2月 2009

終わらない歌をうたおう。

今日も階段を上る。
その度に通る、
1階と2階の「間」、3階と4階の「間」。

ちなみに5階が今の俺の住処。
ボロだが、最上階であーる。
ここにはエレベーターはない。

ゴミの日にゴミを捨てに行った時に、2階と3階の間の階段でそれは起きた。

「2と3の間って無限じゃん!!」

ごぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!

そう。

2と3の間には無限の隙間がある(つーか全ての数字の間には無限の隙間がある)。

2.345677。

2.999999999999999999999999。

2.87909560890569856895469845698468945698954689456-89。

2.9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999990000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000777777777777777777777777770000000000000000666666666666688888888888884444444444444444444477777777777777777777333333333333333388888888888888882222222222222777777777777777776666666666666688888888888888888888888888888555555555555555559999999999999999999222222222222222222222222222299999999999999999111111111111177777777777777777777777777777777777723485787145738475871293413205701237501237581235871802375012380578912358912380571283758012735071238057123657123548761238571289567134670923869032869345869042589023849346789234758126573475923458013845901239871238571983475891468712649123471658723457123590358469034586908243751236491745692345987981748978978789798789798145897871984578978917458798174895791271723237598247638978923758913457298345789234758923457892345728934572398457234857238957897892475982347523457238457289357987987897879879871458972353247598234572938457234512346123746347876349856723895713463467486246728934671983461728346123756127856182523467892536798236723489572348957234967458962747812572365187256234958234578923458923475981235123758913257198235234513498234523456862346823894659823465893245628934568935698236589136913784652398578943567892356273152349857891234629384670345678932456198465198457034576839456189345689346234523462389454672456897237846999999999988888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888883333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333267816578346578265782136578234657812365781235871236578613785612783469823457892347589175981456767257891758923457898913589259873567159781345735678923589134568927345689234578923457893475。

これ全部2と3の間である。

なんでこんな気持ち悪い事態に陥るの?

俺は考えた。

そして解った。



「数字」を使った時点で、そうなることは決められてしまっているんだ。

前を見るには前面を見るしか無いように。
何かをつかむには右手か左手か右足か左足かをつかわねかればいけないように。
歌を歌うには口を使わなければならないように。
パスタを茹でるにはパスタを使わなければならないように。
生きるには時間をの中を通過しなければならないように。
生きるには、生きなければならないように。

数字を使う時点で、我々人間は副産物的にある問題に悩まされなければならない。
「無限」という呪いだ。

これは、不思議でも、神懸かりでもない。

無限なんてものは、「数字」においてしか存在しない。
数字を使う我々「人間」においてしかね。

ハチに無限はない、なぜなら「数字」を持たないから。
バラに無限はない、なぜなら「数字」を持たないから。

感性的な人間は言うだろう。

「ハチにも『心』はあるだろう。ならば無限もあるだろう」

その『心』とはなんなんだ。

『心』も言葉だろう。

あなたにハチの何がわかる?

ハチの「心」は、人間の『心』を押し付けたものだろう?

ハチは言葉を持たない。

バラも。

だから、「無限」も持ってない。

中途半端な「人間」だけさ、「無限」やら「不滅」やらに希望をなすり付けてなんとかやっている生き物は。

不思議でもなんでもない。

不思議は俺たちが、勝手に騒いで作っているだけだ。

「脳科学」

実に、非科学的で、オカルトで、人気取りである。

科学者たちよ、それでいいのかよ。

YES.roses/hozzy