夜の校庭の真ん中を想う。 2013.04.29頭の中に入ってうつらうつらする膜をはがしたい。そうしなきゃ、もう、餃子だ。焼けない、煮てもない、せめてちゃんと揚げてくれよお。皮なし餃子に、わたしはなりたい。YES.wool/hozzy投稿者: hozzy 堕落。 綿毛、それは塩分濃度の均一化のように。関連記事一覧 二匹の猫。 泡の中で響く、音楽は続くよ。 くたびれないミントくん。 ぺステトーン。 緩んだ頬で見上げる。 とんび。 36と夏。 象。 群情と群青2。