Column | 藍坊主
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藍坊主

Column

藍坊主NOT DEAD!

燃えない化石ツアーファイナルありがとうございました!!

化石NOT DEAD最高だった〜笑。


あっという間の時間。

ツアーもあっという間だった。

しかし、こっからまた始めようぜ、っていう意欲がみなぎってくる。

淋しさとか、虚しさとか、そういうのは一切ない。

ありがとう今まで、カモン未来、ってツアーでした。

パワーたくさんもらったっす!!

 


 

改めて、ツアーに来てくれた全国の皆様、来れなかったけどずっと動向を追ってくれていた皆様、陰ながら応援してくれていた皆さま、藍坊主を好きでいてくれる全てのみなさま、ありがとうございました!!

藍坊主は何度でも立ち上がっていこうと思います。

 

そしてーーーー!!

 

年末恒例の忘年会ライブ(坊年会LIVE)の決定が発表されました!

タイトルは、

 

 

 

~佐々木 NOT DEAD~

 

 

 

ふざけてないです笑。

メンバーが一日のライブをプロデュースしよう!という初企画の第一弾であります。

記念すべき一回め、私hozzyが担当することとなりました!たらり〜ん


↑こんな感じで何か空からいいアイディアが降ってこないか笑、今から色々考えておるわけですが、とりあえず絶対にがっかりさせないような内容にはしようと思っています。

これはね、うちの社運をかけたイベント。

社運というか佐々木運(hozzy運)、もし盛大に滑ったら自らの進退を問われかねない緊張感漂う企画w。

12/29(日)横浜ベイホール。

結構でかい会場です笑。

佐々木運をかけて、年末、完全ソールドを目指し!気合を入れていく所存。絶対盛り上げるぞ。

皆様、よろしくお願いいたします笑。

ついてきてくれ。

いよ〜、んっぱん!ってまたやりましょう。

 

OTOnoMOTOの先行受付は10/6日いっぱいまでです!

https://aobozu.jp/sp/

 

で、Luno Records一同、そんな気合を新たに入れている中に誕生しました。

藍坊主のLINE公式アカウント!

ぜひ登録よろしくお願いします!

友だち追加

バンドの大事な告知事項をこれからはもっと身近にお届けさせてください。

ズバッとLINEに直接配信させていただきます!

 

http://nav.cx/9MH7Vpm

 

他にもLINE公式の機能をフルに使ったコンテンツも増やしていこうと思っています。

とりあえず今登録してもらうと、燃えない化石ツアーの未公開だった写真とかが見れたりもします!

適当に藍坊主にリプを送ってもらうと、バンバン画像が返信されます笑。

今回のツアーの、瞬間、瞬間がどんなものだったのか、また少しでも近くで感じていただけたら嬉しいです。


 

こんな感じで画像がずらずらと。

他にも最新のニュースだったり、ライブ情報だったりも見やすく?なっていたり。

ぜひLINE坊主に触れてみてください!

 

さて、ここから一ヶ月くらいまたライブがないので、制作の準備〜制作開始をぼちぼちやりつつ、一回またキャンプにも行きつつ、年末のネタを考えつつ、個人活動もやりつつ、次なる藍坊主パワーアップ期間としたいと思います。

みなさん、勇気をくれてマジでありがとな!

 

藍坊主 NOT DEAD!!

 

YES.not dead/hozzy

あの街の光り方

とうとう明日は燃えない化石のツアーファイナルです。

初日の後、コラムでも書いてましたが、どの箇所も今回とてもいいライブでした笑。

来てくれた方にはきっと伝わっていると思うし、こちらにも伝わってます!これをやりたかったずっと笑。

良いツアー。

 

明日の新宿は一体どんな景色が見れるのでしょうか。

はたまた見ていただけるのでしょうか、、、。

 


 

ツイートとか見ていると、たまに「藍坊主は深化してきたバンド」だなんてありがたいことを言ってもらえることがあるけど、今回のツアーは水平方向にもバンドのパワーを広げて行けるような、力強さとか柔らかさとか、同じ曲でもまた違った雰囲気で演奏できたりとか、少しずつだけど前に進むこともできて来てるのかなと思いました。

普通の「進化」だね笑。いや、進化するってのもものすごいことだから、今はまだ「前進」にしときます。

いつか「進化したなお前ら」って、「進化したな俺たち」って言えるように、とりあえず今回のツアー、明日のツアーファイナルをやりきってやろうと思ってます。

もうなんかね、すごく楽しい。おじさん、今楽しいよ音楽が笑。

高校生の頃みたいに楽しい。のとは違うけど、20歳くらいの頃、まだプロになっていない頃くらいには楽しいです笑。

 

車で初めて遠くに行ったとき。

初めて見たことのない海の色を見たとき。

場所によって山の色合いや、緑の光り方が違うと知ったとき。

肌に流れる空気の重さ、風の質感、街の匂い、言葉の響きが場所によって少しずつ違うことを初めて知ったとき。

 

そういうたくさんの初めてに、なんだかもう一回触れられたような。

「あ、俺ここに立ってるの好きだな」ってただ街中に立っている自分の存在を穏やかに思えるような。

そんなツアーでした。

まだ終わってない!けどね笑。

 

藍坊主で表現できることってまだまだたくさんある。

同じことをやったとしても、もっといい表現ができるようになれる可能性だってある。

明日でツアーは終わりだけど、使い回された表現で陳腐に響くかもしれないけど、

明日が終わったら、新しい始まりがまた始まる気しかしないファイナル前日であります。

 

全力で楽しみに来てください!

俺たちも全力で楽しみに行きます!生きます!

 

最後の集合写真、みんなが最高の笑顔になれますように!

頑張ります!

 

YES.tanoshi-/hozzy

否定の否定は肯定なんかじゃない

ツアーがはじまり、千葉、福岡と2箇所のライブが終わり、次回は熊谷。

初日からめちゃくちゃ楽しいです今回のツアー笑。


 
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魔法以上の時の一番ぶれてないやつ笑 宿った千葉、ありがとう😉👍️!! by hozzy #燃えない化石 #千葉LOOK

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多分きてくれた人には存分に伝わっているのではないかと思いますが、とにかくなんだろう、曲と曲とのコラボレーションがさ、燃えない化石と過去曲とのスパークがたまらないわけよね。

スパークしてるのに対立していない。むしろ昔からそこにあったんじゃないかってくらい馴染んでいる新曲たち。

まさに「燃えない化石」!

このタイトルに間違いはなかったと改めて思わされているツアー中の現在。

福岡で「月のヒト」ってヒロシゲブルー(2003年)収録の曲を久々バンドバージョンでやったんだけどさ、全然浮いてないでやんの笑。

俺の動きが浮いていたかもしれないけど、新曲とも良く調和がとれているし、ホタル(2012)と並べてみてもなぜか違和感がないのだ。

これはなんだ。

なんか藍坊主が、ようやくカクカクし続けてきた道筋に笑、一本の線を通し始めたかのようだ。


俺はなんだかそんな気がしています。

 

「燃えない化石」で、活動を始めてからずっとなんか実験していたことの答えを、一度出せたら、なんて数ヶ月前のコラムで書いていた気がするんだけど、まさにそれで。

「こうじゃない」「こうじゃない」「こうじゃない」

ってずっと否定、否定、否定、を繰り返して、気づけば世界も否定して、自分も否定して、わけがわからない地点まで行っても否定して、投げ散らかしてきた音楽道。

これは俺の音楽道で、メンバーとは違うかもだけど。

ほんととにかく「こうじゃない」の連続な音楽人生だったわけだけども。

ここにきてようやく「こうありたい」って思える地点に来れた気がする。

むしろ「これで良いんだ」っていうアンカーを打てたのかも。

音楽は俺が思ってた以上に巨大で、寛容的で、自由で、適当で、意味不明で、蝶々みたいで、まだまだ出尽くしてなんかいなくて。

だからみんな音楽が好きだし、俺も好きだったんだって、それはそれは長い時間、思考していたようです音楽について笑。

バカだな〜って、もう思考の呪縛から抜けます。十分やったよな。

数日、数週間、数ヶ月、数年。

そういえば哲学の本を本気で読み始めた時「これは10年単位で関わるやつだ、グッバイ今と過去の俺」って思ったもんな。10年どこじゃねえじゃねえか。

 

そしてここから、どんな人生に突入していくんだろう。

音楽はどんなふうに俺を試しに来るんだろう。

 

なんてことを、夏の豪雨の時間、窓の内側で考えたのだった(あれ、また考えてたわ)

 

ツアーももちろん楽しくて、最高で、ガシガシきまくってて、次のライブも待ち遠しいんだけど、次俺はどんな曲を書けるんだろう?って、それもまだずっと遠くの空と空の向こう側、風が見える方にしか形はないんだろうけど、正直未だにドキドキしてしまう。

 

音楽を純粋に楽しい。

いいのか?

俺は、音楽をちゃんと楽しんで良いらしいぞ。いいのかい?

 

見えざる何か、僕の奥のずっと彼方が、OKを出してるんだ。

「もういいんじゃね?」ってよおおう。

 

コラムっぽくなってきましたね笑。

昔はこんなのばっか気楽に書いてたよな。

感じたことだけ、ただ書いていた。

 

スパークしたい。

後なんてどこにもないあのスパーク。

記憶の最高峰だ。

 

それを超えたいんだよなあ。

ほじを

 

YES.column/hozzy

藍になるためのストーリー

昨日8/4に新宿のタワーレコードでインストアライブをやらせていただきました!

「燃えない化石」リリース後にバンドでライブやるの久々でしたが、とっても楽しめました、、!

みなさんありがとうございました!

https://www.instagram.com/p/B0vsDqZpgCl/

最近インスタよくあげてます笑。

 

いやあ、熱かった!

昨日あんなに外も暑かったのに、たくさんの方が遊びにきてくれて、そして楽しんでくれて嬉しかったです!

 

セトリは、

 

1レタス

2伝言

3アンドロメダ

4いわし雲

 

熱い!

 

サインの列にも長く並んでいただいて、皆さんそれぞれの藍坊主への想いも教えてくれて、改めて「燃えない化石」を作れてよかったな〜と、心から思います。

聴いてくれた人の声を目の前できけるというのは、なかなかないチャンスなので、すごく励みになりました。

中には10年、もしくはそれ以上ずっと音源は聴いていたけど、初めてイベント(ライブ)にきてみました!っていう人も結構いて、予想外の驚きと共に改めてよろしくお願いしますという気持ちと、これからは遠慮せずにもっとライブにも足を運んでくれたら僕らもとても嬉しがるぞ笑、という気持ちもお伝えさせてもらいました(伝わったかな、、、?)

意外に一歩、少しだけ勇気を出してイベントとかきてもらえたら、多分だけど、笑顔になれるよbyランドリー。

次のツアー、もしかしたら「いくのどうしようかな、、、」って思ってる人いるかもだけど、初めてでも久しぶりでも全然大丈夫ですきっと。

周りは藍坊主を好きでいてくれる人しかいないし、きっと君と同じように繊細で優しい人たちばっかだから、怖くもないぞ笑。

「燃えない化石」ツアーは、絶対に特別な記憶になる。

俺らにとっても、みんなにとっても。

これは間違いないので、ぜひ一緒に、その時間、空気、匂いを全身で共有して、刻み込んで欲しい。

5年、10年、20年、応援してきてよかったな、って思ってもらえるようなツアーに必ずします!

もちろん、つい最近藍坊主を知ってくれた人にも、今の藍坊主は一番良いと思うから笑、全力で音楽を届けたいと思ってます。

 

なんか昨日は、帰り道でイベントを思い出してる時に無性にグッときちゃって、このような話を書いてます。

サインに並んでくれた皆さんそれぞれの人生のストーリー、厚み、その中に藍坊主が確実に存在しているという実感、この奇跡たるや。

音楽ってのは、こんなことができてしまうんだな。責任も重大だな笑、って、そのパワーの大きさと重さに、グッときてしまった。

奇跡といえば、



 

これすごくない笑?

内容はこの投稿と重複するので省きますが、「ほじ」って言葉に意味があったらしいですぞ!

バカなことばっか言ってんじゃないぞ、って神様が啓示をくださったのか(神様は見てるよby魚の骨)

 

、、、ただの偶然かな。

 

たとえ神様がいなくても、ヒイヒイ言いながら繰り返してきた無駄にも思えた毎日は、きっとどこかで大きなパワーになるのは間違いないっぽいね。

それを昨日のインストアに、皆さんが話してくれたストーリーの中に感じました!

これからもよろしくお願いします。

 

とりあえずツアー初日、8/12千葉ルック!!!!!!!

 

セトリもなかなか良いと思うので笑、マジで楽しんでいただきたい。

いただけること必至!

 

やべー、始まるぞ〜

 

YES.our stories/hozzy

視線の在りどころ。

今週水曜日、7/10、ついに発売しましたニューミニアルバム「燃えない化石」!!

聴いてくれた方々、いかがだったでしょうか?!

最高じゃないですか、、、??

俺は最高だと思ってます!

まだ聴いてないよ、という人は一刻も早く聞いてみてください!

このコラムをわざわざ読んでくれているくらいの方なら、絶対に今作聴いて欲しい。

きっと何か懐かしい感じ、そして藍坊主がこれからどんな風になっていくのか、感じてもらえるんじゃないかなと思ってます。

収録曲「アンドロメダ」のMVも公開されました!



この曲は、すごく藍坊主っぽいなと、自分で思います。

ハローグッバイとか星のすみかとかの雰囲気が好きな人には、ツボるんじゃないかなって、思う。

あの感じが、やって来てくれた。

待っていたんだけどね、なかなか捕まえられないんだよ。

でも今回は、事前にイメージをしっかり持って、作る前の準備を万端にして、正座して笑、ギターの弦も変えて、歌詞ってなんだっけ?ってことも改めて整理して、藍坊主のいいところ、自分にできること、そういうのをもう一回考えてみた。

そして人にちゃんと相談してみた。

俺一人だけの力じゃもう限界も見えてる笑。とっくに知っている。

だからアドバイスをちゃんと聞くことにした。

特にデザイナーの大川にはいろんなヒントをもらった。

この曲作る数週間前に別件であいつと二人で飲みに行って、たわいもない話の途中から、真剣な話になった。

無限にある曲作りへの視点の固定箇所。

どういう視線で曲を作ったら、自分やそのあとのバンドメンバーが持ってる「味」を一番いい具合に引き出せるんだろう?

できないことはできないし、できることの中で、一番いい「味」を出すにはどうしたら?

って、俺の方が先輩なのに笑、後輩である大川に教えを乞いました。

先生は、そこでたくさんのアイディアを話してくださった。

もはや私にはプライドなどもなく、全部ちゃんと聞いた。大川はその点、信用している人なので、全部ちゃんと聞いた。

次の日には60%くらいは忘れていた気がするけど、大事なだいたいな事はそのあとも覚えていた。

話の内容は秘密です。

これは俺の新たなる指針でもあるし、他の人には多分役に立たないものでもある。

もし道に迷ったバンドマンがいたら、大川師匠に相談してみるといい。きっと困り果てるだろうけど笑。

近年、こんな風に身近の友人とかで、音楽のこととか、何か物の制作の事で相談できる相手が増えて嬉しい。

音楽とは関係のないジャンルで活動していても、何かしらプロでやっている人たちは、やっぱりどこか飛び抜けた目線を持っている。

そういう目線を、少しでも分けてもらえる機会を、これからも作っていきたいなあ。欲しいなあ。

と「アンドロメダ」を作る前にはこんなことがあったよ。という話でした。

そこから実際に元のアイディアが出てくるまでは、ほんと地獄のようだったけど笑。

久しぶりに音楽を苦しみながら作ってみたら、やっぱりちょっといつもと違う物ができるみたいだなって、今後もこういう風にやるのはやだなあ、って少し思いながらもやっぱりヤンなきゃダメなんだろうなって思ってます。

今はもうそんな苦しみは忘れてしまっているし、何より目の前に「アンドロメダ」がある。

もちろん人の好みはそれぞれで、そんなに好きじゃない、嫌い、って人もいると思うけど。

それでも、多分俺ができることの中では、一個の限界に近い音楽なんじゃないかなって。

そして、何より自分が「アンドロメダ」を愛している。めっちゃ好きやで。藍坊主最高。

前もコラムで書きましたが、もう俺は藍坊主のメンバーというよりファンです。

ファン笑。

曲は作るけど、俺がファンだったら藍坊主にどんな曲演奏してて欲しいだろう。

↑へんな文章だな。

なんというか、俺にとっても藍坊主がどんな曲作ってくれたら嬉しいか。という目線も数年前より持てて来た気がする、ということです。

そう何度も最近書いているかもだけど、俺の「俺」はもう特にそんないらないんだよ。

藍坊主の手足であればいい。とさえ思う。一応ボーカルだから心臓とかかな。

だからこれから作る音楽も、藍坊主がどうしたいのか、どんな歌を歌いたいのか、みんながどんな曲を聞きたいのか、俺が藍坊主からどんな曲を聞きたいのか、そこを見逃さずにやっていきたい。

でも、不思議なもので、こういう風に考えると、なんだかまた新しいアイディアも浮かんでくるような「予感」が既にするんだよ。

芯と、我、の違いってこういうことなのかな、とちょっと大人っぽいことも言ってみる笑。

我の塊マンだからさ俺は。

我を芯に変えたいよね、もっともっと。

他の曲のこともまた今度。

 

さて、そしてツアーが来月から始まるぞ!!

こんかいのツアーは絶対にヤバイだろ!!!

「燃えない化石」に過去曲が混ざって、どんな風景ができるんだろう。

どんな匂い、フラッシュバック、情感が渦巻くんだろう。

きっと一生の記憶に残るライブたちになるんだろうな。

 

みなさん、今を一緒に楽しもうぜえ!!

 

13日から一般発売も開始です!

Live



 

まだまだリリースしたばかり!

たくさん「燃えない化石」を聴いてあげてください!

そんでツアーで会いましょう。

 

YES.moenaikaseki/hozzy

答えの塔。

だんだんと「燃えない化石」のリリース日7/10が近づいてまいりました!

 

みなさんにどう受け取ってもらえるのかこちらとしてもドキドキです、、、楽しみな反面ちょっと怖いです、が、

 

そろそろツアーに向けて個人練習をはじめようと、先ほども歌っておりましたが、

やっぱり新曲とても良い気しかしません笑。

うん。いいぞ。

 

ところで、桜美林大学のTVCMに「レタス」を使っていただくというとても嬉しい出来事、ちゃんとここにも書いておきます!



 

沖縄限定(あれ?俺情報だと北海道でもって聞いていたんだけど笑、いつもの間違いかな、、?)での放送のようなんですが、このCMめっちゃいいので、全国でも流れてほしいです笑。

キャッチコピーというか、映像内の男の子のセリフがとてもいいですよね。

 

「大人たちの言う正解って、僕らにとっての答えなのだろうか」

 

俺も高校生の時、と言うか中学生の時からだけど、ずっとこれ思ってたし、困ったことに今も「正解」がわからない。

一応、年的には俺も大人なんだけど。

 

おじさんね!「正解」わからない!!

 

まーだわかりませんよ、いやあまいった。

大人になってもわからない。

 

ただ正解、って言うか「間違いじゃないこと」ってやつは、なぜかちょっとずつわかるようにはなるんだよな。

だから大人は「間違いじゃないこと」を、気づかないうちに「正解」っぽく言ってるだけなんだよね。きっと。

せめて「間違いじゃない」方向に行ってほしいって。

これも愛だけど。

 

「正解」ってなんなんだろうね笑。

俺も未だにわからないわ、、、。

 

「答え」に関しては、自分が納得できるかできないかだから、「答え」の方が重要なのもうなづける。

「答え」は正解か不正解かの判断がくだる前の状態だし。

「答え合せ」って言葉があるくらいだし。

「答え」が他人にとって不正解でも、自分が納得できたのなら、それが答えだ!

「答え」とはつまり、生き様。

もし間違っていたら、もう一回頑張ろう。何回でもやったろう。

 

って言う、

「正解」と「答え」の微妙な関係、ジレンマを、この短いフレーズの中でビシッと言い表していて、実にパクリたいと思いました笑。

嘘です。

でも、すごくいいフレーズですよね。いいなあ。

 

ずっと藍坊主でやってきたことの一つの区切り、と言うか答えが俺にとって今回の「燃えない化石」でもあるので。

タイムリーだなって。

 

今作が「正解」になっているのかはわからないけど笑。

間違ってたら、また頑張るしかないけどおう!

 

どうか正解に近い回答になっていますように!!

 

まさに今、受験発表を待つ学生時代のような気分でもあります。

 

レタス!!

 

YES.answer/hozzy

あの日からの未来は、

新しい音源「燃えない化石」のジャケットや曲目が解禁されつつ、先月からユウイチと二人でアコースティック形式で回っていたツアー「半月酒場」のファイナルを大阪で迎え、制作とライブが一旦落ち着きました!

濃かった。この数ヶ月。

表には出ない裏での制作活動も合わせると、結構な時間集中していましたね。

今年は頭からツアーもあり、ずっとバンド漬け。

今更ながら、めっちゃバンドマンやってます笑。

 

うおお!

とりあえず、一回やることやりきった!!

タームが切り替わった気分。

 

と言うことで、8月から始まるアルバムツアーに向けて、ちょっと休んでからまたパッション全開で取り組んで行きます。

、、、とか言って、リリースの準備もいろいろあるのでそんなに気は抜けないのだな。

Luno Recordsの運営も、いろんな人に助けてもらいながら、俺たちメンバーでもやらねばなので、頑張ります。

引き続き、応援よろしくです!

 

さて、まずは半月酒場の思い出をちょっと。

 

熊谷モルタルレコードから始まり、京都黎明館、名古屋BLUE FROG、東京多摩六都科学館、福岡PUBLIC BAR Bassic. 、そしてファイナル大阪cafe room。

どの会場もあったかくて親密で、多摩六都科学館では宇宙の中で演奏させてもらうと言うかつてないシチュエーションで、藍坊主の曲たちがまた違った角度から響かせられたんじゃないかなと言う、素敵な日々でした。

どんなライブだったのか?は、なかなか言葉で説明し切るのは難しいですが、、、酔っ払いがいい感じに音を鳴らしてるライブです、、、。

って書くと、なんかだらっとしてるけど、実際だらっとしてるんだけど笑、そんな中にもたまに「ピリッ」とした本気が出てくるライブだったと思うので、それが良かった。

って自分では思い返す。

あとは、とにかくライブに来てくれた皆さんと作った空気が、どこの会場もなかなか濃いめなインスタレーションで笑、僭越ながらアートを通してでも結構作るのが難しいものだと思ったんだ。

それが音楽だと、ああ言う空間、コンセプトだと、俺たちのようなもんでも体現することができるんだって、ある種の感動体験をさせてもらいました。

音楽で一緒に盛り上がる、とはまたちょい違う経験。

生音の魔法以上とか、なんかよくわからないものが奥の方から湧き出てきた。

距離として、100人以上の人には多分、同時に届けられないもの。

でも、こんなのもありなんだなあって。

酒が入ってるから余計にそう感じたのもあると思うけど笑。

何にせよ、心に刻まれたことは確かでした。

酔っ払って記憶からは抜けているところがあるかもだけど笑、心は知っているよ。

病みつきになっちゃうね。

またやりたいね。

今回来れなかった方も、次回はぜひ遊びに来てください!

行ったことがない場所にも行ってみたい。酒を飲みに。音を鳴らしに。あなたの声を聞かせてもらいに。

 

「久しぶりにライブ来ました!」

「15年前よく聴いてました!」

 

って伝えてくれた方も今回多くって、これをきっかけにまたバンドライブにも遊びに来てもらえるのを楽しみしてます笑。

俺たち、まだまだ音楽やってるし、作ってるし、楽しんでるよ。

 

そして新作が最高なんだ!

やばい。

「まだまだこんなもんじゃねーぞ!おらあ!!」っつって、いつもよりも多めに自己催眠をかけ続け笑、制作に向き合った約4ヶ月弱。

自己催眠。追い込み。勘違い。迷い。自己催眠、、、。

、、、その結果。

 

藍坊主はまだこんなミニアルバム作るのか!って言ってもらえるもんができた。と思う!

これは自己催眠じゃないはず笑。

 

正直、全部の詞曲を作り終えたとき、

「俺もうこれ以上作れない」って思った。

そのくらい、とある方向の音楽に関しては今回自曲では限界までやった感があります。

あとは作れても平行的なものかも。って。

 

って。

 

、、、って、思ってから一週間。

 

今、

 

また新たな可能性に引っ張られている!!気がする

表現方法に限界はない!!気がする

そうだ、限界はない!!気がする、、、

 

って、今またギターを弾いてメロ探して言葉探してる。

 

「もう曲つくんのなんてうんざりだわー、山行って焚き火してえぞぼくちん」って、1ヶ月前は心底思ってたけど。

今はまた曲作りたくなってるわ。

、、、病気かも笑。

 

とにかく、「燃えない化石」は藍坊主のこれから先の活動にも大きな影響を与えてくれそうな気がしてならない作品。

 

今できることはやりきった!はい!

 

今回も、プロデューサーとディレクターを時乗さんに引き受けていただき、大変お世話になりました。

コードの解釈への自分たちにはない気づきや、言葉への第三者的視点に、毎回新鮮な気持ちで制作に挑めました。

作品に乗っているカラーも昔時乗さんと作っていたアルバム(ソーダやハナミドリ)の感じがあり、懐かしさにもあふれています。

 

メインエンジニアのダッチママ高桑さんには、個人的にエンジニアの仕事のすごさを改めて感じさせていただきました。

どんな質問にも毎回ちゃんと返答をしてくれて、ありがたかったです。

次はもっと間近でエンジニアの仕事を拝見させていただきます笑。邪魔にならないギリギリの距離で。

 

他にもたくさんの方に制作でお世話になりました!

藍坊主のメンバーだけじゃ、絶対。絶対に作れなかった作品です。

 

また改めてアルバム曲についての話とかコラムで書かせてもらおうかと思いますが、ひとまずめっちゃいいのができて嬉しすぎる、と言うことだけもお伝えできればと!

 

あとジャケットなどのデザイン関係、今回も大川ありがとう!!

大川のおかげで「アンドロメダ」と言う曲が作れたのもあるので、その話も別の機会に書かせてもらいます。

藍坊主燃えない化石J写 2
このタイミングで、このミニアルバムを本当にね、ぜひ聴いていただきたい!!!

 

たくさんの人にどうか届きますように。

 

YES.kaseki no mirai/hozzy

風に涙。

勝又さんの映画「私たちは、」についてを。

公式サイト



勝又さんは、藍坊主メンバーとほぼ同じ地元、拓郎とユウイチの高校の一個上の先輩、な映像監督。

藍坊主の作品だと「魔法以上が宿ってゆく」「群青」「ブラッドオレンジ」のMVを作ってもらってます。







あと2017年には「太陽の夜」と言う「群青」をテーマにした映画をクラウドファンディングで一緒に作らせてもらいました。まだ記憶に新しいですが、もう2年弱前か、、、、早いな時間が経つの。

太陽の夜 サントラ
2016年には「何の話をしているの」と言うショートムービーも作ってくれました。

アルバム「Luno」リリースの時でした。

これ好きだなあ。空気感がいいんだよなあ。



そんな勝又さんの最新作「私たちは、」。

実際に撮影していたのはずいぶん前だったと記憶してますので、満を持しての上映なのかな。

とりあえずうちの藤森がドキュメントシーンに登場していますが、髪の毛がまだもじゃってます笑。今はさっぱりしている。

さっき藤森にあの映像いつ頃撮ったの?と聞いたところ「いつだったかなあ、、、けど、暑かった」って言ってたので、多分2016年の夏ぐらい?に撮影していたのかなと予想。

太陽の夜(2017年の初秋頃撮影)よりも前に「私たちは、」は撮影していたはず。

 

そういえば、勝又さん、俺も撮影現場に呼んでくれてたのを思いだした笑。

予定が合わなくて俺はいけなかったんだ、残念。

 

ドイツの映画祭でも上映するらしいです、すごいですね。

 

で、藤森がなんで映画に登場しているのかというと、この映画の主題歌が藍坊主の「伝言」だからです。

話の内容を書いちゃあまずいと思うので詳しく言えないけど、映画の中でも結構大事なポイントで「伝言」が出てきます。

監督、めっちゃ藍坊主贔屓!

 

先日のツイキャスにもゲストできてくれましたが、魔法以上と群青のMVに出演してくれている竹内詩乃さんと、瑚々さんが映画の主演です(5人の女の子たちが主演)

「何の話をしているの」と「太陽の夜」に出演の花影香音さんも出ています。

まさに勝又ワールド。

 

あ、勝又さんも出てます笑。

 

夏に映画館でも上映するそうなので、みんなで観に行こうぜ。

ここ数年、藍坊主がLuno Recordsを立ち上げてからの動きを知ってくれている人は特に、この映画に登場する役者さんたちのオールスター感に笑、「お」っとなるんじゃないかと思います。

普通に映画が好きな人とはまた違った楽しみ方ができると思う笑。

だって藤森出てくんだもん。

 

YES.we,/hozzy

押入れ解凍。

作業用のデスクの奥、デスクトップモニターの裏、このスペースがもったいなくて機材を置けるような棚がずっと欲しかった。

測ってみたらスペースの奥行きが30cmあった。

もったいないよねえ、これ。

モニターの裏には何にもない。ケーブルが2本這っているだけ。

なのに、機材を置くスペースが足りなくなってる。

 

ということで今日は棚を作ろうと思った。ぴったりのやつ。

 

近所のホームセンターに木材を買いに行き、それに加えいつか使おうと思っていた押入れに突っ込んであった木の板を引っ張り出して来て、それぞれをニスで塗装。

乾かし中が今、であります。

 

一昨日はツイキャスありがとうございました!

 

冒頭からわけわからん話で始まりましたが笑、最近音楽制作でやってたことに似てるなこれ、と思ったので、書きたく。

 

市販で売ってる棚とか、俺の場合だと機材用のスタンドとか大抵サイズぴったりのやつってないですよね。

欲しいスペースにピタリとしたやつはない。

故に、「しょうがないか」というところで数センチの誤差は妥協せざるを得ない。

ということはつまり、ギリギリのサイズよりも無駄に「大きく、もしくは小さく」しなきゃならない。

家具とか、スペースを活用するアイテムは、どっちかの許容範囲超えたら使いもんにならなくなるからね。

 

ここなんですよ、積み重なってくるとちぐはぐになってくるのは。

 

これが続くと、限られたそもそもの使用スペースが圧迫されてくる。

そうなると何かを捨てなきゃならない。

 

でもそれ、まだ捨てない方がいいんじゃない、、?

 

ってやつあるじゃないですか。

 

ずっと、ずっと何年も捨てられなくて、押入れにずっと残ってる「いつか使うかも」ってやつ。

 

年末の大掃除を繰り返ししているにもかかわらず、「これ必要だな」って毎年毎年残り続けるやつ!!

 

俺は押入れ開けると、それがいっぱいあるんだけど笑。

 

それが今回作っていった「燃えない化石」のイメージに近いかもです。

って書くと、「どうしようもない曲たち」なのか、、?ってなるかもですが、そんなことはないです笑。

やっぱり再度引っ張り出して眺めてみたら、いい形してましたよ笑。

 

音楽活動を過ごしてきた、積み重ねてきた、僕らの、藍坊主の押入れに溜まり続けてきた、これ必要だなって「大事にしてきたもの」「捨てられないもの」

 

燃えるゴミに出そうとしても、出せないやつ笑。

どうしようもないやつかもしれないけど、思い出詰まっちゃって手放せないやつ。

で多分、燃えるゴミに出しても、残っちゃって決して消せそうにないやつ。

音楽、言葉、フレーズ。とか。

 

前作「木造りの瞬間」は燃えそうな、崩れそうな優しさや、情景を見たときのふとした「瞬間の記憶」みたいなものに焦点が当たっているような作品になってたかなと思っているんですが、「燃えない化石」はずっと藍坊主の中に残り続けてきたもの、例えば、言い方変えると、藍坊主をもし燃やしたら笑、燃えかすの中にこんな曲たちが残るんじゃないかなというやつらが収録されるのかなと。

なので「木造の瞬間」よりも更に「藍坊主っぽく」なっていると僕は思ってます。

 

今ままで藍坊主はいろんな曲を作ってきたから、例えば俺たちが燃えかすになったとしたら、そこに残っていて欲しい感覚って、これ読んでくれてる人たち”それぞれで違う”と思うんですが、おそらく「燃えない化石」聴いてもらったら、それでも、今こうやって書いてることがなんかわかってもらえるんじゃないかと思うんだ。

 

で、冒頭の自作の棚の話に戻ってくるんだけど。

 

そもそもちゃんとスペースにぴったりな収納アイテムがあれば、ものを極力捨てなくてすむ(それでも限界はあるけど!)

押入れがすぐにパンパンになることもなく、いびつなスペースが生まれることもない。

これは理想論だけど、音楽も、こういう風にもっとできるんじゃないかなって思って、今作に取り組んでるところもあるなあ、と。

すごく大変です。

何かを捨てて(積み重ねたものたちを放棄して)、何かを得る(新たなアイディアや指針を得る)んじゃなくて。

蓄積してきた経験や、作品をもう一回再編成というか、あるべきところに置き直して理解し直す(そこから新しい音楽を作る、っていうとすごく観念的で伝えづらい部分なんですが、、、、)

そして、それを否定せずに前進する材料にできたら、、、。

 

、、、ここまでの文章辿ると、なんか、常に頭使ってる人みたいなコラムになってたらアレだけど、実際俺、何も考えてません笑。

ただ今回振り返って、何でこんな作品ができた(まだ音源完成はしてないけど、収録する曲は完成してる状況です、レコーディングはこれから)のかなって考えてみたら、こういうことなのかなって、今日木材にニスを塗ってて思ったのだよ。

 

がむしゃらに突き進みすぎてきすぎて、藍坊主を俯瞰する暇もなく気づけばデビュー15周年ツアーとかまでやってたから笑、俺的に藍坊主をもういっかいちゃんと眺めてみたいと思ったのもあり、ここ最近のコラムにもそんなこと書いてましたが、ただ制作に没頭するだけじゃなくて、ちょっと藍坊主から距離をとりつつ、曲を作ってみたりもしてきました(とはいえ、俺も藍坊主の中にがっちりと組み込まれている人間なので、客観的になれているのかというと、絶対なれてはいないと思うけど笑)

こういった感度も今回「燃えない化石」に反映されているんじゃないかなと思います。

 

だから、作品の元ネタになっているのは藍坊主の押入れの中に残り続けてきた「捨てられないもの」なんだけど、それを曲として作り上げていく心としては「スペースを再構築して、ずっとそれらを捨てなくてもいいようにする」って感じかな。

わかりづらいですね。

でもこんな感じです今回の「燃えない化石」for me.

 

そして、応援してくれている皆さんの言葉に一番感化されて、それが原動力になって作ってきた曲たちでもありました。

それがなかったら、100%こうはならなかっただろう、と思います。

むしろ完成できたかどうか、、、、。

藍坊主を、俺を、この作品までまた導いてくれてありがとうございます(マジ)!!

まだ音源自体は完成してないし(ちょっとNewsの情報とちぐはぐですが笑)、今日もREC前の最終リハをやる段階だけど、メンバー、スタッフチーム力を合わせて(力を借りながら)間違いなく良き作品にしますので、ほんと聴いてほしいし、なんか伝えることができるんじゃないかなと信じてます笑。

 

先日のツイキャスで時間が足りなくて話せなかったことなど、他にもあるので、また日にち分けて書かせてもらいます!

映画「私たちは、」のことも書こうと思っていたけど、今日は無理でした笑。

ミニアルバムのことで精一杯だった。

 

次回なるべく早く書きますので、また読んでくださいませ!

 

YES.space not dead/hozzy

あかいめだまのさそり

こんばんは。

ユウイチと二人で弾き語りツアーする“半月酒場〜星巡りのたび〜”についてのちょっとしたお話をば。

 

二人で弾き語りやるのを、熊谷モルタルレコードの山崎さんに誘われてから割とガチで初めて、何本かライブ重ねてきました。

山崎さん、今回もお世話になります!熊谷に行けるきっかけでもあるので、モルタルの存在はやはりでかいです。あざす!

 

んで、去年は我々の地元にほど近い江ノ島水族館で弾き語りライブやらせていただいたのがすごく俺たち的にも良い1日で、関東圏だけじゃなくて藍坊主の曲をアコースティックにしたやつを全国(とはいえ今回限られた場所ですが)で聴いて欲しいなと思って今回のツアーをやらせてもらうことにしました。

ほんとは一県ずつ回りたいくらいなんだけど笑、俺たちやっぱりバンドなんで、あくまでバンドライブをメインにするとなると、時間が足りん。

とはいえ、全国に行けることも目論んではいます。タイミングですな。

 

ツアータイトルの“半月酒場〜星巡りのたび〜”ですが、藍坊主って月とか星が歌詞に出てくる曲が多いです。

知ってるかな笑。

コラム読んでるマニアはほとんど知ってるかな。

東京はプラネタリウムでライブすることもあり、弾き語りで、月や星に関連する藍坊主ナンバーを演奏したいなあと。

でこのタイトルに。

半月酒場は、俺たちLuno recordsなので、ユウイチと俺で”半月”。

酒場は、いつものバンドライブよりも酒飲みやすいよ、酒を楽しみやすいよということです。

酒飲みながらライブ見たい層も増えてきたね。みんな大人になってきたな笑。酔っ払いどもめ。

プラネタリウムは残念ながら会場的に飲めないので、帰り道に飲んでください笑。

未成年はダメよ、飲んじゃ。俺にはこれしか言えん!推して測るべし。

 

あと、決定的に“半月酒場〜星巡りのたび〜”になったのは、宮沢賢治が作ったとされる「星めぐりの歌」を演奏したかったから。

ご存知、宮沢賢治に僕は影響を受けています。知らなかったら、そうなんです。

エスペラント語もこの人から。Lunoって言葉もこの人がいなきゃ知りえなかった。

宮沢賢治の双子の星に出てくる歌が「星めぐりの歌」で、実際に彼が口ずさんでいたメロディーがあったらしく、それを再現した曲があったんだよ。

しかもクッソいい曲笑。

クソって言っちまった!

「星めぐりの歌」で検索するといろんな人がカバーしてるやつが出てくるよ。

これをツアーでやる!!やり尽くす!

 

あかいめだまの さそり
ひろげたわしの  つばさ
あおいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたい
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊こぐまのひたいの うえは
そらのめぐりの めあて。

 

もう、宮沢賢治が孤独にイギリス海岸(岩手の北上川)で当時の夜空を見上げていた(白い息吐きながら、これは妄想)のが頭に浮かんできてしまって、孤独すぎて俺はやばいくらい耐えきれない。

宮沢賢治って孤独だよな。作品に漂う色も全部孤独。純粋さも孤独。こういう尊さを残してくれたことに感謝。でもこんな生き方は俺はしない笑。

綺麗だけど、できないな。透明すぎて、死ぬしか結末がない。俺は、もう死にたくはない。濁ってても、生きていたい。

 

というツアーであります。

すごくいい企画になることは間違いないので、お楽しみに!

 

あと、「彼女を修理」のことツイッターで書いたので、この曲の何が今俺にとって大事なのかについて。

 

『彼女を修理』

またずれてゆく 僕ら

そしてたまに戻って

君が居た空気さえ ひずんでる なぜだろう

 

いま ここで いま ここで

 

暗い闇を抜けて

青い夜を突き抜け

覚醒した時代に

今僕は生きてる

 

まっすぐ帰っておいでよ

月の向こうから

鋼鉄の魂よ

最愛の友人よ

ハロー ハロー ハロー ハロー BYBY

 

窓の向こうに霞む

生暖かい工場

箱に詰めて送ろう

保証書はないけれど

 

いま ここで いま ここで

 

窓に映ってる君(僕)

むしろ壊しちまおうか(壊せ)

お前が僕ならば

なあ、やっちまうだろう?

 

どうして僕はこんなに

人間でいたいんだろう

鋼鉄の魂よ

最愛の友人よ

ハロー ハロー ハロー ハロー BYBY

 

まっすぐ帰っておいでよ

月の向こうから

鋼鉄の魂よ

出会う前の僕らへ

ハロー ハロー ハロー ハロー BYBY

 

という歌詞なんだけど。

賢治さんと比べるとペラいな笑。

ただそれを飲み込みつつ、

書かせてもらえるならば。

こいつは分裂してる。曲も定かじゃない部分が出てる。

イントロのシンセのリズムもずれてる。あえてずらした気がする。サビのピアノの後半もなんか怖い。

ひしひしと感じた、あの時の別の世界に強制的にトリップさせられてた感。俺は地球にいなかった気がする。

大げさにいうと、あの世に近いところにいたのかもしれない。なんてな笑。

なまなましく思い出す。なんか、空洞の中で音楽を鳴らしてた。

 

って、こう書くとネガティブだけど、今こうしていいなって思えるなら、きっと意味があったんだと思う。

ブルーメリーとスノーマリー。

この対は、藍坊主の失速の原因になったかもしれないけど、すごく大事な作品だ。

もう、こんなやつ作れない。

正常なら、正常でしかないからな。

ダメな時でも、限界目指した時間は愛おしい。間違いねえ。むしろこれが作品性。

藍坊主の縦軸に間違いなく貢献してくれました。

故にすごく好き。改めて。

 

道には意味が宿る。

 

今日も俺はそれを感じました。

 

ツアー楽しみだし、これるひと楽しもうな!

 

YES.oredatta she/hozzy