これからの藍坊主のこと

昨日発表がありましたが、Dr.拓郎が藍坊主を脱退することになりました。

脱退に関する本人と各メンバーのコメントはこちらに掲載しています。

はい。

みんなびっくりしたよね、、、。

拓郎の脱退に関してコラムで何か書く、というのは俺は本人ではないのでどこまで何を書くべきなのか正直難しいところではあるんだけど、やっぱりいつかはコラム更新しなけりゃならないわけだし、もちろん拓郎の脱退の件をそのままスルーして新しいコラムを書くこともできないので、とりあえず筆を進めます。

まず、なぜこのタイミングでの発表になったのか?というと「もう今しかなかったから」というのが何の捻りもない理由となります。

俺もユウイチも本当だったら半月酒場のツアーが終わってからの方が皆さんのことを思うと絶対良かったのではないか、、、、と思っていたし、今週末には本当に久しぶりにユウイチと二人で京都にライブに行って、こんなコロナで大変な中演奏を聴きに来てくれる方々もいて、どんな気持ちで皆は俺たち二人の演奏を聴かなくてはならないんだろう、とそれを想像すると本当に申し訳ない気持ちでした。

でも8月の拓郎脱退ライブも目前に迫っている中、引き延ばすのも難しく、もうここしかない、と肚を決めての公表とさせていただきました。

突然の報告となってしまい、改めて申し訳ありませんでした。

 

拓郎のコメントには今年の1月に脱退の申し出をしたとありましたが、当然、なんの前触れも予兆もなくこの話が出てきたわけではありません。

一月の脱退の申し出を受けてすぐに「わかったよ!頑張れよ!」とは当然ならないわけで、そこからも長い期間話合いはしたけれども、どちらかというとずっと前に脱退の話が既に一度あり、その時には拓郎の想いも聞いていました。

これはユウイチもコメントしていた通りです。

どうしてもコロナ禍のせいでこうなってしまったのではないか?と残念に思ってしまう方もいると思いますが、コロナよりもずっと以前に話し合いの芽は出ていました。

直接的には関係なく、長い期間をかけて至った結論となっています。

 

拓郎が藍坊主をやめてしまう理由は、俺が書くことではないので、本人のコメントと、今後の彼の活動や行動から掬い上げていただけたら幸いです。これからも是非拓郎の応援をよろしくお願いします。

 

大変な1日だったよね。というか、まだ俺たちはこの件を既に受け入れ済みだからマシだったけど、ファンの皆さんは本当に辛いと思います、、、。

俺も藍坊主を辞めようと思った事があるのは、もう何回も書いているけど、そこからやっぱりまた始めさせてもらって、できるだけ良い音楽を作って、良いライブをして、お世話になった人たちにもう一度楽しんでほしい、何かを届けられたら、と続けてきたけど。

拓郎をバンドに止めることはできなかったです。

俺みたいにもう一つ別の活動をしてみたらどうか、と提案もしたんだけどね。

というか既に拓郎は色々な人とライブしたりしてたな笑。

そういうことじゃなかったんだよな。

 

音楽って一言で言っても、本当にいろいろな要素が、一つの曲には詰まっている。

一つの曲をみんなの前に出すまでに、実に様々な過程、行程が詰まっている。

その色々のどこをどう見るか、どれだけ全体を客観的に見れるか、同時にどれだけ一部を主観的に見れるか、そしてその要素のどこに人生をかけたいか、結局ここが俺たちそれぞれの生き方なのだと思う。

人それぞれ、本当いろんな目線がある。

そんなバラバラな目線を持った人間が集まって、一つの物を作り上げるのがバンドです。

藍坊主も当たり前に存在しているわけではないようです。

皆さんがいるからこれまで俺たちは踏ん張ってきたし、これからもどうにか3人とツタさんとライブスタッフとルノレコーズスタッフとで前に進んでいく気持ちしかないですが、これは当たり前なこと、とはやっぱり言えませんし思えません。

是非これからも藍坊主を応援してあげてください。今は心の整理も追いつかないと思います。

俺たちの方がもう先を見れているのは確かなので先に進ませてもらいます。

時間がかかってもいいので、我々の今後を見ていてください。

もちろん拓郎の今後も見ていてください。

藍坊主を抜けるくらいなので、半端なことはマジで許さん笑!

8月のラストライブではきっといつも通りのあいつで、いつも以上のドラムを叩いてくれるはずです。

 

週末の京都ライブも、すげえ微妙な気持ちだろうけど、来られる方のために我々は全力で演奏させていただきます。

少しでも前向きな気持ちになってもらえたらと思ってます。一緒に今を共有しましょう、辛いと思うけども。

 

ユウイチも藤森も、本当に皆さんのこと第一でこの発表まで考え続けてきました。それをずっと見てきました。

今皆さん全員を納得させるには至らない点がたくさんあると思いますが、どうぞご理解いただけると幸いです。

 

Thank You.taklow/hozzy

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