藤森真一

オダワラロックフェス


3月。色んな場所に呼ばれ、色んな人に会う月。お陰で毎年、気持ちのリセット期間になります。
中でも、地元大学生と高校生が作り上げるオダワラロックフェスが大好物。
「10代の興奮は一生の思い出だぞー!」と伝える、地元のメンドくさい先輩になる日。笑
学生は「うるせー。うるせー。」と心で思っているだろうけど(少なくとも俺が高校生ならそう思ってた。)みんな笑顔で返してくれます。

ソライアオの木部も運営でいたし、姿麗人の亀も差し入れをもって来てくれました。(大川くんがパッケージデザインした『湘南ゴールドエナジードリンク』美味かったっす。)

場所は小田原市民会館大ホール。
キャパは1000人以上。
スタッフでもあり演奏者でもある学生の演奏はもちろん、ステージに上がる表情、演奏後の表情にグッときます。
いつもいつもありがとう。

2013年から5年間。毎年お世話になったこのイベントも関東学院大学の小田原キャンパスが移動することをきっかけに終了してしまうらしいです。

このイベントをバックアップしている小田原市役所の方からそう聞かされましたが「来年も予定あけときます。」と伝え帰ってきました。

地元のメンドくさい先輩は本日レコーディングリハーサル。頑張りまーす!

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