カゴの奥。

文鳥。
羽の生え変わりも進み、いよいよ白になってきた。
歌もよく聴かせてくれるようになった。
こっちが舌打ちみたいにチッチッチと言うと、文鳥も即座にチチチと返してくる。
俺がなんか意味のある事をさえずってると思ってくれているんだろうか。
鳥にもやっぱちゃんと会話があるらしい。
鳥のさえずりとか歌から、人間の言語の起源の研究をやってる先生なんかもいる。
その研究対象は十姉妹(じゅうしまつ)って鳥だけど、ちゃんとさえずりに文法というか、規則性があるらしいのだ。
そしてオスがそれぞれオリジナルの歌を作って、メスに求愛のラブソングを歌うらしい。
で、その歌が複雑なほどいいらしい。
プログレな鳥野郎ほどもてもてになる世界らしい。

お利口な鳥やろう。
他のことやっててずっとシカトしてるとわざと餌を床にぶちまけたり、がしゃんがしゃんとわざとすげえ音たてて止まり木を移ったりする。
そんでこっちがずっとちょっかいだしてると、いつも同じ鳴き声を出して(やめろと言っているんだろう)やや本気噛みをしてくる。
そしてよく飛ぶ。

ただ15分に一回はウンコする。
これだけは体の構造上どうしても我慢できないらしい。

頭の上でいつされるか不安。

YES. kou/hozzy

関連記事

  1. 焦げ臭い起動音。

  2. 人間工学にはずれる骨。

  3. 汗に染み込んでまた保存。

  4. また。

  5. 土嚢。

  6. 今日もバスに乗って。

  7. ボエー。

  8. 『魚と猫とゴムとネコ』の5。

2012年5月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 

昔の記事

PAGE TOP