重りゆくタイヤ。
絵を描いたり、金属を削ったり、電気を弄んだり、風邪引いたり、ガス欠の原チャを手で押して長い丘を越えたり(ついさっきやってきた笑)、なかなか最近変化があって面白い。
曲も自由につくらしてもらってる。
するとどうだろう。
また色んなことが雪崩れ込んでくる。
まだまだ自分の感覚がワクワクしてるのがわかって嬉しい。
正直に音楽をつくっていくと、いつかは中心の火みたいなものが消えてしまうのが道理だろうと、やっぱ思うんだけど。
永遠に続くものはないからさ。
けどまだ、底の方からぐいぐいとエネルギーが湧いてくる。
のどちんこが乾く。
鼻水もでる。
「なんとなく」が自分の半分以上を覆ったとき、もう表現は終了してるようなもんなんだろうな、、、。
リアルすぎてこわいわあ。
パッション。
アクリルじゃなくて、本物の油絵の具で絵を描いてみたいなあ。やったことないけど。
なんかやり方があるんだよな。
ど素人すぎてきっと楽しいだろうな。
YES.hude/hozzy