ブルブルブルーム。

ブルブルブルーム。

とうとう私は誘惑に負けて、クラゲを買ってしまいました。
二匹で3980円でした。
経済の策略に屈しました。
完敗です。。。
しかし、とても快感です。
こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
音楽を頑張って良かったと思いました。
経済最高!って思いました。
費用対効果という言葉を良く聞きますが、私にとってクラゲの精神的効果はそもそも金銭に対して超越的です。プライスレスです。
だったらさっさと買えばよかったのに(うだうだ考える前にね)
ずっと欲しかったよ、君が!
君たちに触れてみたかったよぼかぁ!!
5000円を道ばたで拾ったときよりも感動的でした(夏前にコンビニの近くで拾い、そのまま懐にしまい込みました。警察には届けませんでした。なぜならそのちょっと前、自動発券機で1万円近く釣り銭を取り忘れた時、誰も僕にそれを教えてくれなかったからです。僕の後ろには無数の人が並んでいたというのに)

サンゴの美しさも正直霞みました。
間近で見て、触れて、餌を与えてみて、また凝視していると、なんて美しい生き物だろうと繊維のような触手一本一本にまで、意識は遥か彼方に吸い込まれて点と化します。

私が想う生命の理想型です(ああ、クラゲになんてなりたくないけど、、、なりたい、、、なりたくない、、、なりたくはねえなやっぱ、、、けど一回はなってみたい、、)
私が出会った生き物の中で最も理想型の形をやはりしておりました。
かぶりつきたいです。
食べたくはありません。
かぶりついて噛み切りたいだけです。
子犬がケツをふりふりしているかわいらしさに、なぜか愛しさと憎らしさを感じる瞬間に似ていると言えます。
蹴ったらきっともの凄く後悔するし、許されざる行為だと理屈では解っているけれど、思い切りそのケツを蹴り飛ばしたくなるような衝動がどこからか沸き上がってくるのです。
なぜでしょうか。
愛しすぎるそのケツは、まるで私の愛のひとけりを待っているかのように愛らしいのです。
蹴っては駄目です。
ただ、蹴りたいのです。
そのむずむずする葛藤が、クラゲのフォルムには凝縮されているのです。

「壊れそうなほど、狂いそうなほど、切ない夜には、そっと抱きしめてーー」

LUNA SEAのローズィアのこの詞を援用するのなら、

「壊れそうなほど、狂いそうなほど、切ないケツから、そっと抱きしめてーー」

と言う感じに、子犬のケツはDesireです。
クラゲの存在はTrue blueです。

さて、どのくらい長く飼えるのでしょうか。
買った店では長くて半年ぐらいが寿命でしょうと言われたのだが、なんたって私のパッションはそんな店員の常識では計り知れないものがありますから。
巨大にしてみせますよ。
ええ、やってやりますとも。

とか言って、さっき家帰ってきて水槽見たら、濾過器の吸水口のところにさっそくクラゲが張り付いておって、ぴくぴくして危険になってました、、、。

まずは1週間、、、、、様子見てみます、、、。

YES.luna sea/hozzy

hozzy