藤森真一

壁に日々あり、障子にアメリ

こんにちは。藤森です。
横浜のライブに来てくれた方、リザードスタッフの皆様ありがとうございました。
演奏も、そして演奏以外もワンダーな1日でした。
前回のブログでYHMFのことを書いたけど、まさか決勝大会で競いあったメンバーに再会できるとは思っていなかった。リザードのお陰かな。

それはAmelieのギターの直人くん。
2000年当時にDropDというバンドで共演していたと、話しかけてくれました。
正直言うとバンド名の記憶はうつらうつらだっけど(汗)演奏していた曲のサビを聴いて「ぐわー!!」と当時の記憶が蘇りました。
今amelieのギターとして活躍している彼は、同い年なのにすげーフレッシュさで刺激を受けました。
「がんばってんなー」てね。

刺激と言えば、続くランクヘッドも相変わらずのパワーだった。
MCも激情だったし「泣ける喋りは藍坊主に任せる!」なんて無茶振りもあったし。笑
トリとしてステージに上がった藍坊主は結局泣けるMCなんて出来なかったわけだけど。。
その分演奏でね。笑

ワンダーな出会いからのワンダーランドのワンダーソング、そしてアメーバ。群情17まで待てず殴れ!からの、忘れないで。

リザードが鳴らした日々の1ページを刻ませて頂きました。
リザードはなくなってしまうけど、スタッフの皆様とはまたどこかで会える筈。
壁には沢山のバンドのサインが刻まれていました。もちろん俺らも書かせていただきましたー。

ありがとうございました!

一夜あけて、昨日はCLOWのレコ発。そこで知り合ったドラマーさんがYHMFに共演したスパンクペイジのサポートをやってたなんて言うもんだから更にビックリ。なんてワンダー!!アリスよりもワンダー!

北海道出身のCLOW。デビューをしてこれから旅立つ彼女に、北海道に夏を告げる花という意味の『ライラック』
という曲をカバーしました。
ロストインタイムの名曲。(4月10日は宜しくです。)
久しぶりにチョコレートも歌い新鮮な1日となりました。

帰り際、ろくでもない夜(元屋根裏)によったら海北先輩がいい感じに出来上がっていました。とさ。笑

今週末は名古屋のでらロックへ出演。
久しぶりの名古屋。宜しく!

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