藍坊主 | Column
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藍坊主

Column

やっと明けた夜に。

あけましておめでとうございます!!

、、、、、って、とっくに過ぎてますね。

いやあ、まだ2011年になりたくないなあ。
すごい慌ただしい新年突入に、心も体もまだ’10年な感じ、、、。

なんて言ってたら、色んな人に怒られそう、、。

そんなにだらけて生きてる訳じゃないよ(むしろいつも眠い)、目標はいつも届きそうも無い雲の彼方に設定しているのだけども(近づいてるのか遠ざかっているのか、、、それは永遠のテーマ)、ここ最近時間の流れがはやいよーー。時代もどんどん急ピッチになって生き急いでいないかい人類よ!ロハスはどうしたんだよー(つーか、いい加減「ロハス」発言は禁止します)

世界中がみんな、もっと働かなければ、もっと遊びや余裕に真剣になれば、時間はもっとゆっくり流れるはずなのに。

なーんて、夢みたいな事言ってる時間があるなら、せっせと自分の夢のために、がんばらにゃ、あくせくやってなきゃいかんのですね。

楽になるのってすごいいいことだけど、その瞬間、夢ってなんだかとても希薄になるのかな。
全部を投げ捨てたら、ぶっちゃけ勝つ瞬間のほうが多い気がするけど、夢ってのはやっかいで、夢に限ってはやっぱなんだか負けちゃう気がする。
いいよね、この感じがさ。
少年よ、大志を抱け!って。

それにしても時間がたつの異常にはええ。
まだ2010の感じだよ。

そう、『ノルウェイの森』の映画だいぶ前だけど見たっす。
なんか不思議な気分になった。
良いのか悪いのか、そんときは正直よく解んなかった。
途中5回くらい眠くなって落ちちゃってたんだけど笑、全部見終わった時席からすぐ立ち上がりたくなかったんだよ。
そんなこと今まで一回もなかったんだけど、なんかスンッと残っているものが確実にあった。
次の日はもっとその感触が大きくなっていた。
そこで気づいたのです。
「ああ、とても良い映画だったなあ」って。
特に後半の映像の具合がまだ、年明けても残ってる。
眠くなるのに、良い映画って笑。
原作が好きすぎてとち狂ってしまったんだろうか。
けど映像はすごいきれいだったし、それ以上に役者さんたちの気合いが伝わってきた。
ところどころの吸引力が半端なかった。
なのに、ところどころの浮遊感も半端無かった。
そしてそこで寝てしまった。。。
なのに、すげえ残るって!!
よくわかんねえけど、これが監督の技なんだろうか。
トランアンユンさんの映画は他のを見た事がないんだけども、この引き離れ感が(場所場所の吸引力となんとなく感)映画に立体性を吹き込むのだろうか。
なんて、語ってみたところで、僕には映画の技はよくわからないから、いらつく。
ただ、やっぱ、よかったよ「ノルウェイの森」、大好き。
DVD買ってまた見たい。

今年もよろしくお願いします!

YES.usagikun/hozzy

チッキンヌ。

チキンライス。

ほんと今更だけど、

いい曲。

松本人志ってやっぱすげえ。

歌詞でこんなになんとも言えない気分にさせられたのは久しぶりだったので、思わずテンション上がってしまったです笑。

恥ずかしながら先日初めてちゃんと全体を聴いた。
もう何年も前の曲だと思うんだけど、そのときはあんま気にも留めなくて(やっぱ芸人としてのイメージが強すぎて、浜ちゃんがHジャングルみたいに歌ったとしてもそんな聴きたいと当時は思わなかった)、スルーしていたけど、

恐れ入りました。

槙原敬之が歌ってるやつはもっと心に染みました。流石でございます。

2番の歌詞が特に良かったなぁ。

「最後は笑いに変えるから」

曲の展開上、するっとそこの歌詞は通り抜けていく感じなんだけど、そこにまっちゃんのキャラクターが意地らしいほど出てる気がして、そんな好きでも嫌いでもない感じだったひとなんだけど、すげえ良いなぁ、って思ってしまった。

俺、そんなお笑いって詳しくないんですけど、凄いよね、なんか面白い人の創造力みたいなものって、はっとしてびっくりする。びびる。

笑う前に感心してしまう。

なんであんなに面白いことを考えて、人を笑わすことができるんだろう。

コントとか見てると、演技とかうまい芸人いっぱいいるし。

かといって、お笑いにはまる傾向が俺の中には全くないので笑、感心して眺めるだけなんですが笑、単純に面白い人見ると、「この人がもし音楽作ったら、どんな音になるんだろう」って最近妄想したりしてます。

ぱっと思いつくのは、ピースの又吉(敬称略)


なんか話がずれたけど。クリスマス近くて、浮かれてんじゃねーぞてめえら。

クリスチャンじゃねえ奴らが、わいわいやりやがって、なんなんだよこれ。


このエコロハス国家が!!


、、、、、とか、言って。



俺もなんだかピザ食ったりするのとか楽しみにしてるざんスよ笑!!
なんなんだろうこの無意味を超えた高揚感!!
わくわくしちゃうよねやっぱさ。
そうやって育ってるからしゃあねえのかな。
情けないのに、否定できないの。
僕らにとってなにを祝う日なの???????
クリスマスってなんなんだろう!!!

キリストと、サンタさんって、そもそも関係あんのかね。

俺はトイストーリーのバズライトイヤーの所ジョージバージョンのセリフが出るおもちゃが欲しい。

「無限の彼方へさあいくぞ!!」

って奴が欲しい。

サンタさんに、お願いしよう。
ぽくしんじてる。
まじ欲しい。

しかし、チキンライスを食べたのは、小学生の給食以来ない。
おいしかった記憶も無い。
また給食食べてみたいです。

YES.chiken/hozzy

ピカソ。

パブロってます。

ようやく皮膚病も治り、俺にも懐き始め、1.3倍くらい大きくなりました。
こっちに目線はあんま合わせないくせに、気がつくと周りをちょろちょろしている。

甘えんの下手。

抱くと喉はグルグル鳴らしてるので、心は随分開いてくれていると思う。

ネコはいいねぇ。

YES.whisky/hozzy

東京の牛肉。

そろそろノルウェイの森の映画が公開される。

見たいと見たくないのとの間で揺れ動くこの感じ。

また小説が読みたくなってきてしまったじゃあないか。

ほんといい物語だ。

いつも衝撃。

ウイスキー飲みたくなるよ。

YES.morimorimoorii!!!!/hozzy

アゾヒステクラヴポポン的リーニョ!

日付が変わっちまった。

昨日、新たなシングル発売いたしましたぁ!

全然実感ないんだけど、前の発売から随分期間がまた空いてるね。
なんて時間が経つのは早いんだろう。
よくわかんないけど、わたし、酔っぱらってます。

いえーーーーーーーーーお!!!


はい。


だいたい、CD発売日に飲んでねえ方が気違いだよ。

キチGUY。

たらららったたーーーーん!


「気違い」を、「キチガイ」とか、「きちがい」とか?言ったら、駄目なんだって!

だめ!

ぶっばぅーーーーーーー。

きちがいって、サビェツ用語らしいよ。
現代ッ子マイナス1くらいの世代の俺には、その重さがよくわからん。
頭がおかしいのはいつも常識。
俺が駄目なニン減なら、認めよう。
世間がカス太郎生命ぽぽぽんだということも認めよう。

って、なんだろか。

いや、

おっしゃってござまってわたしじょでつまさってとととーーーーーーーんってございまさっておっしゃりたいのよ(あははん)

何喋ってんのか忘れたから、おやすみってしていいいかい。

アルコールは、なんで非合法じゃないんだろう。

やばいよ、

おれにとっては。


水飲んだらすっきり。





しねええええええええええええええええ。



まあ、tりあえず、最良いCD
だから、聴いておくんなさいまし。


もう俺には夢しかねえ。

曲書けねえ。

けど、定まってガンンバル感じ。

3ヶ月の試行錯誤を形にしてやるよ。

ほぼ0のじょうたいから、始めよう。

始めようと書いて、いったいなにが貴様科。

うてええ、キーードが。

俺は何立て、律儀な男。


表面なんて、いらねええええんだよ。



ぜってーdとってやる。


いぇS.fuc/hozzy

めんどくせえ。

俺が髪の毛が長い理由。
もしくはもじゃもじゃな理由。

「美容院、及び、床屋が苦手だから」です。

ああ。

つまるところ、髪の毛を切る人たちのことが、どうも苦手になっちゃったのです。

ある時期まで、思い起こせばデビューから2006年くらいまでは大前さんという亀井栄(前ドラマー)繋がりのナイスな美容師さんに毎回お世話になって、ストレス無く髪を切るという習慣が出来上がっていたのですが、大前さんが遠くに赴任になってからは(いかんせんさすがに沼津は遠いっす、、、)気のおけない美容師さんがいなくなり、己でカットするという荒技に移行しがちになりました。

それでもまた別の友人繋がりの美容師さんにカットしてもらったりとか、あったんですが、みんな遠くに行っちゃうんだよね。
繋がりも疎遠になっちゃったりとか物理的にも精神的にも(なんか空気感的に)

って感じで、伸び始めちゃったわけですよ私は。
別に髪の毛伸ばしたいとかも思っても無いし、あっても無くてもどっちだっていいんだよ。
禿げたらやだけどさ。
ハードロックになりたいわけでもないんだよ。

ただ、私、いろいろ変な美容師さんによく当たりまして、美容師恐怖症になってるんです。


例1、下北沢のあるお店にて。



「はい、こんな感じどう?」

と鏡を背後に向けられながらの後頭部の確認。

『うーん、もうちょっと切って下さい』

と私が注文を付けますと、

ほーーーう的な顔をしてちょっと不服そうな顔つき。
しかし切り手もプロなのでしっかりと要望には応えてくれます。

この時点で、私はもう嫌です。

なんでタメグチきいてくんだよてめえ。
友達ならわかるけど、あんた誰?

ファッションリーダー?

下北沢って、たくさん美容室在るけど、俺はどうもクソ野郎にあたるらしい。


例2、近所の駅前の美容室にて。


まず受付の女が気に入らねえ。
店構えがやけに洒落てやがるから入ってみたものの、頭の悪そうなダテ眼鏡の女が「予約いっぱいっす」って、電話しねえお前が入ってくんな的空気。
まあまあまあ。美容院というところは床屋と違って、アポなしでゆくところではないから、僕ちんが悪かったです、と空いてる時間を聞きびくびくしながらまず退場。
時間をつぶして、再突入。

まあ、内容の無い会話をしながら髪を洗ってもらい、髪を切ってくれたお兄さんはとてもいいひとでした。
ここまではよかったの。

でね、
このあとに髪を乾かしてくれたババアがくせ者でしたのです。

ぶーーん、ってドライヤーで髪をぶんぶんしてたら唐突にそのババアが、

「天パーって全然悪いことじゃないと思うの」っていいはじめて、

「みんなストレートにするじゃない?天パーって全然恥ずかしいことじゃないと私は思うのよね」

って、まるで天パーが恥ずかしいかのごとく話し始めたんだよババア。

俺はなんだか何言ってんのかわかんなくなってしまって、その意図を理解するのにタイムロスがありますたよ。

俺が天パーだから勇気づけてくれようとしていたのよそのババアは。

おおきなお世話だってんだよ笑!

よくよく見ると、そのババアの髪の毛は明らかに縮毛矯正した髪の艶をしているわけよ。

お前が一番天パーを否定してるじゃんかよこらって思っちゃったわけよ。

いらいらしたわけ。

したらそのババアそれを察知してなんか彼女もイライラし始めたわけ。

俺、もうむかついちゃって、早く帰りたくて時計をちらちら見まくってたら、そのババアなんて言ったと思う?

「ねえ、君。バイトは何時からなの?」


ぼくミュージシャン。プロなの。


完璧俺のことどっかのバイト君だと決めつけてるわけ。
ばばあ。

別にバイトすること自体を俺は否定してるわけじゃ全くないスよ。
俺も俺なりに頑張ったし。
たださ、俺もバイトしてる時期はとっくに過ぎてるわけよ、音楽頑張ってる時期な訳よ、やっぱりプライドってあるじゃない。

殺してやりたくなりながら、最悪な気持ちで店を出ました。



例3、極めつけの近所の床屋にて。


そんな苦い想いでが重なり、どうも美容院は俺には合わないと言うことで、だったら初心に戻り床屋さんに行こう!となったわけです。

つーことで近所にまたちょっと洒落込んでやがる床屋さんがあったので言ってみることにしたのでした。

まあ、その頃には髪きり屋不信で随分髪も伸び、野ざらし状態、美容に携わる人間からすると私の頭部は随分許せない状態だったとは思います。
それも自覚しつつ、私は臨みました、髪きり屋に。


席に座り、理容師の顔を見る。

普通の若い兄ちゃん。
笑顔が無いのちょっと不安だった。
それでも床屋で面倒なこたあもうねえだろと安心しておりました。

「はい。じゃあどうします?」

と聞かれまして、私は特にやりたい髪型とかなかったものですから、まあ普通に中間辺りでさっぱり切っちゃって下さい。とよく言うセリフを言ったわけです。

したらね、

「普通なんて髪型はないんだよ、ドンくらい切ればいいのかちゃんと言ってくんないかな?(ハッて感じで鼻で笑ってる)」

ぽーーーーーーーう笑。

なんだか私はよくわかんなくなってしまって、そのまま立ち上がり、おそらく顔を真っ赤にしてぶちぎれました。

「てめえ、客に向かってふざけたことぬかしてんじゃねー!!お前等一体なんなんですか?」と熱く言っておったと思います。

ここからは、いままでのうっぷんをはらすごとく髪きり野郎ども全般にぶつけたかった文句をその彼にひたすら浴びせ続けた気がします。
最後に彼が「すいません。そういうスタイルなんです」と謝りましたが、なによそういうスタイルって?

ロハス!?

もうかんがえるとむかつくんですけど、俺はどうも髪きる人間になめられる傾向にあるんでしょうね。
髪切りいくのもうほんとこわいもん。
また馬鹿みたいな調子乗り野郎にこかれたら最悪だなって思っちゃってるもん。

いい人が大半ななか、悪い人にあまりにも連続で遭遇してしまったのは、ぼくのしわざかもしれなーーーい。

もう髪切りたいよ。
また自分で切るか。
しょうがないよもうやだもん。
アーティストたちに関わるのは。

YES.artist/hozzy

バクテリア大爆発。

俺のたった一つの過ちで、クラゲが死に、大好きだったニモも死なせてしまった。
ここ数日はショックで、たまっていた疲れが津波のように押し寄せて、3日くらい前には一日臥せっていました、、、。

しょっぱなからダークな文で申し訳ないが、本当に哀しかったんだよ泣。

俺ってなんてがさつで適当なんだろうって、ペットに対しての敬意が非常に足りてないところが浮き彫りになり、謝っても謝りきれない現状に水槽を一つ畳みました。

環境のバランスというものの偉大さが身にしみて解ったです。。。

私がそのバランスを己の過信で破壊してしまったのです。

殺したのです。

ベランダにあるゆずの木の根元にクラゲとニモとデバスズメダイを埋めました。
もうニモは飼わないことにしました。
本当に好きだったんだもの。
ひどいことをしてしまいました。


なのに、わたしの水槽に対するパッションは止まらないのです。
完全にやめるつもりなどさらさらないのです。

なぜなら、私が人間だからです。

欲望を、直接的ではない快楽を(決して水槽の景観そのものに恍惚感を覚えているわけではない、それを美しくしようとする行為に、想像に、快感を感じているのだ)、つきることの無い理想を、それを私は、「パッション」と呼ぶのである。

『パッション』

なんてむかつく響きなんだろう。

フルーツか?ってんだよな。

でも情熱って言ったら違うんだよ、パッションなんだよこの感覚は!

馬鹿みたいな、間の抜けてるあっつい感性なんだよ。


そして、人は前を向いて気がつけば悲しみを忘れて、歩いてゆけるのさ。

ばっかじゃねーーーーーの!!

歩いてゆけるのさ。

ほーーーーーーーーーう!


俺の藍坊主への生き様はパッションだぬおー。

真面目にやってたら、音楽なんてできやしねーの。

けど不真面目にやってたら全くミュージックなんてできやしないの!!

この難しさがミュージシャンの宿命であると私は今日も思ったのである。


いい音楽は確かにあって、素晴らしい響きは歴史にたっぷりと刻まれている。
なんて身近にスペシャルパッションが溢れかえっているんだろう!!

アンパンマンの歌とかすごい最高じゃん。
「なにがきみのしあわせー」
のメロとかぐっときちゃうよ。

タッチの主題歌とかも「あなたからーー」のとことかすごいねじ込まれる。

そしてレディオヘッドの「KID A」はいつ聴いてもリセットしてくれる。
このアルバムはほんと何十回聴いてんだろう。


ネコをもう一匹飼った。
アビシニアン。
オス。
3ヶ月半。

名は、ピカソ。

「なんてメジャーな!」

って思うか知らんが、本当にピカソって感じの顔、体色をしているのですよ。

もう一匹いるクレー(メス猫)ともようやく慣れてコンビを組みはじめている。

しかし俺の方が猫よりマイペースなため、気を使われているときがよくある笑。
特にクレーはよくできた娘である。

猫って情愛。
犬は広大。

YES.picasso/hozzy

ナウプリウス音楽。

少しずつ前に進んでる。
個人的な作業。
曲作り。
ってか曲練り。
細かくやればやるほど細かくなってゆく。
永久に点を打ち続けることができる小数点。
うざいよ、てんてんさん。

「、」じゃなくて早く「。」を打ちたい、、、、。

決定的な解決法が音楽にもあるはずだと信じながら、また夜が明けている。

クラゲまだまだ元気です。
半透明です。

YES.artemia/hozzy

スーパースペシャルデラックスハイパー。

まだまだ生きてる元気なクラゲ。

つーか、触手とか伸びて成長してきてるようだ。

コツをつかんできたかも。




昨日の深夜、この世界を旅立った、俺が大好きだった祖母、ふさ江。
まだ涙はでない。
最期の最期まで生き抜いて、半端無くかっこよかった。

あきらめないことってものすごく素晴らしい。
命全部で示してくれた。
一生忘れねえ。

俺も頑張るぜ、おばあちゃん様。

YES.ikiru/hozzy

エレガントな答え。

小学生の国語の問題です。

問題1

空らんの□にはいることばをひと文字、漢字で書きなさい。

雪がとけると□になる。


さあ、あなたはなんて書くでしょう?


昔、新聞にのった、とある小学生のテストの問題。
普通に小学1年とか2年とかの国語のテストにでていた問題らしいのですが、
とあるひとりの小学生の子が、これに素敵な答えを書いたってんで新聞で取り上げられていたのだそうな。

そしてこの話が新聞に載った当時、ちょうど小学生だった俺に、うちの父親がこの新聞の問題の話をしてきました。

「さあ、答えは何だと思う?」

私は、「川」と答えました。

普通だったら「水」とかって書くんだろうけど、わざわざ新聞に載る出来事なんだから「ミズ」なわけはないだろうと、子供なりに考えての回答でした。

「ああ、お前も想像力がないなケンタ、普通だふつう。間違いじゃないが、ふつうだ凡人だ」

カチンときましたが、他に何にも思いつかなかったので、答えをきかせてくれと頼みました。


新聞に載っていたその回答は、

「春」


でした。


いまだにびびっとくる笑。
小学生がこの詩的な回答を、学校の国語のテストって閉鎖された枠組みの中で、思いつくって半端無くすごくない?
その答えをきいて、すげーってやっぱ小学生の頃の俺も思いました。
しかもこんな問題が出るのって1年生か2年生でしょ?
びびっちゃうよ。

雪を、そのまましか見ていなかったら、~になるって言ったら「水」に関連することからなかなか抜け出せない。
雪をもっと広い範囲で捉えられないと「春」ってでてこない。

いまだに、同じ問題出されて答えを知らなかったら、おれはきっと「川」って答えるでしょう笑。

ある小学生のとらわれないものの見方が、未だに、少なくとも俺の心には印象に残っている。
イマジネーションが人に感動を与えるってリアルを、名もなきその小学生から未だにもらってます。
思い出すもんこれ。
刻まれてる。
その彼(彼女?)が今はどんな大人になって、どんな風に世界を眺めているのか。
知る由もないが、きっと素敵な大人になってるに違いない。

あなたが始めから□に春といれたなら、もしくは全く新しい違う答えを入れたなら、俺はずいぶん尊敬する笑。

その感覚をわけてください笑。

YES.spring/hozzy