こんばんは。藤森です。
映画太陽の夜のお披露目まで、あと数日。
仮編集を見たときの感動を共有出来ると思うとワクワクが止まりません。
劇伴(サントラの事をこう呼ぶらしい)の制作、マジで頑張ったから音楽も含め楽しんで欲しい。
「世界は誰かの仕事で出来ている。」
随分前に缶コーヒーのCMで聞いたフレーズが、急にリフレインし始めました。
LunoRecordsとしての活動を始めて早2年。付き合う人幅が比べ物にならないほど広くなったからなー。肌で感じてんのよ。
エンドロールを見て感動するあの感覚。
例えば、今歩いている道路のアスファルトにも目に見えないクレジットが刻まれている。と思うとすごくない?
CDブックレットを見て、歌詞よりクレジットに感動出来る日が来るかも。
そりゃ。。。妄想が過ぎるか。笑
ギター、アレンジ、ライブに加え、目に見えないところで藍坊主の活動を支える仕事人ユウイチ。
ドラム職人かと思いきや、ドラムで感情を表現する根っからの芸術人拓郎。最近はサポートミュージシャンとしても売れてんなー。
そして、数時間前にとんでもないスケールの歌詞を書いてきた、歌うたいhozzy。
藍坊主ってすげー。
明日の新曲プリプロが楽しみすぎる。久しぶりの共作なんどす。
このブログを見てくれている仕事人の皆さん(主婦などの方々も!)、お仕事お疲れ様です!!
年末ライブの投票締め切りが間もなくだそうなんで、仕事の合間に、清き一票をお願いします!!
ではー。
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