藤森真一

Luno

本日はLuno発売日。
アルバムを作ろう!と決めた日から、数々の打ち合わせ、曲制作、レコーディング、アー写&MV&ドキュメント撮影、9月8日のライブと、、もうずーっと前からLunoRecordsの中では走り出していたけど、Lunoという作品にとっては今日が【バースデイ】です。

人間にとって、、
バースデイ=命が始まった日。
それは少し違いますよね。
何ヶ月も前から心臓は動いていたし、胎児記憶がある子だっている。

じゃあ何故バースデイが特別な日なのかと考えると、多分それは【誰かとの触れ合いが始まる日】だからだと思います。

僕が1983年3月10日にヒトという生物から人の間で過ごす存在になったように、本日2016年9月14日、Lunoは聴いてくれた人の間で【存在】する音になりました。
Lunoくんおめでとう!

ツアーまであと1ヶ月以上あるけど、早くこの11曲をライブで演奏したい。
是非、皆さんの中でも育てて下さい。

さて、本日は小田原映画祭の阿藤快さん追悼イベント2日目。ゲストは勝又監督と藤森。
口ベタ二人が集まってしまう。。どうしよう。。
なんだかなー。笑

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コメント

    • Unknown
    • 2016年 9月 25日

    Unknown
    Luno 発売おめでとうございます。
    本当に、たのしみにしていました。

    藍坊主が、藍坊主であってよかったなあと。まっすぐ正直に生きることも難しい世の中で、まっすぐ素直に正直な音楽を今こうして藍坊主として届けてくれてること、嬉しく思います。

    そして、私にとってとても大切でこの先もずっと寄り添っていくであろうそんな沢山の色を感じるアルバムになりました。これは名盤です。

    色んな意見があるとおもいますが、藍坊主は万人受けをするような流行りの言葉とメロディでできた曲ではないとおもいます。10人いたら10通りの感じ方がありますし、どんな受け取り方であろうと、藍坊主の曲がひとりでも多くの人に届いたら嬉しいです。これからもずっと応援しています。

    • 11_tadano
    • 2016年 9月 24日

    Unknown
    既存のもの、過去の存在・在りようと「違い」があることを、受け入れることに抵抗のある人、無い人のコメントが混在していますね。自分は後者です。
    というか、一発目に「ボトルシップ」を持ってきた時点で、一発目に「天国からの手紙」、一発目に「Esto」、とやってきた藍坊主の基本ラインから、そうはブレでないかと思います。自分はそう、受け止めました。

    変わらないこと、既存の「あの曲みたいなの」って要求があるのもわからなくはないですが、良い変化、良い成長をしていくバンドも見ていて楽しいですよ。
    で、そうやって上手く成長するバンドは意外といない。特に邦Rockだと。
    変に守りに入っちゃうバンドか、あとは「まるで変わらない」バンドとか。
    この1、2年でそういうバンドをいくつか見てきて割とゾッとした後だから、むしろチャレンジングな面も持つこのアルバムは、自分にとっては大収穫でありました。
    聴き手側たる自分のキャパとしてはもうちょいチャレンジングでも良かったかなーってところだけれども、それはリスナーごとの幅があるから、たぶんさじ加減はこの位で丁度良かったんじゃないかとも思います。
    事務所の独立とか、リアルでもっとチャレンジングで大変なエネルギーを割かれているのでしょうから。
    無理をせず、藍坊主としてベストの音が出せるよう、こちらはただ見守って応援していくしかありませんです、はい。

    今頃は小田原イズムの会場でにぎわっている頃でしょうか。メンバーも、そしてオーディエンスの皆さんにも、良い晩となりますように。

    • わー
    • 2016年 9月 23日

    Luno
    発売おめでとうございます!!

    Lunoとても発展的で美しいアルバムだなと思い聴いています。私は大好きなアルバムです。
    更に歌詞を理解できるようにもっともっと聴き込みたいと思います^^

    色々な意見を目にしますが、その時その時の藍坊主の皆さんが良いと思えるもの、作っていきたい音楽を聴けることを嬉しく思いますし感謝しています。

    これからも変わらず藍坊主を応援していますし、藍坊主の音楽のファンです。
    ツアー楽しみにしています。

    • Sally
    • 2016年 9月 23日

    小田原イズム2016
    リーダー☆
    こんばんは!

    明日の小田原イズム参戦する事にしました!

    明日もよろしくお願いします(≧∇≦)/

    • Unknown
    • 2016年 9月 23日

    Unknown
    最初微妙に感じましたが,聞けば聞くほど好きになるいいアルバムだと思いました

    • たく
    • 2016年 9月 21日

    Unknown
    賛否コメントありますが
    みんなそれだけ期待してます!

    藍坊主みんな好きだし
    今回は期待値がかなり高すぎたってことだと。

    似たような音楽ばっか流行ってますが
    そんな音楽業界に引導を渡してくれる
    バンドだと信じています。

    なんで期待さして頂きます。

    • Unknown
    • 2016年 9月 21日

    Unknown
    こんなに聴かないアルバムは初めてです。次はガツンと来る曲をお願いします。

    • Unknown
    • 2016年 9月 19日

    Unknown
    「Luno」発売おめでとうございます。

    私は聴きはじめて7日が経とうとしているところです。
    届いて最初にDVDを観て、何年も行っていないのに藍坊主の懐かしいライブの空気感がステージやお客さんの表情から伝わってきました。

    普段好きな曲を聴くと心が軽くなって楽しくなることが多い中、藍坊主はちょっと違って、私が良く聴く音楽の中でも圧倒的に歌詞が多くて繊細で、不安も感じるけど、その中でも差し込んでくる光がだんだん広がってくる、今日見た雨雲の中に見えた淡くても明るく見える太陽のように感じました。
    一言では言いきれない色んなもやもやと希望を藍坊主の歌に感じました。

    昔より素直に音楽をきけなくなった気がします…なんにも、余計な情報のないところで藍坊主を聴きたいです。

    • from H
    • 2016年 9月 17日

    Unknown
    【総論】このアルバムはコンセプトアルバムだと思う。初めから最後の曲まで通して聴いて初めて絵が浮かんでくる。それは即ち、一曲一曲が弱いということの裏返し。
    【各論】恐らく、この先ずうっとこの曲たちをそれぞれ切り取って聴くことはないだろう。(シングル曲除く)
    あくまでコンセプトの一部だけでしかないから。君はモナリザの口を見て美しいと思う?僕は思わない。だって、モナリザ全体を見て初めて綺麗と思うから。
    【結論】アルバムとしてのコンセプト(目的)は感じられるけど、曲が軽すぎるよ。
    特にリーダー。だからシングル曲の前後をhozzyで固めているんでしょ?
    バンドの存在問題を公にしているけど、無理しなくて良いよ?あくまで個人的な意見として断っておくけど、無理している空気感が感じられる。
    自分は愚直に作る藍坊主の曲が好きなんだ。
    厳しいことを言うけど、1年後このアルバムを聴くかと問われると、現時点ではそれははっきりとNOと言える。

    • コマケン
    • 2016年 9月 17日

    藍坊主の音楽に溺れる
    先日の恵比寿と今日のインストア参加させていただきました。

    皆さんの笑顔が印象的でした。
    とても充実されてるんでしょうね。

    賛否両論ありますが、僕は皆さんがそのときに作りたい音楽を作っていただけたら思います。

    そのときに自分の気持ちとフィットするときもあれば、あとでフィットするときもある。

    今までの藍坊主も大好きですが、ルノも最高です。

    いつも、目標で憧れで。

    応援してます。

    • Sally
    • 2016年 9月 17日

    良いアルバム!\(^o^)/
    リーダー☆
    こんばんは!

    Luno聴いてます(^O^)

    特に私が好きな曲は「うさぎとかめ」「ステラー」「降車ボタンを押さなかったら」です!

    降車ボタン、好きになったの実は最近なんです笑笑
    すみません、後から じわじわくるタイプなもんで(^^;)

    明日のタワレコ新宿店でのインストアライブ、楽しみにしていまーす!

    藍坊主、大好きー!!!!!

    • Unknown
    • 2016年 9月 16日

    Unknown
    今回のアルバムは子供のことばかりですね。

    • すが
    • 2016年 9月 15日

    Luno
    Luno聴きました!
    藍坊主の音楽好きだ!って再認識して、全身の血管に藍坊主の音楽が巡ってる感覚に浸りました。
    これからもずっと、藍坊主の音楽を待ってます!

    • たく
    • 2016年 9月 15日

    Unknown
    Lunoフラゲして聴きました。
    すげぇーいいです。
    フラットな状態で聴くのが最高です。
    一曲一曲ほんと思いを込めて作ってるんだなって思いました。

    でもやっぱりどうしても
    既存の曲と比べてしまう。

    あのジャキジャキ感とか色々求めてしまって
    もう一度あの感じが欲しくなってしまう。

    一個人としての意見ですが
    そう思っているひとはほかにいるはず。

    それでも藍坊主が藍坊主である限り全力で応援するんですが、一番好きなバンドですから。

    • Unknown
    • 2016年 9月 15日

    藍坊主
    藍坊主はバンドを好きになるきっかけをくれた本当に特別なバンドです

    デビューアルバムから現在まで欠かさず買っては聴いていました

    共に過ごさせてもらった青春時代

    初めて彼女ができたあの日も

    hozzyに憧れてバンドを始めてライブハウスで藍坊主をコピーしたあの日も

    藍坊主のライブを初めて観て感動したあの日も

    ずっと聴いていました

    独立以降、賛否もあると思いますが

    歌のメロディーが頭に入ってきません

    長年藍坊主が多くのファンに愛されていたのは
    キャッチャーでカッコイイ正統派のロックだと思ってます

    もう一度原点に戻ってほしいと思ってる人もいるはず

    コメントの数以外は「否」かもしれません

    藍坊主が好きであることは変わりはありません

    藍坊主の一曲一曲をもっと受け入れたい

    今、強くそう思います

    • Unknown
    • 2016年 9月 15日

    Unknown
    アルバム発売、おめでとうございます!
    指折り数えて待ってたぜ!

    ジャケットからして名盤の匂いがしてました。
    今までとはいい意味で違う雰囲気が。

    「Luno」が特別な存在であるようなことを象徴す
    るような、確信に似た感覚に、聴く前からワクワク。
    1周目、歌詞を見ながら聴いて、当然これはすごいアルバムだとわかったのですが、問題は2周目からでした。
    気がついたのは
    サウンドと歌詞とが違和感なく調和している。
    なおかつアルバム全体が同じテーマに向かっていること、
    月に向かって独白するような。
    逆に月が囁いているかもしれない言葉を、夜の闇の深い所から汲み取っているような。

    そんな月をいとおしく思える、優しいアルバムでした。
    繰り返して聴く度、こころを満たしてくれます。

    待ってたぜー!

    • ばるる
    • 2016年 9月 14日

    Unknown
    4年前のちょうど今頃長男の妊娠が分かり、チケットも届いていたライブに行けなかったのが心残りでした。
    「音楽を聞く」と言う行為どころか「一個人」が無くなりかけていた日常の中で今日ふとその事を思い出し、久々にこちらに顔を出させて頂きました。
    そしたら何とアルバムの発売日!そしてツアーで松本にいらっしゃるんですね(/_;)
    もう運命だ!行きたい!
    ほじさんの夢に出てきたギターの神様Tシャツ着て行きたい(T_T)熱気の中で押し潰されたい(ToT)
    兎にも角にもアルバム買います。

    HBD to Luno:)

    • Unknown
    • 2016年 9月 14日

    Unknown
    凄くあたたかい曲ばかりで心がほっこりします。藍坊主第2章の始まりといった感じに捉えています。青春パンクから大人になった藍坊主大好きです。

    • ゆーた
    • 2016年 9月 14日

    Unknown
    8日にフライングゲットしてからずっとルノきいてます。
    歌詞ひとつひとつ素敵で全曲それぞれの世界観に引き込まれていきます。
    早くライブで聴きたい曲ばかりで楽しみです。

    • Unknown
    • 2016年 9月 14日

    Unknown
    「Luno」発売、おめでとうございます!!
    スーパーフライングゲットさせていただいてから、ずっと聴いています。

    曲に入り込んじゃうと、現実の感覚が少し揺らぐ。
    慌てて切り替えて、やるべきことやらなきゃってなってます 笑。それくらい持ってかれちゃいます。歌詞、声、音に。
    聴けば聴くほど曲と近づきすぎない近い距離がわかってくる。(月と自分の距離みたいな感覚)
    どんどん色んな音も鮮明に聴こえてくる。歌詞が自分の中に棲むと、音の粒が聴こえる。はじめは気づけなかった音の粒。
    曲の性格?と色みたいなものも浮き出てくる。

    あとは実際に月を見ながら聴く。これ、最高にきます!!
    身体中に流れる藍坊主と、視覚からの月(Luno)
    空に月があるのを見つけた時、気づけて良かったなと思う。
    月の存在は、夜がやわらかくなる。
    色も佇まいも憧れる。
    「Luno」も、同じように感じます。

    DVD「10年の背中」は、一緒にツアー(旅)をしている気持ちになれました。いろんな場所へ連れていってくれて嬉しい。
    一人一人の中に、それぞれの藍坊主があるんだなぁと観ていて思いました。
    ライブは、その藍坊主への想いが集まる空間のような気がします。
    目には見えないけど確かに感じる、あたたかさと強さ。
    普段は、それぞれがそれぞれの場所で想いを貯める。それをライブで、また持ち寄る。
    ちょっと不思議で素敵な関係を大切に思います。

    ステージ裏の姿には(メンバー、まわりの方々の)全力で届けてくれる覚悟を見た気がします。
    藍坊主と存在しあえることに感謝!!
    いつも、ありがとう。これからもよろしくお願いします。

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