、大好きだったニモも死なせてしまった。
ここ数日はショックで、たまっていた疲れが津波のように押し寄せて、3日くらい前には一日臥せっていました、、、。

しょっぱなからダークな文で申し訳ないが、本当に哀しかったんだよ泣。

俺ってなんてがさつで適当なんだろうって、ペットに対しての敬意が非常に足りてないところが浮き彫りになり、謝っても謝りきれない現状に水槽を一つ畳みました。

環境のバランスというものの偉大さが身にしみて解ったです。。。

私がそのバランスを己の過信で破壊してしまったのです。

殺したのです。

ベランダにあるゆずの木の根元にクラゲとニモとデバスズメダイを埋めました。
もうニモは飼わないことにしました。
本当に好きだったんだもの。
ひどいことをしてしまいました。


なのに、わたしの水槽に対するパッションは止まらないのです。
完全にやめるつもりなどさらさらないのです。

なぜなら、私が人間だからです。

欲望を、直接的ではない快楽を(決して水槽の景観そのものに恍惚感を覚えているわけではない、それを美しくしようとする行為に、想像に、快感を感じているのだ)、つきることの無い理想を、それを私は、「パッション」と呼ぶのである。

『パッション』

なんてむかつく響きなんだろう。

フルーツか?ってんだよな。

でも情熱って言ったら違うんだよ、パッションなんだよこの感覚は!

馬鹿みたいな、間の抜けてるあっつい感性なんだよ。


そして、人は前を向いて気がつけば悲しみを忘れて、歩いてゆけるのさ。

ばっかじゃねーーーーーの!!

歩いてゆけるのさ。

ほーーーーーーーーーう!


俺の藍坊主への生き様はパッションだぬおー。

真面目にやってたら、音楽なんてできやしねーの。

けど不真面目にやってたら全くミュージックなんてできやしないの!!

この難しさがミュージシャンの宿命であると私は今日も思ったのである。


いい音楽は確かにあって、素晴らしい響きは歴史にたっぷりと刻まれている。
なんて身近にスペシャルパッションが溢れかえっているんだろう!!

アンパンマンの歌とかすごい最高じゃん。
「なにがきみのしあわせー」
のメロとかぐっときちゃうよ。

タッチの主題歌とかも「あなたからーー」のとことかすごいねじ込まれる。

そしてレディオヘッドの「KID A」はいつ聴いてもリセットしてくれる。
このアルバムはほんと何十回聴いてんだろう。


ネコをもう一匹飼った。
アビシニアン。
オス。
3ヶ月半。

名は、ピカソ。

「なんてメジャーな!」

って思うか知らんが、本当にピカソって感じの顔、体色をしているのですよ。

もう一匹いるクレー(メス猫)ともようやく慣れてコンビを組みはじめている。

しかし俺の方が猫よりマイペースなため、気を使われているときがよくある笑。
特にクレーはよくできた娘である。

猫って情愛。
犬は広大。

YES.picasso/hozzy

ナウプリウス音楽。

少しずつ前に進んでる。
個人的な作業。
曲作り。
ってか曲練り。
細かくやればやるほど細かくなってゆく。
永久に点を打ち続けることができる小数点。
うざいよ、てんてんさん。

「、」じゃなくて早く「。」を打ちたい、、、、。

決定的な解決法が音楽にもあるはずだと信じながら、また夜が明けている。

クラゲまだまだ元気です。
半透明です。

YES.artemia/hozzy