月と森小人の踊り。
ブログに書いてあったforestoneって文字を改めてじーっと眺めてみたらforest+tone以外に更なる単語の組み合わせを発見!
for rest tone
for esto tone
for esto one
合いそうなやつでこんだけありました。Estoはエスペラント語で「存在」という意味です。Lumo(ひかり)やLuno(つき、羽化の月の主人公の名前)と一緒の言語です。
forest stone
for rest stone
あんま企画に関係なさそうな組み合わせでこんなのも発見。
つーか、やっぱアルファベット系の言葉は響きが綺麗ですね。くやしいけど、日本語にはない流れがある。ひゅるひゅるしてる (くやしいので擬音語で対抗)
なんだか「森」とか「存在」が最近俺の中でもぶくぶく膨れ上がってきていたような気がするので、くるべくしてきた言葉みたいに感じられてきてますゾ笑。それは言葉への意識の投影だ、とユウイチは言うかもしれないけど笑。
これをぽん、と出したタクロウ(だった気がする)、ナイスぽんっ。
「燃えよ藤森」からこうきたとは。
ちなみになんか「ロハスな感じだね!」と思った方がいたら、ロハスって言わないでおくんなさいまし。
俺、ロハスって言葉嫌いやねん笑。
YES,forestone/hozzy