タクロウ君は飛行機が苦手。

タクロウ君は飛行機が苦手。

俺は「壁」と心が通じたことがある。

って言ったらキチ○イだと思われるかもしれないけど、俺は実際に通じた事があるんです。

何でこんな事をいきなり言ってんのかって言うと、今日サンフランシスコのパンフレットを旅行代理店で見かけたから。

つっても意味わかんねーな。

要は、サンフランシスコで、俺は、「壁」と通じたんです。

「バカが何いってんだい。」って思うのは当然ですが、

しつこいようだけど、俺は確かに「壁」と通じた。

高校2年の夏に一人でカリフォルニア州のサンフランシスコに行きました。

はっきり言って、アメリカに興味なんぞなかった。

「パワーオブアメリカ」なんて国にむしろ嫌悪感さえ抱いていたし、初期パンクに傾倒していたその頃の俺にとっては「アンチアメリカ」がカッコイかったわけです(つーかバカだな笑)。

けれど親戚の兄ちゃんが住んでいて、外国に行ってみたいって言う願望もあったもんだから「とりあえず行ってみてやるか」っつー感じの生意気具合で飛行機に乗り込んでいきました。

 

で、向こうに着いてみたらすっかり毎日を満喫しておった笑。

 

アメリカ人はバカな奴も多いけど、しっかりした人もいて、結局日本と変わんないって思ったし(それにしても腹が立つことが多かったけど)、一日中俺の面倒を見てくれた白人のアレンはとてもフレンドリーで優しかった。

言葉が通じなくても気持ちは通じるんですね。

 

そんな感じで俺は「壁」とも通じてしまった。

 

その日俺はべろんべろんに酔って、兄ちゃんのアパートでふらふらしていました(未成年は呑んじゃダメ!)。で、ソファーに寝転んでいたら突然、その部屋の「壁」がメッセージを送ってきたんです。

内容はかなりファジーでうまく言えないけど(つーか言葉じゃないから表現できない)、「壁」の悲しみがその瞬間に俺の中に広がって渦を巻いていったんです。なぜかその場にいた兄ちゃんにも連鎖したらしく俺らは涙ぐんで二人でブルーになりました。

「壁」って悲しい存在なんですよ。マジ悲しかった。

アメリカの地で俺はそんな奇想天外な真実を一つ掴みました。

ちなみに!薬物系は全くやってませんのであしからず。

皆さんも絶対にやめましょう。外国行くとそこらへんルーズになるみたいだから。

 

で、その時以来「壁」が俺にメッセージを送ってくることはないけれど、世の中1+1じゃ通用しない事がそこらへんに転がっているって事は実感し続けています。

リアリストのユウイチにはよく否定されるけど笑、俺はこの世界の形状自体がいつも歪んでいて、固定されているものってどうしても思えないんですよね。

明日には突然1+1=3になっているかもしれない。

ハッと目の前を見たら燃えているキリンが立っているかもしれない。

 

俺はロマンチストでもキチ○イでもない。ただそう感じるんです。

わけわかんねー事言ってるのはよくわかりますけどね笑。

 

何だか曲とか言葉を作るのに行き詰った時、ズラズラ文章書くと落ち着くので長々書いてしまった。

「わけわかんなくてごめんなさい。」なんて俺は言わないけど、

わかってくれとも言いません笑。

フリースタイルでいかせてくれ。

 

宇都宮のライブ頑張ります。楽しみましょう。

 

NO!stereotype/HOZZY

 

hozzy